『ボヘミアン・ラプソディ』はなぜこれほど人々を魅了するのか

レスポールはジャズの録音もたくさん残したのに、なぜかジャズギタリスト
でレスポールモデルの楽器を使っている人をほとんどみかけません。

私の知る限りでは、1955~56年のあいだにジムホールがまだサイド
マン時代だった頃にレスポールを小脇に抱えたレコードの写真だけしか
見たことがありません。
(そんなジムホールも57年にやっと念願かなった自己の初リーダー吹き
こみではESに持ち替えてしまっていました・・・)

レスポールが愛器のジャズギタリストって、ほかにどんな人がいたかご存
知のかた、手当たり次第に色々教えてください♪

あと、ジャズというとフルアコ専門の世界みたいに見えてしまいますが、
ジャズ界に大きな接点を持っていたレスポール本人が、仲間のギタリスト
に自分の楽器を勧めて回らなかったのだろうか?と不思議でなりません。
(1950年代のジャズはとにかく新しい物好き志向だったので、もっ
と多くのレスポール使用奏者が多くてもよさそうに思いました・・・)

この辺の事情をご存知の方、手当たり次第で結構です!いろんなエピソー
ドを教えてください♪

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A 回答 (3件)

1っす。


>タルファーロウのようにカキンカキンの音を一生懸命フルアコで
頑張っているギタリストも多いので、どうして彼らはソリッド楽器
を使わなかったのか、とても興味があります!

堅めの音色を使うにしても
フルアコとソリッドじゃ音の太さが全然違いますからね。。
なんていえばいいのかな、レスポールじゃ
中域のもっちり感やフルアコにフラット弦を
張ったときのようなコンプレッション感が
全然でないです。

そういえば天野丘氏もレスポールをメインに使ってましたが、トラディショナルなジャズを弾く人でレスポール使ってる人はやはり見かけませんね。増尾さんにしてもトラディショナルなジャズの時はレスポール使わないし。

この回答への補足

大変お世話になります!

>フルアコとソリッドじゃ音の太さが全然違いますからね。。
>なんていえばいいのかな、レスポールじゃ

ははあん、わかりました!!
音響用語でいうところの「かまぼこ型」ですね!

ソリッドギターはもともとがとても澄んだいい音色だという特性を
利用して、どのようにでも加工が自由、ゆえにロックではエフェク
ターが栄えた、と理解してよさそうですね?

澄んだ綺麗な音が欲しいという意味ではジャズでも需要があってし
かるべきだったのでは、と思いますが、エレキギター初期の需要は
とにかく管楽器の大音量に対抗できることが主目的だった(かまぼ
こ型の中域パンチが必要だった)から、と思えばよいでしょうか?

補足日時:2006/02/04 22:13
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    • 2

レスポールスタンダードモデルに代表されるいわゆるギブソン・レスポールモデル(実はホローボデーやセミホロウモデルもあります。

)はソリッドボデーギターの中ではフェンダーストラトキャスターと比べても優れたサスティーンが持ち味なのは御存じの通りです。しかしそれが反面、当時の演奏スタイルに合わなかったのではないでしょうか。他にはボデーが薄いので椅子に腰掛けて演奏しにくい、とか。
やがて現在のジャズファンクの世代でサスティーンを必要とする音楽ではES-335などと平行して頻繁に使われていましたよね。
日本のジャズミュージシャンでは渡辺加津美や松原正樹が極初期にレスポールモデル(ソリッドボデー)を弾いているのを何度か見たことがあります。

あまり解答になっていないのでどなたか補足お願いいたします。
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    • 1
この回答へのお礼

あらあ、なんとレスポールにはホロウ系のモデルもあったんですね!!

そうすると、ますます不思議が増幅してきました^^

>反面、当時の演奏スタイルに合わなかったのではないでしょうか。

そうですね、#1の先生へのお礼欄で書きましたが、当時から「ソリッド
を使った方がいいのに…」と思えるような音色を追究していたギタリスト
は多数いたので、この辺の事情が知りたいと思って投稿してみました。
(新たに何か情報が入りましたら、また続報をお待ちしています!)

>他にはボデーが薄いので椅子に腰掛けて演奏しにくい

なあるほど! せっかくレスポールを使っていた55年頃のジムホール
の写真は座位なんですが、座ると演奏しにくい、と悩んでいたのかもし
れませんね!!

