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今回、明らかな牛肉輸入の為の規約違反でしたが
   年齢は規約内の牛ですし、輸入した肉を処分するのはもった
   いないように思えるのです、企業の損失も大きいと思うのです
   むしろアメリカ側で危険ブイを取るのを任せる事が危険に思え
   てきました。(こんな仕事も出来ないのだから)
   日本でした方が逆に信頼できそうにも思えるのですが?

1、政府の対応は正しい(約束通り守らす、輸入分も安全でも捨てる)

2、早急な停止は正しいが輸入分は危険部分を取り除けば大丈夫だ

3、その他(初めから輸入自体が早い)もしくはあなたの意見をどうぞ

A 回答 (13件中1~10件)

もったいないって言うのは確かにあります。

どうせアメリカに旅行に行ったら、狂牛病のことなんか忘れて、みんなハンバーガーとかステーキとか食べるんでしょう。いや。そんなことないですよね、そんなの私だけです。

この回答への補足

マトメテ、貴重なご意見ありがとうございました
アンケート的な意見と言う事で、本当に意見だけでしたが
殆どが3番でした。

ありがとうございました。

因みに私の勝ってで申し訳ないのですがアンケートカテはポイントの少ない順に勝手に入れてますのでご了承下さい。

補足日時:2006/01/28 01:46
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この回答へのお礼

確かに、向こう行けば平気で食べてますね~
みんな食べてるし。
しかも、そんなに腹いっぱい食べたい願望も有りますね~
ありがとうございました

お礼日時:2006/01/28 01:42

3ですね、そもそも危険部位以外にもプリオンは実は蓄積するらしいです、それにどうもアメリカは管理がずさんで、危険部位を取り除く作業で、危険な所とそうでないところが混ざるの様な雑な作業をしているらしいです、



実際にアメリカで調べたメーカーの方によると、かなり危険な肉のようですアメリカ産は、
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この回答へのお礼

日本の狂牛は何でなったのでしょうね?
早く解明と治療が発明して欲しい物ですね
ありがとうございました

お礼日時:2006/01/28 01:41

こんにちは



(3)その他、です
扱い商品こそ違いますが食品流通に携わる者として、今回の件は本当に腹立たしく思います。
一般の食品事故に例えれば、アメリカはメーカーとして、日本政府は販売者として、それぞれ責任があるのではないでしょうか。
そもそも国産品と輸入品で安全基準・管理基準が異なるっていうのが間違いの元です。
国産と同様どころか、輸入品特有のリスクもありますので、さらに厳しい安全基準が必要なはずです。
完全全頭検査・常時監査可能な完全記録・日本からの検査監督員の常駐などなどより厳しい体制を確保する必要があるでしょう。

ちなみに今回の輸入肉の状況=危険部位の除去を行わずに加工されているという事は、本来は危険部位でない部位も汚染されている、という事です。
判りやすく言えば、汚物に触れた手で加工された食品と言う事です
従って(2)はありえません。

品質異常・事故品の納入、と言う事ですので本来は輸入全量をメーカー側に返品し、代金及び回収・返品コストを請求するのがスジだと思います。
当然、事故品は誤食がない様に一目で食えないとわかる状態にして返品ですね。
ですので、国内で処理してしまう(1)も賛成しかねます。

もちろん、即時輸入停止は正しい判断です
本当なら取引中止にしたいくらいです。
(量販店に食品を納入しているメーカーだと思えば、そのくらいのペナルティが課せられると思います)
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この回答へのお礼

しかしアメリカでは日常に食べているものですから
まあ~向こうから見れば(なに贅沢言ってるんだ!)と成るでしょうけど
約束は守ってこその話しですよね?

ありがとうございました

お礼日時:2006/01/28 01:40

2については、大反対です.結局、水ぎわで、BSEを排除しなければ、日本が汚染されてしまう.鳥インフルエンザは、特に、生きている鳥こそ、処分を早くしないと、汚染が広がります.豚も全く同じです.


現在、日本へ、生きた豚を輸入できるのは、米国、オーストラリア、ニュージーランドくらいで、豚を良く食べる、東南アジア、つまり、台湾、中国などからは、輸入できません.なぜか?病原菌の問題です.こうてい疫や豚コレラなどが流行っているからです.かように、動物肉の病原菌は、人間の死に直結します.

ですから、インドで、釈尊は、肉を食べることを、止めることが、長生きの秘訣と考えたのです.生きた鳥が、処分されるのが、かわいそうという回答者もみえますが、それなら、鳥肉の輸入を止めるべきなのです.(鳥インフルエンザの場合は、渡り鳥説など、国内でも、病源菌が見つかっているので、輸入を止めるだけでも、無理だと思いますが...)

なお、プリオンで、汚染された、骨髄液が、付着した肉は、焼却する以外ないと思いますが...

なお、自分は、今、生きた豚を飼っていますが、検査で、感染が発見されれば、即、殺すでしょうね.その豚と寝起きを共にしている間柄なんですけどね.わが子のようですが、情で、殺さなかったら、周辺の住民が何人か、死ぬかもしれないのに、生かせておくことは、不可能だからです.

