いちばん失敗した人決定戦

1963年から日本テレビ系で「ロンパールーム」というアメリカの幼児番組の日本版が放送されていて、初代先生役には英語の出来る人をオーディションで募っていたようなのですが、これは英語を用いた番組だったのでしょうか?
また、この番組は、当時人気だったのですか?

分かる方、回答お願いいたします。

A 回答 (3件)

英語を用いた番組ではなかったですよ。


普通の幼児向け番組というか、今で言う「おかあさんといっしょ」とかそういった番組です。
二代目おねえさんがうつみ宮土理さんだったのが有名です。

当時とても人気があった番組です。
私は1970年代生まれですが、ロンパールームはもちろん見ていました。
同時期にピンポンパンという幼児向け番組もありまして、そちらも大人気でしたね。

参考URL:http://www.geocities.co.jp/Hollywood-Miyuki/2049 …
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この回答へのお礼

なるほど。
英語教育ではなく情操教育を目的とした番組だったのですね。
回答と参考URLありがとうございました。

お礼日時:2005/12/06 21:33

うつみみどり先生の時に見ていました。


ボードに「にこちゃん」や「太陽」や「お花」などを磁石で貼っていくコーナーなどが好きでした。
もちろん、おやつのコーナーも(自分が食べられるわけではないけれども)
英語なんか使っていませんでしたよ。(使っててくれりゃあ、今頃は……むにゃむにゃ)

最後に、「かがみよ、かがみよ、かがみさん、みんなに会わせてくださいな……と名前を呼ばれるコーナー……やっぱり自分の名前を呼ばれるのを待ってはいましたが、たとえ呼ばれても自分のことではないのはわかっていました。
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この回答へのお礼

100%情操教育番組だったんですね。
回答ありがとうございます。

お礼日時:2005/12/06 21:40

私も見ていました。

素通しの手鏡のようなものを持って、うつみさんがいろんな名前を言うのですが、自分の名前を呼ばれた時嬉しかったのを覚えています。もちろん人気番組でした。
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この回答へのお礼

人気番組だったんですね。
回答ありがとうございます。

お礼日時:2005/12/06 21:34

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