フルアコに代表されるボディの深さは腰掛けた時の抱き心地も考慮され
てたんですね! とても勉強になりました。

やはりフュージョン時代以降の奏者ばかりしか出てこない感じですね。

お礼日時:2006/02/02 19:09

同業者のシグネスチャーモデルってなんとなく使いにくいって理由もあるのかも知れませんね、、。



ジョニースミスにしても彼と同世代の連中は
なんとなく使いにくかったんじゃないでしょうか。

もっとも大きな理由は音色だと思いますけどね。

>レスポールが愛器のジャズギタリストって、

近場だと道下和彦氏ぐらいしか見かけないですね。。
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    • 2
この回答へのお礼

こんにちわ、早々のアドバイスをありがとうございます!

>同業者のシグネスチャーモデルってなんとなく使いにくいって理由もあるのかも知れませんね、、。

そうですね、Whats' new?が挨拶であたらしもの好きのジャズメンと
いえども、ライバルの名前が堂々と刻まれた楽器だとイヤだったのかも
しれないですね^^

でもそうするとフェンダーのギターも使われることが稀だった説明
がつかないんですよね・・・^^;
(1964年にジョーパスが弾いている作品一枚だけ見たことがあります)

ジョニースミスやバーニーケッセルはESの特注(?)版なのであまり
興味を持たれなかった可能性はあるかと思うのですが、ソリッド
楽器がどれも新技術にどん欲なジャズで不人気だったのは不思議
ですね!

>もっとも大きな理由は音色だと思いますけどね。

そうですね、ジムホールがレスポールをやめてしまったのは多分後年
になって丸く柔らかい音色ばかりになった所から想像つくのですが、
タルファーロウのようにカキンカキンの音を一生懸命フルアコで
頑張っているギタリストも多いので、どうして彼らはソリッド楽器
を使わなかったのか、とても興味があります!
また何か情報がありましたら、よろしくおねがいします!!

お礼日時:2006/02/02 18:30

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QアコギでJAZZは可能?

タイトルの通りなのですが、できますか?将来的にフルアコ(JAZZはこのギターが主流と聞いたので)でjazzyな音色を奏でたいと思っているのですが、今は1万で買ったアコースティックギターしかないし、ギターの腕前そのものも超初心者です。仮にできるとしたら、ジャズギター教則本みたいなものを買ってもアコースティックギターで対応できますでしょうか?説明が下手で申し訳ないのですがお願いしますm(__)m

Aベストアンサー

こんにちわ。
ギターが弾けないjazzマニアのaltosaxです!
わたしもギターに挑戦したい今日この頃です^^

ところでジャズのことだけならわかるので参加させてください♪

アコースティックギターのジャズは、つぎのような巨人たちが有名ですので、ぜひCDを買ったりレンタル等で聞いてみてお手本にしてみてください。

エレキギターが発明される前はみんなアコースティックでしたので、その当時のギタリストでは、
★エディ・ラング(Eddie Lang)白人
http://www.google.co.jp/search?hl=ja&inlang=ja&q=Eddie+Lang&lr=
★ジョージ・ヴァン・エプス(George Van Eps )白人
http://www.google.co.jp/search?hl=ja&inlang=ja&q=George+Van+Eps+&lr=
★フレディ・グリーン(Freddie Green)黒人
http://www.google.co.jp/search?hl=ja&inlang=ja&q=Freddie+Green&lr=
★ジャンゴ・ラインハルト(Django Reinhardt)ベルギーのジプシー
http://www.google.co.jp/search?hl=ja&inlang=ja&q=Django+Reinhardt&lr=
http://banjo.boya.to/django/djangoreinhardt.html
・・・といったギタリストがかならずジャズの教科書には登場します!
とくに技術的な面では、二番目のフレディ・グリーンが一番初心者向けです!
(というのは、この人はリズムしか弾けないのにこの道の達人になってしまった希有な人で、「Mr.リズム」というあだ名がついたほどです^^)
エレキ発明以前の超絶技術では、ヨーロッパのジャンゴ・ラインハルトが人気一番で、今でもおしゃれなヨーロッパジャズスタイルとしてジャンゴ派というプレイヤーがたくさんいて人気者です。
実はびっくりされるかもしれませんが、ロックのビレリ・ラグレーンは15才の時にジャンゴスタイルの天才ジャズ少年としてデビューしました。