なお、餌は、ホルモン剤加工していない高額な餌を、お召し上がりでございます.(肉豚用ホルモン加工餌の方が、安いです.)
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この回答へのお礼

早く病原と治療の解明をして欲しいですね?
この先、温暖化でどんな病気がまんえんするか
怖いですね~

ありがとうございました

お礼日時:2006/01/28 01:38

心情的には2です。


肉牛っていうのはどうやって育てられてるか知ってます?
植物のまま供給していれば殆どムダがなかったタンパク源を、
わざわざ浪費して肉牛を育ててるんです。
植物のタンパク源にすら事欠く人に申し訳が立ちません。
でも法的には1ですね。危険部位は取り除きますって約束で輸入したんだから、処分するなり、送り返すなりしないとダメですね。
で、そもそもの問題として、輸入再開の方法自体が間違っていた。税関で止めて、検査してから輸入、検査費用はアメリカの食肉業者に払ってもらう、みたいに何かすれば良かったのに、何でもかんでもアメリカに甘すぎます。

世界的に食糧需給がひっ迫している中、植物を浪費して肉牛を育て、それを捨てるという事の意味がわかります?
肉牛にまで育て場合の呼吸量や不消化排出量なんて尋常じゃなかったでしょう。
日米の当局者は単なる事務的なミスとして片付けないで、そういう道義的な責任もきちんと考えて欲しいです。

冷凍したまま送り返して、米国の当局者に食べてもらいたいですよ。ほんと
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この回答へのお礼

もったいない、無駄には出来ないと思えばそうですね?
アメリカも日本にくる肉より低いのを食べているらしいし
向こうからしたら(何贅沢言ってるんだ)て感じでしょう?
でも約束違反ですからね~

ありがとうございました

お礼日時:2006/01/28 01:36

3



アメリカ牛肉を自由に輸入して良いと思うが、
「アメリカ産」というシールを貼って、

消費者が、その肉の原産国を知るようであればよい。
(と最近気づきました)

つまり、消費者が選べればよいのです。
今回の場合、「危険部位あり」表示があり、
それを納得して自己責任で食べればOKです。
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この回答へのお礼

ありがとうございました
3はダントツです

お礼日時:2006/01/28 01:34

私は2です。


牛ちゃんが可哀想です。
せめて食べてあげなくちゃ。

同じように、鳥インフルエンザで何万羽もの鳥が処分されるニュースを聞くと、とても胸が痛みます。
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この回答へのお礼

唯一の2番です
企業の損失の大きさを考えたら、もったいないとも思いますが
やはり約束違反が1番悪いのですが
アメリカも日本来る肉より悪い肉を毎日食べてるので
向こうからしたら、なに言っているんだ!て感じでしょうね
ありがとうございました

お礼日時:2006/01/28 01:34

がると申します。


個人てきには1+3でしょうか?

取り合えず廃棄については、日本人という国民性から考えるにまぁ妥当だったのではないかと。
ただ個人的には、根本的に輸入自体がまだまだ時期早々だったように思っているので「輸入解禁」については間違いだったと思いますが。
…とはいえ、アメリカの食肉業者団体は相当に政治的に食い込んでるとか何とか、そういう話を聞くと「かなりの圧力がかかったのであろう」ことが予想されますが。

というか、そもそも「一定月齢以下であれば大丈夫」に科学的根拠はなかったはずですし。

取り合えずしばらくは牛肉を控えようと心に誓っております(苦笑
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この回答へのお礼

やはり1,3がダントツです。
約束違反だからねこうなる意見も当然ですね

ありがとうございました

お礼日時:2006/01/28 01:32

3 ♂



牛肉は絶対食べない。

食べたら気持ち悪くなった。

女性ホルモンが添加されているらしい。

女性はいいけど男性はやめたほうがいい。
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この回答へのお礼

何だか赤みをつけるのに何だかの薬を塗ってるのかもね?
ありがとうございました

お礼日時:2006/01/28 01:28

Ans.1


昨年末の輸入解禁は、日米の2国間協議、つまり国家間の約束に基づいて行われました。従って米国が約束を守れなかった以上すべての責任は米国にあり、日本政府は自国民の利益を優先すれば、つまり次の交渉(と選挙)で有利に立つために行動すればよいのです。

国内で危険部位を除去・処分するのは次の3つの問題があります。
まず先の日米協議で得た利点(日本が出した条件を米国が実行する)が失われます。事は牛肉だけでなく「日本相手に約束を守らなくてもよい」と他の国々からも足元を見られることに繋がります。
次に日本で危険部位を除去する場合のコストの問題です。このコストは消費者へ回されるでしょうが、結果として売れ行きが伸びなければ米国から「非関税障壁を課している」とWTOへ提訴されるでしょう。
更に除去された危険部位を安全に処分する方法は、実務上焼却しかありません。施設内から排出される水等の全てを日本国内で処分するのはリスクとコストが高くつくでしょう。

日本も加盟しているWTOは「食糧安保や自国産業の保護よりも国際取引を優先する」ことを目的とした機関です。つまり「そこそこ安全であれば流通を阻害してはいけない」のが基本的な約束事の1つです。
日本は食糧も物的資源もほとんどを輸入に頼り、その代価も貿易に拠って得ていますから、WTOルールに従う(WTOを抜けると危険)と決めたわけです。
WTOルールに基づけば、昨年末の輸入解禁は決して早くはなかったと思います。ジャイアニズム溢れる米国から、よくぞあれだけの条件を勝ち取ったと褒めて良いかもしれません。
参考までに。
お隣のK国などは、日本の輸入解禁の決定を待って米国産牛肉の輸入を解禁しました。食糧を自給できていない国々の一部は、日本の検疫レベルを安全の担保としているのです。
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この回答へのお礼

今回は約束をして破っておきながら逆切れて構図ですね。
しかしアメリカは最大のパートナーだし
仲良く行きたいもんです
ありがとうございました

お礼日時:2006/01/28 01:29

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