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前に美容院に行った時、
『肩につく長さで切って下さい。』
と言った所、襟足が肩につく位のショートにされてしまいました。
その美容師さんは、大丈夫!大丈夫!任せて!という風に言っていたので、
専門家に口を挟むのも失礼かと思い、カット中は黙っていましたが、
結局自分の希望とは全く違う髪型になってしまいました。

それ以来、変な髪形にされる位なら…と美容院から足が遠ざかりがちで、
新しい美容院も探しては見るものの、行くのに抵抗があります。
また今回は、成人式を控えているので、切られ過ぎたら髪が結えない事もあり、特に慎重になっています。

最近、裁判にもなりましたが、こういう事って多いんでしょうか?
皆さんは、どうやってこういう事態を回避・対処していますか?
何かいい方法やコツ、怪しい時の見極め方があれば教えてください。

また、美容・理容従事者の方の意見も是非お願いします。

A 回答 (3件)

美容師です。



★答えとしては
まず希望をきちんと伝えることです。口で伝えるのが無理なら雑誌の切り抜き・写真など持参するほうがいいでしょうね。美容師と相互理解がきちんと計れていないのが一番の問題でしょうね。カット中でも違うと思ったら、言わないと伝わらないですよ。黙ってるなら黙認してるのと同じですから。
それと担当の方を決めて同じ人に切ってもらうのがベターと思います。好みも把握してもらえますしね。
信頼関係を築くことってすごく大切です。

★単に注文が『肩につく長さで切って下さい。』しかないなら、条件を満たしていると思いますよ。
(1)襟足が肩ぐらいの長さ
(2)アウトラインが肩につくぐらいの長さ。
(3)一番長いところが肩ぐらいの長さ。
肩ぐらいの長さでサイドが短いスタイルもカタログで多々ありますから。レイヤーの指定もなかったらローレイヤーで切る美容師もいますしハイレイヤーで切る美容師もいます。肩に付くぐらいの長さのスタイルでも100~200以上・・デザインの数だけ、たくさんありますよ。その中で自分の思うようなスタイルじゃなかったということですよね。

また肩といってもお客様が指す方の位置は様々ですので肩に付かないぐらいを指す方と肩下2~3ぐらいを指す方もいます。その差だけでも5cm近くあります。
美容師側の認識とお客様の認識が違っている場合もあります。

僕も担当するときはカウンセリング時に
もうちょっと話を詰めて
長さについては切る長さを指し示したり
雑誌などでヴィジュアル的にチェックしてもらうのですが肩ぐらいの長さでと注文を受けて実際肩ぐらいの長さの写真を見せると思ったより短いのでちょっと長く置いといてくださいとか言われることもあります。
指示通り黙って切っていたなら、後でクレームになっていたかもしれませんし、なってなかったかもしれません。

★クレームの頻度について
勤めてたときは美容師もたくさんいましたし誰かトラブルやりますから。そういうクレームは多々あることですね。だから普通はないように気をつけるのですが。
もちろん美容師が悪い場合もありますがお客様が悪い場合もあります。また希望通りの長さに切っても後日クレームで来られる方もいます。
お客様の思考としては
(1)自分のなりたいスタイルと皮膚感覚とのギャップ
『(同じ長さでも)思ったより短い。』→『切られすぎた』
(2)自分のなりたいスタイルと第三者の評価とのギャップ
『似合わないと言われた』→『カットした人が悪い』
となるわけです。
だから大きな会社などになると
美容師は切りすぎに注意しましょうなどという通達があります。クレーム処理でも長いときは切りなおせるが短いときはどうしようもないからです。

今は独立してますのでいろんなことに気をつけています。

また昔受けた講習での話ですが
東京の有名店でも
新規客の再来率は40%程度だそうです。新規客の再来率が上がりすぎると店のキャパシティを越えてお店がパンクしますから。裏を返せば、新規客の後の60%はお店や美容師に何かしら気に入らないところがあったりするのですね。お店を気に入る人がいて、気に入らない人がいて成り立っているわけですね。
どんなにいい店でも、皆が皆、気に入るわけではありませんよ。

★裁判について
一般に水商売の人は難しい人が多いですね。人間の出来たママさんクラスならともかく、ちやほやされてるだけの若い子は無理な注文も多いしクレームも多いです。気に入ってくれると太っ腹なんですが、チップも怖くて受け取れません。後で何言われるかわかりませんから。