ジャズギターがエレキ時代になったのが1940年代ごろからなのですが、全員エレキになってしまったものの、アコースティックと持ち替えにして歴史的なジャズの名盤を作ったのが、
★ケニー・バレル(Kenny Burrell)黒人
http://www.google.co.jp/search?hl=ja&inlang=ja&q=Kenny+Burrell&lr=
が録音した、「ケニー・バレルの全貌」です。
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B00008KKV3/qid=1139665680/sr=8-11/ref=sr_8_xs_ap_i11_xgl15/503-8614363-9158355
これは非常に有名で人気もあるのでどこのCDショップにも必ず置いてありますのでぜひ聞いてみて下さい!
▲本屋さんや楽器屋さんに売っているジャズギター教本集にもこの作品がとりあげられているものがありますので、きっと参考になると思います。


あとは、エレキ時代(モダンジャズ時代)にあえて古いスイングジャズの継承者としてアコースティックを使った人では、
★ジョージ・バーンズ(George Burnes)白人
http://www.google.co.jp/search?hl=ja&inlang=ja&q=%E3%82%B8%E3%83%A7%E3%83%BC%E3%82%B8%E3%83%90%E3%83%BC%E3%83%B3%E3%82%BA&lr=
http://www.craftone.co.jp/solo_flight/guitarist/barnes,g/
が有名です。

お手持ちのギターで、こんなJAZZができる!というお手本をいろいろ探検してみて素敵な人生にしてみてくださいね!

こんにちわ。
ギターが弾けないjazzマニアのaltosaxです!
わたしもギターに挑戦したい今日この頃です^^

ところでジャズのことだけならわかるので参加させてください♪

アコースティックギターのジャズは、つぎのような巨人たちが有名ですので、ぜひCDを買ったりレンタル等で聞いてみてお手本にしてみてください。

エレキギターが発明される前はみんなアコースティックでしたので、その当時のギタリストでは、
★エディ・ラング(Eddie Lang)白人
http://www.google.co.jp/search?hl=ja&inlang=ja&q=E...続きを読む

Qジャズギターをやりたいが…

ジャズギターをやってみたいと、なんとなく思っている者です。
ジャズギターを知っている方にいくつか教えていただきたいと思います。

ジャズというと、ピアノ、ベース、ドラム、サックスというイメージがあります。ジャズギターは、ウェスモンゴメリー、ジョーパスくらいしか知らないのですが、ジャズの世界では、ギターはあまり重視されていないのでしょうか??

ジャズギターは、指で弾くものですか?ピックですか?どちらがメインなのでしょうか?

ロックギターを弾けても、ジャズギターは弾けませんか?

どなたか教えてください。よろしくお願いします。

Aベストアンサー

>ギターはあまり重視されていないのでしょうか??

管楽器ほど音圧がない、ピアノのように自由なコードワークができない、和音を弾きながらメロディを弾くことが困難等、他の楽器と比べるとビハインドがありますので、ロックのように花形とはいきませんね。ピアノが居る場合、ほとんどバッキングも入れられないので非常にポジション的に難しいです。
ビジュアル面でもピアノの方が華々しいので、いわゆる「営業」のオシシゴトもなかなか回ってこないため、プロで喰って行くことを考えても大変です(笑


>ジャズギターは、指で弾くものですか?ピックですか?どちらがメインなのでしょうか?

ケースバイケースです。ピックしか使わない人はほとんどいません。

>ロックギターを弾けても、ジャズギターは弾けませんか?

弾けませんね。最近のメタル系のギタリストのテクニックの高さは目を見張る物がありますが、仮にそういう系統のトッププロの演奏を所謂「完コピ」できるロックギターの上級者が、ジャズの入門用に採り上げられるような曲を演奏できるのか、といったら不可能です。
一般的なジャズ演奏においてはテーマと呼ばれる主題以外は全てアドリブであることが前提です。
多くのロックやポップスのように「キーが分かればそのキーのトニックメジャー、マイナー、ペンタトニックスケール一発で一曲まるまる弾ききる」アプローチは使えません。(1さんも仰ってるように、題材に選ばれる曲の大部分は頻繁な転調が施されているうえ、コード感を出すことが必要です)
他にも違いは膨大にありますが、このように語法的な部分のアプローチも全く違う上、奏法そのものも全く違うし、ロックと比較すると覚えなければならないことが膨大にあるため、ロックとの両立もなかなか困難です。まずどちらかに絞らないと上達しないでしょう。

