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くだらない質問でごめんなさい。
贈り物をいただいた時、商品番号「TK-30」だったら3000円の品とか、「TK-50」だったら5000円の品とか分かってしまうことってありますよね。どうして、そんな値札のような商品番号が一般的に使われているのでしょうか?

A 回答 (2件)

  こんにちは。



 これはすべてがそういう商品名の付け方ではないのですが、管理しやすいためにそういう商品名にしているところが割りとあります。

 メーカーから卸会社そして小売店で売られるという流通経路ですが、メーカーからの出値、卸値、そして小売価格と、それぞれにマージンが乗っていますので、どれ位利益があるのかがそれぞれの会社ですぐ分かるようになっているからです。

 本などは定価がはっきりと書かれているので、これはどうしようもありませんが、一般的な商品でも、価格を類推できるものは割りとあるのは止むを得ませんね。
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メーカーと店との管理上でしたが,最近は認知された為か,記号化され,かなり減ってきたと思います.


ただ,わざと値段を知らしたい場合もあるようですね.

故,相手により分からないものの選び方も必要ですね.
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