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カベ(ワンチャンス)、スジ以外で、安パイが無いときにこれを頼りに切っているっていうのは皆さんはありますでしょうか?例えば、テンパイ者の河の序盤に切れている牌の外側は安全とか。僕はこれだけしか知りません・・・。他にも通りそうだと判断できる牌の捨てられ方とかあるんでしょうか?

A 回答 (8件)

カベ、スジの後に覚えるのには、間4ケンなんかいいのではないでしょうか?


間四ケンというのは、裏スジが重複する捨て牌のことで、例えば、相手の捨て牌に1・6と捨ててあったとします。
その場合は2-5が危険な牌になります。2・7が捨ててあったら3-6が危険。
3・8が捨ててあったら4-7が危険。4・9が捨ててあったら5-8が危険。
なんでかといいますと、麻雀は待ちが良くなるようにリャンメンにしていくことが多いですよね?
例えば34と持っているときに、1や6がきても切っていきますよね?
なので、その切られた1や6が捨て牌にあるとき、34のリャンメンターツがあるのでは?と予想され、
この捨て牌に対して2-5は危険なスジになるのです。
ご質問とは逆の回答になってしまいましたが、相手にいらない牌を予想する事も大事なのですが、
逆の相手が欲しい牌が予想できた方が判断基準になると思いますよ^^
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流れをみる…??


調子が悪い時に一発で自摸ってきた不要牌などは切らない様にしています。
逆に調子が良いと思った時には何も考えずに自分の都合で切っていきます。
結構これでかわせたりして。

後は相手の手が明らかに安そうだったら、振る覚悟であえて切る時もあります。
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No.2です。

再度失礼します。

そうそうNo.4の方の回答を拝見して思い出しました。TVゲームの麻雀でかなりレベルの高いやつをやったときに、試しに「こっちの都合だけ戦法」でやってみたことがありました。その結果、根拠なく「えい!」ってきっても意外と当たらないのに驚きました。まじめに考えたときよりも若干勝率は悪かったのですが、思っていたよりは勝てるのにびっくり。

意外とそういうもんなんです、麻雀って・・・
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今まで実践してきて、ほとんど当たったことがないのは、トイツ場のときのトイツ(アンコ)落としです。



トイツ場というのは、多くの人がポンをしていて、シュンツよりもトイツやアンコがよくできる場です。

こちらがトイツやアンコを持っているということは、相手がその牌でシャンポン待ちをしている可能性があまりないということになるので、僕はよくトイツ落としをするのですが、ほとんどロンされたことがないです。(トイツ場じゃないのにトイツやアンコ落としはかえって危険です。)

驚くほど通るので、今度使ってみるといいかもしれないです。


あと、中・上級者の人は、カンチャンなど、待ちが悪くなったとしても、他の人の捨てている牌で待つケースが多いです。(捨てている牌で待っていれば、またその人が捨ててくれる可能性が強いからです。)ですから、自分の捨てている牌をもう一度捨てるときは、いっけん安全そうに見えても当たる可能性が他の牌より高いと思いますので、注意が必要だと思います。
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現物や、どう見ても国士でない場合の一九字牌など、完全安牌がなくなったら、「これで打っても点数安いだろう」という牌を優先して切ります。


たとえばドラ、ドラそば、ダブ東、ダブ南は切らない。
相手が染め手の様子なら同種牌と役牌は切らない。
チャンタやトイトイっぽかったら端のほうの牌は切らない。などです。

ほか、自分がスジでたくさん持っている牌は切りません。
たとえば五萬を2枚+八萬を3枚持っていたら、やっぱりこれは危ないので、スジを抱えて七対子に向かいます。
流局してみるとやっぱりそのスジの待ちだった、ということが経験上多いです。

結局、完全安牌のほかはすべて当たり牌の可能性があるので、自分の手が高いまたはテンパイ間近という場合は、相手なんか無視して打つことが多いです。
これを「自分の都合」といい、麻雀雑誌でもよく使われます。

麻雀牌34種のうち相手の当たり牌になるのは最多13種(国士13面待ちの場合)、通常多くても4種類くらい、まっすぐ行っても当たらない可能性のほうが高いので、「自分の都合」が通用することは意外に多いです。
このへんのことは近代麻雀で連載中の片山まさゆき氏のマンガ『打姫オバカミーコ』が非常に参考になると思うので、ぜひ読んでみてください。
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安牌も無く、頼りになるものが無いのなら、どれを切っても同じな気がします。


そこで、私なら暗刻とか対子を切りますね。
少なくとも次巡の安全は確保されるわけですし、他家の持っている可能性も低く、自分にとってのみ有利に働くわけです。
暗刻だから危険だと言う人もいますが、暗刻が当たりになっているケースのほうが一枚の牌が当たりの時より少ないはずです。
まぁそれでも現物のあるうちは現物、無ければ字牌、それも無ければスジで、後は都合ですけどね。
当たっても、言い訳or自分で納得できる牌を切れば精神的にはいいかと・・・・
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打っている面々の実力にもよりますね。

なぜなら上級者たちと打つと「見るからに安全そうな牌」が当たる可能性が高くなるからです。

だから上級者たちと打つときで本当にせっぱつまって「打つ牌がない」ってときは「えい!」って何の根拠もないド真ん中の牌打ったほうが平気なケースが多々あります。

「暴牌だよ」などと言われても「えー!そんなミエミエのとこで待つなんて素人もいいとこじゃん」と言っていいわけしちゃいましょう。

まあ白、発とさらしてる人に中きっちゃうのはさすがにヤバイですが・・・
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何も手がかりがない場合、マン、ソウ、ピンのうち、


テンパイ者が捨ててる種類の多いものを思い切って捨てます。
それよりも先に捨てるのが、字ハイのうち役のないもので
場に1枚以上捨てられているものですが、いずれも根拠は
薄いです。
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