奏法の違いや必要な奏法を大雑把に書くと
・ピッキングする際は手をブリッジから浮かす場合がほとんど。多くの場合、ロックのように強くはピッキングしない。
・指で弾くケースも増える。ボサノバも守備範囲だし、上のメロディを弾きながら下声部でコードをカウンターライン的に入れる等に必要。後述のハーモナイズドベースラインの時、ベースラインを弾きながら合間に和音を挟む際等にも使う
・コードネームだけを見て初見でアドリブができる。テンションもその都度任意で変える。コード進行も随時ハーモナイズされる。Gm7|C7|F| | F~ としか書いてなくても
Gm7 |Gb7 |Am7 D7 |Gm7 C7|F、のようにリハーモナイズしたりする能力が必要

バッキングを入れるタイミング等も他のメンバーの様子を見ながら随時変わる
・ベースラインを弾く。場合によっては2~3声にハーモナイズしたベースラインを弾く。当然これまたすべて即興で行う
・コードソロ。単音のメロディではなく和音を用いてソロを執る
例を挙げればきりがありませんが、膨大に覚えることがあります。

質問者さんの現段階でのご様子だと特にジャズに惚れた故に始めよう、というわけではなく漠然とやってみたい、ってところですね。
だったらもう少しいろいろ聞き込んでみて、本腰を入れてやっていくほど惚れ込んでから始めるのもいいんじゃないでしょうか。
アドリブはできなくても構わない、数曲ソロギター等、ジャズギターの真似事ができればいいというのなら十分片手間でもできますし、この限りではありませんが。

>ギターはあまり重視されていないのでしょうか??

管楽器ほど音圧がない、ピアノのように自由なコードワークができない、和音を弾きながらメロディを弾くことが困難等、他の楽器と比べるとビハインドがありますので、ロックのように花形とはいきませんね。ピアノが居る場合、ほとんどバッキングも入れられないので非常にポジション的に難しいです。
ビジュアル面でもピアノの方が華々しいので、いわゆる「営業」のオシシゴトもなかなか回ってこないため、プロで喰って行くことを考えても大変です(笑


>...続きを読む

Qフルアコのピックアップを交換したい

フルアコのピックアップを交換したい

現在、ES175タイプのフルアコに、ギブソンの490Rというピックアップをつけています。(フロントのみ)
これはギターを買ったときについていたピックアップが、ものすごくハイパワーのものがついていて、ハウりまくってしょうがないので、手持ちの490Rをつけたところまあまあ落ち着いた音になったので、そのまま使っていました。

しかし、まだなんとなくパワーが強いかなという感じで、少しドエドエした感じが気になってきました。
もう少し枯れた?感じというか、デリケートなクリアーさのあるピックアップに交換したいのですが、いいお薦めのモデルはありますでしょうか。

定番のダンカンJAZZ(SH-2)か、'59(SH-1)あたりかな?と思っているのですが、JAZZは聞くところによると意外とハイが強いらしくて、ジャズ向きの音を作るのに高音域を絞るとこのPUの美味しい部分を消してしまって意味がない、と聞きました。
名前は“JAZZ”ですが、どちらかというとクランチ程度に歪ませて、セミアコあたりにつけてフュージョン的なギターを弾くのに良いと・・・?。
'59もパワー的にはJAZZと似た感じと思いますが、音の傾向的にはどうでしょうか。JAZZよりはマイルドと思うのですが、フルアコにつけてらっしゃる方はいらっしゃいますか?

自分の好みの音としては、ジムホールやパットマルティーノらのようにモコモコした音よりも、50年代の西海岸のギタリストのように適度に中高音も出したナチュラルな感じの音が好みです。
(ただし、キンキン、シャリシャリの音域はもちろん絞りますが。)

音のことですので、言葉ではなかなか説明できるものではないと思いますが、何かアドバイスがあればお願いいたします。
また、他にあまりどんな種類が向いているのかよく知らないので、お薦めがあれば教えてください。
よろしくお願いします。

フルアコのピックアップを交換したい

現在、ES175タイプのフルアコに、ギブソンの490Rというピックアップをつけています。(フロントのみ)
これはギターを買ったときについていたピックアップが、ものすごくハイパワーのものがついていて、ハウりまくってしょうがないので、手持ちの490Rをつけたところまあまあ落ち着いた音になったので、そのまま使っていました。

