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現役のときのケガによりその後の選手生命を絶たれてしまったスポーツ選手って結構いると思います。
結果論になってしまうかもしれませんが、あの選手がもしケガをしなかったらどれくらいの成績を残していたのかと考えたことはありませんか?

私は野球が好きなのですが、このような惜しい選手は何人か思い浮かびます。

中日の今中、ヤクルトの岡林、巨人の吉村です。

特に吉村選手はあの時の怪我がなければ、名球界にはおそらく入れていただろうと思っています。
岡林選手も西武との日本シリーズの時の投げすぎで、その後の選手生命が絶たれてしまったのは本当にもったいなかったです。

みなさんは他に誰か思い浮かびますか?
野球選手以外でも構いません。

A 回答 (11件中1~10件)

 こんばんは。

おそらく沢山居るのでしょうけど、パッと思いつくのは、ヤクルトの伊藤智仁さんかな?

 あれは本当に凄かった。あれ以上のスライダーピッチャーいるのかな?

 生まれる前からの巨人ファンとしては、彼が出てきた時はもう口アングリ状態でしたが、でもそれ以上にあまりにも凄すぎて、魅入ってしまいました。

 今どうしているんでしょうね?
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この回答へのお礼

伊藤さんがデビューした時は鮮烈でした。
あの高速スライダーは誰も打てませんでしたからね。
防御率も0点台でしたよ!
巨人の上原がデビューした時よりも一時はその成績を上回っていましたし。

伊藤投手が投げていた試合で、2試合印象に残っている試合があります。

ひとつは富山での巨人戦。
9回まで0対0、でもこの時伊藤投手は16奪三振を達成していました。当時のセリーグタイ記録です。
しかし、9回の裏に篠塚選手が伊藤投手からサヨナラホームラン・・・。ヤクルトファンの私はその時茫然としました。

もうひとつはその1ヶ月後のまた同じ巨人戦。
この試合も9回まで0対0。9回表には原選手の大ファールがありました。
その裏、今度はヤクルトのハウエル選手がサヨナラホームランを打ちました。
でもこの試合から約3年間、伊藤投手は1軍の試合から姿を消すことになります。

お礼日時:2006/01/15 20:38

ファンバステン選手。


怪我さえなければ、ペレやマラドーナなどの伝説的な選手になっていたと思います。
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この回答へのお礼

ありがとうございました。

お礼日時:2006/01/16 22:46

元横綱貴乃花。

花田光司さん。
かなりの成績を残してはいますが、あの大怪我がなければ35歳くらいまではやれたでしょうから(つまり今でも現役ということ)、優勝回数は30回程度いったと思います。大鵬に追いついていたかも知れません。
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この回答へのお礼

貴乃花が全盛の頃は本当に強かったですね。
あの時のひざの怪我があそこまで重傷だとは当時は考えられませんでした。
あの時無理をして相撲を取った事が後で致命的になってしまいましたね。でもあの場所で優勝した時は本当に感動しました。勝った時の鬼のような表情も今でも良く覚えています。

お礼日時:2006/01/15 21:05

福永洋一騎手ですかね。


中央競馬で年間100勝なんていうのがまだまだ殆ど無かった70年代に年間130勝近い勝ち星を挙げ、僅か9年の現役時代で983勝。
もし、79年の落馬事故で引退に追い込まれなければ、現在、武豊騎手が作っている記録と同じような記録を残していたのではないかと思います。
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この回答へのお礼

福永洋一さんは以前テレビで本人の特集していたのを見たことがあります。
あの落馬事故は本当に大事故だったんですね。
言葉もほとんど話せなくなり、体の自由も利かなくなってしまったのですから。

息子の祐一騎手も、かつて落馬で腎臓を摘出するほどの大怪我に見舞われましたが、見事に復活しました。
これからも怪我をしないように活躍していってほしいですね。

お礼日時:2006/01/15 20:57

伊藤智仁さんは現在ヤクルト二軍コーチをなさっています。


苦労を生かして、よい指導者になってくれるといいですね。

思いつくのは、相撲の水戸泉です。
「技のデパート」ならぬ「怪我のデパート」と言われました。
もう少し怪我が少なければ、当然大関になっていたでしょう。
それでも、1回優勝したのは立派です。

あと、今期限りで現役引退を表明している、
フィギュアスケートの本田武史です。
もし順調にいっていたら、世界で金を取れたかも…と思います。
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この回答へのお礼

水戸泉関は、あの豪快な塩まきが印象に残っていますね。ケガが多かったのが本当に悔やみますね。
けがをしていたときも同じ部屋だった小錦さんと励ましあっていたそうですよ。

お礼日時:2006/01/15 20:45

 まだ現役選手ですが、もし巨人の桑田投手がひじの故障さえしなければ、今頃200勝くらい軽くしているのではないかと思います。

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この回答へのお礼

そうですね。あの大怪我から2年間は1軍で投げられませんでしたからね。

でも98年には16勝ぐらいしていますし、2002年には最優秀防御率のタイトルを取っていますから、やはりすごい選手ですよ。
昨シーズンは1勝も出来ませんでしたが、今シーズンはどうなるでしょうね?

お礼日時:2006/01/15 20:41

ジェロム・レバンナ。


腕さえ折っていなければ今頃はK1のチャンピオンになっていたかも。(かなり贔屓目に見てます)
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この回答へのお礼

ありがとうございました。

お礼日時:2006/01/15 20:24

サッカーの小倉かなぁ。



あの怪我がなければオリンピック・ワールドカップと必ず強力な戦力になっていたと思います。
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この回答へのお礼

小倉選手が全盛期の頃は、日本のFWは10年は安泰と言われるほど実力が高い選手だったのですね。

確かに怪我がなく試合に出ていれば、アトランタやフランスW杯の結果も違っていたかもしれませんね。

お礼日時:2006/01/15 20:24

広島の前田選手です。



怪我さえなければ三割40本40盗塁も
可能な選手だったのでは?
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この回答へのお礼

前田選手も数々の伝説がありますが、再起不能とまで言われたあの大怪我から復活したのですから、超人的ですね。

昨シーズンは過去最高の成績を残しましたし、2000本安打も順調に行けばあと2年くらいで達成できるのでがんばって欲しいです。

お礼日時:2006/01/15 20:09

野球選手だと荒木大輔ですね。



椎間板ヘルニアさえ無ければ・・・
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この回答へのお礼

荒木投手が神宮で4年ぶりに一軍で登板した時は感動しました。当時は阪神と熾烈な優勝争いをしていましたが、荒木の復活でチームに団結力が生まれ、その年は見事優勝しましたね。

4年もの長い間、荒木を決して見捨てなかったヤクルト球団も非常に好感が持てました。

お礼日時:2006/01/15 20:05

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