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ここではわかりやすくするためマスカラの話で進めて行きたいと思います。

新品未使用で正規品(百貨店で売ってるものと同品)
のものを、例えば出品者がプレゼントでもらったけど
使わないから安くしてでも売りたい、というのならわかるのですが、マスカラの本数も何本でも指定できたりしてしかも未使用正規品ってどうして出品者は正規の値段より安くで売れるのですか?
正規のマスカラなら百貨店や化粧品店で買うしかないのでは?
どうやって利益が上がるよう、安くで手に入れているのか不思議です。

もしや正規品というのが詐欺なのではと思い、百貨店で買ったものと比べてみると、マスカラ本体に正規品とは違うシールが貼られていました。
これについてもどういうことなのか教えてください。
よろしくお願いします!

A 回答 (6件)

 ストア管理者です。



 >どうして出品者は正規の値段より安くで売れるのですか?

 No.4、No.5のご回答の通り、恐らく海外で購入されたものだと思います。

 >正規のマスカラなら百貨店や化粧品店で買うしかないのでは?

 「国内正規品」であれば確かにその通りですが
 海外にも「現地での正規品」が流通しております。

 一口に「正規品」と言っても、出品者の多くは
 いわゆる「ニセモノ」と区別する目的で説明しているだけです。

 >マスカラ本体に正規品とは違うシールが貼られていました。

 デパート等、日本国内で販売される「国内正規品」の場合は
 日本の法律に基づく「日本語の」製品表示が義務づけられております。

 ですから昔からアメ横等で販売されている「海外の正規品」の化粧品にも
 わざわざ日本語表記による輸入者等の表示があるのはそのためです。

 つまり同じ正規品でも販売する地域によって表示が異なるのは当然の事です。

 例えば「マクドナルドの景品」の中で全世界で配布される物には
 15ヶ国語の注意書きが表記されている物があります。

 
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この回答へのお礼

地域によって表示が異なるんですか。
正規品は本体もシールも全国共通だとばかり思っていました。
ありがとうございました。

お礼日時:2005/12/01 02:00

以前某海外有名メーカーのマスカラをオークションで落札しました。

落札額は日本の百貨店で売られている金額の3分の1程度です。
免税店よりも遥かに安い金額でした。
その方はアメリカのアウトレットで大量購入していると言っていました。
アウトレットですから新品未使用品ですが箱はありませんでした。
私が落札したマスカラにはシールは貼られていませんでしたが、洋服のアウトレットでよく見られる「タグにハサミが入れられている」ようなことではないでしょうか?
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この回答へのお礼

タグにはさみが入れられているとはどういう状況なのかよくわからないのですが、アウトレットで買うとそんなに安く買えるんですか!
デパートで買うのがばかばかしいですね。。
ありがとうございました。

お礼日時:2005/12/01 02:02

マスカラに関しての私の推測なんですが、香港の街の化粧品屋ですと、ランコムのマスカラがHK$130位(約1950円)で買えます。

免税店より全然安いです。
他の、スキンケア用品も安いです。シャネル、クラランスなど他ブランドもかなり安いです。

それらを、大量購入して出品してるのではないでしょうか?
最近、友人にランコムの美容液(日本価格8500円/空港免税店7000円)を頼まれました。いつも4000円~5000円位で買えるので、その時は2個頼まれました。2個買おうとしたら、お店の人が「ランコムは1人1個しか売れません」と言われ、1個しか買えませんでした。前は2個買えたのに。

もしかしたら、大量購入してオークションに出す人が増えたからかな!?とも思いました。
出張で年に数回香港に行くので、私も出品してみようかと思いましたが、やはり日本国内流通品とは違うだろうし、後々のトラブルがこわいのでやったことないです。
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この回答へのお礼

途中まで読んで、化粧品は香港で買いだめすると経済的でいいかもと思いましたが一人一個とは、やはりそう甘くないみたいですね。
ありがとうございました。

お礼日時:2005/12/01 02:08

 日本では、商品の販売価格は小売店が自由に決定できるのが原則(例外:書籍など)で、メーカーなどが小売店に価格を拘束する行為は、独占禁止法に違反します。

ですから、マスカラが、メーカーの設定した価格で売る百貨店の価格より安く売られていても、何の不思議もありません。私に言わせれば、百貨店でメーカーの言い値で商品を買う人が信じられません。

 問屋から商品を買うことのできる立場にある人(事業者)が、出品している可能性が高いですね。
 シールについては、一種のバルク品のようなものなのでしょう。バルク品とは、パソコン部品などで、メーカー機に組み込まれて出荷される予定で製造された製品が、単独で販売されることを言います。外装やメーカーの保証が違ったりしますが、中身は基本的に同一です。
 おそらく、(メーカーでない)ブランド指定の問屋経由で販売される予定で製造された商品が、メーカーから別の問屋に流れ、出品者の元に流れたのではないでしょうか。とすれば外装は違えど、中身は同じものです。
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この回答へのお礼

独占禁止法なんて知らなかったですが、確かにそれを考えると百貨店で買うのはもったいないですね・・・。
ありがとうございました。

お礼日時:2005/12/01 02:10

国内生産品と国外生産品(輸入含む)で事情が違うかと思いますが、市場に流れる製品は、


メーカー => 卸 => 小売店
と言う経路で流通します。(卸は数段階になる場合が多い)
この流通の部分を一部はしょってしまえば、中間コストが下がり、安く買える仕組みです。

例えるなら、魚の場合だと魚屋で買わずに市場で直接買えば、安いのと一緒ですね。

輸入品の場合には、並行輸入等で輸入代理店を経由せずに購入する等の手段が有ります。
ただし、国内向けと組成が違う場合も中には有ると思うので、全くの同じものかどうかは別の判断にはなりますが....
ごく一部には、本当に詐欺の場合も有りますので、賢くオークションをお楽しみくださいな。
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この回答へのお礼

やはり成分が違ったりしてくるんですね。
外国の方と日本人の肌質は違いますしね。
気をつけるようにしますありがとうございました。

お礼日時:2005/12/01 02:13

いろいろ理由はあると思います。


1つは、従業員販売のような形で、安く手にいれてオークションで売っている。
もう1つは、外資系のブランドの場合、
海外から個人輸入して、売っている。
後者の場合、海外で販売されているものなので
シールやパッケージ等、違いがあります。
基礎化粧品の場合などは成分にも若干の違いがあるようです。
クリニークやマックスファクターなど、
こういうパターンが多いようです。
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この回答へのお礼

従業員販売も個人輸入も一般人には無理ですよね。。
外資系の化粧品には成分にも気をつけて賢く買うようにします。ありがとうございました。

お礼日時:2005/12/01 02:15

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