しかし、まだなんとなくパワーが強いかなという感じで、少しドエドエした感じが気になってきました。
もう少し枯れた?感じというか、デリケート...続きを読む

Aベストアンサー

私の持っているギターはヴィンテージ以外全部ダンカンに載せ換えているダンカン党です。

たしかにフルアコに490R(ちなみにRはリア用です)じゃパワーありすぎかと思いますね。最近のGibsonではセミアコ、フルアコともに57 Classicをつけていますが、一般的にセミアコとフルアコ(特に太い弦を張るフルアコ)ではボディの低音が出すぎるために57 ClassicのAlnico IIという磁石が功を奏しています。

ご質問のSH-2とSH-1ですが、どちらも使っていますが、簡単に言うとパワーは同程度で、キャラクターの違いがそれを分けております。SH-1はいわゆるPAFキラーですが、本物のPAFはこれほど甘くなく割りとからっとしている感じですし、SH-1はそれと比べると甘めです。それに対し、SH-2は前述のGibsonのように箱物での低音をくっきり出すためにからっとした音質です。どちらかというと私が弾いた本物PAFに近いのはSH-2で、質問者さまが思っているほどハイが強いわけではありません。

ダンカン自身ソリッドギターならSH-2とSH-4(JB)がベストコンビというくらいですから、そのフロントでのからっとした感じはクランチでも結構歪ませても通る音になります。

しかしながら、175タイプのフルアコであれば、SH-2、SH-1のどちらも少々低音が強めかな?という印象があります。いわゆるブーミーな感じ(使うアンプにもよりますが)とまでは行かないものの、つけ始めたばかりの時にはちょっと音が暴れるかもしれません。

ご希望の「50年代の西海岸のギタリストのように適度に中高音も出したナチュラルな感じの音」を目指すのであれば、APH-1(Alnico II Pro)をお薦めします。トーンとしては、コンプレション感がややSH-1寄り、しかし、アタック感はSH-2寄りとちょうど2つの中間くらいのトーンを持ちます。これは磁石にAlnico IIを使用しているため、低音域もSH-2/1より強くありません。ヴィンテージ感を持たせようとしたPUです。前述の57Classicに似ていますが、これよりはもう少し甘い感じで、抜けは変わりません。

僕がお薦めする場合、ソリッドやセミアコなら少々低音が出ているSH-1またはSH-2を薦めますが、フルアコだと、特にフラットワウンドみたいな太い弦なら余計にAPH-1を薦めます。ほとんどの人が「よかった」と言ってもらえます。

ただし、注意点が一つ。
どのPUに付け替えても、付け始めは本来のPUの音がしません。結構弾き鳴らしてボディと馴染んだときに(人によっては1ヶ月くらい)に本当の音になります。毎日アンプで鳴らしていればわかりますが、ある日突然「あ、良い音している」と感じるときがあります。弦振動を与え続けると磁石の磁力線が一定方向に保たれ始めて確実に弦振動を捕らえ始めることができるようになったとき、本来のPUの仕事が始まる瞬間です。これがボディとの馴染みです。

そこまで考えると質問者様にはAPH-1向きという気がします。もちろん、ご予算があるならAntiquityもありますが、トーンはかなり似ていますので、ギターがGibsonヴィンテージでないかぎりはAPH-1でしょう。しっかりとした低音域まで望むならSH-2です。ハイが強く感じられるのはアンプのセッティングがドンシャリだからでしょう。Fender系のアンプで中域たっぷり出してやれば、カラッとした感じに仕上がります。

交換後はボディに馴染むまで弾きこんであげてください。

私の持っているギターはヴィンテージ以外全部ダンカンに載せ換えているダンカン党です。

たしかにフルアコに490R(ちなみにRはリア用です)じゃパワーありすぎかと思いますね。最近のGibsonではセミアコ、フルアコともに57 Classicをつけていますが、一般的にセミアコとフルアコ(特に太い弦を張るフルアコ)ではボディの低音が出すぎるために57 ClassicのAlnico IIという磁石が功を奏しています。

ご質問のSH-2とSH-1ですが、どちらも使っていますが、簡単に言うとパワーは同程度で、キャラクターの違いが...続きを読む

Qトラスロッドが回りきってしまった時の対処

中古で買ったボルトオン・ネックのギターを所有しているのですが、ネックが順ゾリしているためリペアショップに持ち込んだところ、既にトラスロッド9割近く回りきっているため、調節がほとんど出来ないと打診されました。
そこで細いゲージの弦を張る事をすすめられ試してみたのですが、今までのようなテンションが得られず、仕方なく元の太さに弦に戻しました