今回のキャバクラ嬢の裁判は担当した担当の美容師が任せてと安請け合いしてよく確認せずに斬新な髪型にしたしたそうですね。
容姿にかかわる専門職だということと
雑誌の切り抜き(証拠)を持って行ってた事も裁判のポイントとなったようです。
同伴、売上減に対する慰謝料請求額は600万円でしたが、賠償として認められたのはエクステに掛かった諸費用24万円(実費)だけです。一般の人ならもうちょっと少ないでしょうね。

弁護士の費用は依頼するときに請求額の4~8%が着手金と後は成功報酬を払わないといけません。あれは裁判上は勝ちになりますが、着手金だけでも24~48万。これだけでもマイナスについてるような気もします。

法律上ではほとんど美容室は保護されてませんので
裁判したら負けることになるでしょうね。
でも裁判は時間もすごく掛かりますし、請求額以上に裁判費用が掛かることもしばしばなので、そこまで至ることはほとんどありません。

P.S.
個人的には
成人式を控えてるなら、式が終わるまでもう切らないほうがいいと思いますよ。まとめた後の毛先のボリュームも必要ですしね。梳きすぎたり切りすぎて当日まとめるのに苦労する場合や、急遽、長さが足りなくてつけ毛が必要な場合もありますから。
カラーしてるなら成人式に合わせてカラーリングで色を整えるぐらいでいいと思います。
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この回答へのお礼

丁寧にありがとうございます。美容師さんが何を考えてるかわかって参考になりました。
私の髪は物凄く量が多い上、半年以上切っていないので、髪型というよりただ髪が生えているだけの状態で、このまま式を迎えるのは到底無理な状態です。それもあって質問しました。

やはり切抜きなどの基本的なことが大事なのですね。頂いた回答をよく読んで美容院に言ってみようと思います。ありがとうございました。

お礼日時:2005/11/27 22:34

母が美容師です。


若い女性からカットを頼まれた時は、お客さんの希望する長さより5ミリから1センチほど長めに切るそうです。
なぜかと言うと、いきなり希望通り切ると「こんなに切ったの?」と言われる事が多いからだそうです。

さて、質問者さんの「肩につく長さ」ですが、肩が隠れるくらいなのか毛先が肩につけばいいのかという細かい所まで指定すればよかったのでは?と思ってしまうのですがどうでしょう。
私は毛先が肩につくくらいだと外はねになる事が多く、結構扱いにくい長さだと思うので、「肩につかないように」か「肩が隠れるくらい、跳ねないように」と言います。
また成人式に髪をどんな感じに結い上げるか申し出れば、前髪を作るのかシャギーは入れるのか美容師さんのほうで判断して「こんな感じでどうですか?」と聞いてくると思います。

大丈夫大丈夫と言われても大丈夫ではなったのですから、カットの最中でもどんどん希望を言った方がいいですよ。
その上で「任せておけば大丈夫」とか「わかったわかった」と言う感じの美容師さんは要注意かな?
ウチの母や妹は手でカットする部分を隠して「この辺でいいですか?」「こんな感じでいいですか?」と確認してからカットの準備(髪をぬらしてブロッキングする)をします。
私の場合は、ここ10年ほどはパーマやカラーリングは母でカットは妹なので言いやすいのですが、妹にカットしてもらってる小学生でも「○○みたいな感じ」「前髪いっぱい切らないで」など結構自分の意見を出していますよ(笑)
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この回答へのお礼

最近の小学生って凄いですね。見習います。笑
カットの最中に言っても良いのですね!参考になりました。ありがとうございます。

お礼日時:2005/11/27 22:15

私の場合は、希望の長さよりも少し長めに注文します。


最初に「こういう風に・・・」って説明もしますが、意外と切られ過ぎることってあるんですよね。
カットの最後に後頭部を鏡で見せてくれますよね。そのときに仕上がりがちょっとだけ長ければ、「あと2センチくらい切ってもらえますか?」とか「後ろはちょうど良いけど、もう少し横を切ってください。」って頼めば良いし。
私はいつもそうしますし、いつもの美容師さんは「はい、かしこまりました。(^-^)」って仕上げてくれます。

最後に「もう少し・・・」ってお願いするのは悪いことじゃないし、自分が満足できるのが一番ですからね。
この一言で嫌な顔をする美容師には二度とお願いしません。だってそれくらい最低限のサービスですからね。
相手がいくら専門家でも、この髪型と付き合っていくのは自分だから。それに相応の料金も支払うんだし。
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この回答へのお礼

そうですね。頼む事は悪い事ではないですね。私は、当たり前のことすら遠慮していたのかもしれません。
言ってもいいんだナァ。と再確認できました。ありがとうござます。

お礼日時:2005/11/27 22:04

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