熱でネックを曲げて調整したり指版を削るという方法もあるようが、音色やグリップが大変気に入っているため、ギターへのダメージが心配です

どなたかこのような状況での対処をご存知の方がおりましたら
ご提案どうか宜しくお願い致します

Aベストアンサー

No.3です。なかなか難しい状況のようですね。

まず「トラスロッドを一旦外して・・・」の件から書きます。ほとんどのトラスロッドの末端は、回り止めに幅が2センチぐらいの鉄板が溶接されていて、それをネックに埋め込んで固定してあります。これを外すというのは、少なくとも部分的に指板を剥がす作業が伴いますし、元通りに直すにもかなり手間(つまり工賃)になります。しかしながらロッドを外して次にナニができるのか?という疑問があります。(結局アイロンでしょうか?)

当初はボルトオンということで、新しいネックをオーダーすることを気安く提案してしまいましたが、フェンダー系ならともかく、ジャクソンとなるとヘッドの作りが独特ですから、作ってくれる工房があってもかなり割高になると思います。とりあえずメールで見積もりを出してもらって下さい。

そこで何とか今のネックを活かすには、指板を剥がして平面出しを行い、新しい指板に貼り換える方法もあります。(クラシックギターの世界では珍しいことではありません)ネックの機能を最優先させて、ポジションマークなどの装飾を省くなどすれば、こちらの方がネックを丸ごと1本作るよりも少しは安く上がると思います。

No.3です。なかなか難しい状況のようですね。

まず「トラスロッドを一旦外して・・・」の件から書きます。ほとんどのトラスロッドの末端は、回り止めに幅が2センチぐらいの鉄板が溶接されていて、それをネックに埋め込んで固定してあります。これを外すというのは、少なくとも部分的に指板を剥がす作業が伴いますし、元通りに直すにもかなり手間(つまり工賃)になります。しかしながらロッドを外して次にナニができるのか?という疑問があります。(結局アイロンでしょうか?)

当初はボルトオンというこ...続きを読む

Qセミアコでおすすめは? 一応良さそうなのを選んでみましたが。

初心者ですが手頃な価格のセミアコを購入したいと考えています。
IBANEZ, EDWARDS,TOKAIと自分なりに選んでみたのですが

1,TOKAI製 es150
http://www1.odn.ne.jp/tokaigakki/products/vintage/es150.html
2,Edwards製 e-sa-125LTS
http://www.espguitars.co.jp/edwards/sa/E-SA-125LTS.html
3,TOKAI es125
http://www1.odn.ne.jp/tokaigakki/products/vintage/es125.html
4,IBANEZ製 AS103
http://www.ibanez.co.jp/products/page_jp.php?&data_id=269&color=CL02&year=2008&cat_id=1&series_id=11

知り合いに聞いたら
1のTOKAIが木材も良いじゃないかと
2のEDwardsはピックアップが良いかも
あと二つともラッカーで良いねとか言われました。

値段の問題とネックが細いとも聞いていたので
まだそれほど弾けない自分にはIbanezでも良いとも考えましたが、
1、2の機種辺りが音も良さそうで、、
値段もそれほど変わりませんので変に安いのに手を出すより
1,2の製品にしようかと思ったりしています。
あとは自分で弾いて気に入ったのをすればと結論はそう言われるのは
わかるのですが、
もしこの中で買うとしたらどれが良いと思いますか?
またその理由もありましたら教えてください
参考意見にしたいので、よろしくお願いします。

初心者ですが手頃な価格のセミアコを購入したいと考えています。
IBANEZ, EDWARDS,TOKAIと自分なりに選んでみたのですが

1,TOKAI製 es150
http://www1.odn.ne.jp/tokaigakki/products/vintage/es150.html
2,Edwards製 e-sa-125LTS
http://www.espguitars.co.jp/edwards/sa/E-SA-125LTS.html
3,TOKAI es125
http://www1.odn.ne.jp/tokaigakki/products/vintage/es125.html
4,IBANEZ製 AS103
http://www.ibanez.co.jp/products/page_jp.php?&data_id=269&color=CL02&year=2008&cat_id=1&series_id=11

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Aベストアンサー

購入予定価格から考えると良い選択肢だと思います。

あとは質問者さんがどんな音を目指しているかで決まると思います。
私なら迷わず東海を選びますが、東海の音が質問者さんの欲しい音かどうかはわからないわけですし、東海のネックはアイバより太めなのでプレイアビリティ優先ならばアイバの選択もありといえます。
ただ、ギターの音色は材質やPU単体で決まるものではなく、それらが複雑に関係しあって出てくるものなので、あまりスペックばかり比較しても仕方ないところはあります。

ラリー・カールトンのようにオールマイティに使いたいのならば、私もお示しどおり1~4の順序で検討すると思いますよ。
でもクラプトンはじめブルーズ中心に使うのならエドワーズの方が向いているかも。

Qビートルズはなぜギブソンよりもエピフォンのギター愛用している?

エピフォンのカジノと聞いてまず思い浮かぶミュージシャンはビートルズでしょうけど、彼らがカジノを愛用している理由は何なのでしょうか?
そもそもカジノはギブソンのES-330の単なる(?)廉価盤だと私は認識しているのですが、それを世界の頂点に立つミュージシャンがチョイスする理由が分かりません。ES-330とピックアップも基本構造も同じなので音も大差ないように思えますし、デザインだけで選ぶとも考えにくいです。(私もカジノのデザインのほうが好きではありますが)
ポールがメンバーに広めたらしいので、ポールが愛用しはじめた理由だけでも結構です。抽象的ではなく明確な回答(文、記述の引用など)をしていただけるとありがたいです。以上よろしくお願いします。

Aベストアンサー

 カジノを使い出したのは、メンバで唯一ギターを『色々とっかえひっかえ』研究していたジョージが、『このギターなかなかいいよ』と言ったのがキッカケ、という話が伝わっています。

 元々ポールとジョンは、同業者?の友人の評判や『たまたま見つけて弾いてみたら結構良かった』という程度のキッカケで楽器を選ぶ傾向があり、自ら色々な楽器を試したり改造したりする事にはあまり興味が無かったといわれています。(ビートルズのもう一つの『トレードマーク』であるリッケンバッカーも、『元はポールにリッケンを勧めたらジョンも使い出した』とザ・フーのピート・タウンシェンド本人が言っています。)
 カジノは、ジョージに言われて弾いてみたら結構よかった、それでたまたまよいカジノを手に入れたので、ES-330を敢えて試す必要が無かった、という事ではないでしょうか。(ギブソンやフェンダーといえども、今日では考えられないほど製品のバラつきがひどかった様です。ジミ・ヘンドリクスはフェンダー社と契約していて左利き用ストラトを作ってもらえる立場にいながら、『大量に作られている量産モノから選んだ方が、アタリのギターに出会う確率が高い』という理由で右利き用を使っていたぐらいです。)
 『これはいい!』というギターに出会ったら、そのギターは唯一無二といってよく、ギブソンかエピフォンか、などという差はどうでもよかったのでしょう。

 それにも一つ。これは完全な想像ですが・・・。
 エピフォン社は、`57年にギブソンに買収されるまでは非常によいギターを作るメーカーで、ギブソン社より高級なモノもあったぐらいです。ジャズギター界の巨匠、ジャンゴ・ラインハルトは、アメリカ公演の時に愛器・セルマーをやめて、(ギブソンでなく)エピフォンを試したぐらいです。(結果的にエピフォンは、ジャンゴにとっては『不合格』だった様ですが。)
 ビートルズがデビューした頃は当然エピフォンはギブソンに吸収されていましたが、ビートルズの連中の年齢を考えると、エピフォンというブランドは相当高級なイメージがあったのではないか?と思われます。その辺りも、『カジノでオッケー』と考えた理由の一つではないか?と。

 尚、最後に余談ですが・・・カジノとES-330は御指摘通りセンタブロックがありません。ギターの分類上はセミアコではなくフルアコのウルトラシンライン(極薄のフルアコ)になります。
 この薄いフルアコ、ギブソンやエピフォンだけでしか作ってなかったという事ではありませんが結構特殊な種類のギターです。
 当然このボディ構造でなければ得られないトーンがあり、別に『涙の乗車券』のイントロを弾く為でなくても結構人気があります。
 今やほぼ完全にギブソンのエントリーモデルに成り下がったエピフォンに於いても、カジノだけはなかなか廃止出来ないでしょう。

 カジノを使い出したのは、メンバで唯一ギターを『色々とっかえひっかえ』研究していたジョージが、『このギターなかなかいいよ』と言ったのがキッカケ、という話が伝わっています。

 元々ポールとジョンは、同業者?の友人の評判や『たまたま見つけて弾いてみたら結構良かった』という程度のキッカケで楽器を選ぶ傾向があり、自ら色々な楽器を試したり改造したりする事にはあまり興味が無かったといわれています。(ビートルズのもう一つの『トレードマーク』であるリッケンバッカーも、『元はポールにリッ...続きを読む

Qアーチトップギターのトップ落ちと、弦を緩めるか否かの問題

トラスロッドの入っているギターは、きちんとネックが調整されていれば、チューニングした状態でロッドと弦のテンションのバランスがつり合って安定し、また、頻繁に弦を緩めるとテンションバランスの変化によりネックには負担になるため、結論として基本的には弦は緩めない、というのが一般的な考え方だと思います。

ネックについては自分もこれでいいと思います。
問題は、ES-175やL5等のフルアコのアーチトップギターについてです。

こういったアーチトップのフルアコは、ボディエンドからテールピースで弦を引っ張り、ボディの盛り上がっている部分でブリッジの上に弦が乗り、ボディの内側方向に向かって大きな力がかかっています。
またそのブリッジの下は、裏側にブレーシングはあるものの直接支えとなるものは無く、ボディトップの強度のみで支えている状態です。オールドと呼ばれるものの中には、トップが落ちているものもちょくちょく見られます。それぐらいボディにかかる加重が大きいのでしょう。

ここで質問なのですが、ネックについては冒頭に書きましたように、弦は緩めないほうが負担は少ないと思うのですが、このようなフルアコのボディに対しては長期的に強い加重を掛け続けることは、どう考えても良くないと思われます。
結局のところ、アーチトップのフルアコの場合、弦は緩めたほうがいいのか、緩めないほうがいいのかどちらなのでしょうか?

現在は、心配なので数日以上弾かないときはいちおう1~2音程度(弦によって違いますが、ペグを手首のスナップ3~4回ぐらい)緩めています。
弾くギターも適当にローテーションしており(これはギターのためというより気分の問題)、いったん緩めると数週間~数ヶ月はそのままです。つまり、数日から数週間チューニングした状態で弾き、違うギターに交代するとき弦を緩めて数週間おいている、という具合です。

このような感じで管理していますが、アーチトップでも緩めなくて良い、またはもっと緩めたほうが良いという方がいらっしゃいましたら、ご意見をいただきたく思います。
よろしくお願いします。

トラスロッドの入っているギターは、きちんとネックが調整されていれば、チューニングした状態でロッドと弦のテンションのバランスがつり合って安定し、また、頻繁に弦を緩めるとテンションバランスの変化によりネックには負担になるため、結論として基本的には弦は緩めない、というのが一般的な考え方だと思います。

ネックについては自分もこれでいいと思います。
問題は、ES-175やL5等のフルアコのアーチトップギターについてです。

こういったアーチトップのフルアコは、ボディエンドからテールピース...続きを読む

Aベストアンサー

まあはっきり言って弦の緩める緩めないはギタリスト永遠の課題の一つであり、定説など無いに等しいのですが、私の40年近い経験からのひとつの結論を。

>基本的には弦は緩めない、というのが一般的な考え方だと思います。
私は全く逆の考えを持っています。緩めないのが一般的だとも思えませんし、多くのメーカー、ルシアーも同じ考え方が主流です。それは、弾き終わったら適宜少し緩めることで、ギターの寿命を延ばすのと同時にハリのある音色を保つことができるということです。
ギターメーカーや製作家が「弦は張りっぱなしが良い」と言ってるのを私は見たことがありません。

木材はいくら製材されても生き物ですから、演奏時に緊張を与えてハリのあるサウンドを出すようにできています。ですから弦を張りっぱなしにすれば、トップやバックの緊張が持続し、やがては弦のテンションを受けても緊張のない状態にまで慣れてしまいます。これではツヤのある音は鳴りませんし、そのまま放置すればブリッジ部分が浮いてきて腹ボテになってしまいます。これはネックについても同様の理屈で説明できます。

次にアーチトップの場合ですが、これは弦の張力でブリッジをトップに押しつけることで、芯の太いサウンドを生み出すようにできていますので、演奏時には強い力でブリッジを押さえつける必要があります。
しかし演奏後はその緊張を解いてやり、アーチトップがブリッジ側に戻ろうとする反発力を妨げないようにしなければなりません。
特にアーチトップの場合は13-56や14-60といったハードテンションを使いますから張りっぱなしは音の劣化だけでなく、やがてはトップ落ちを招きます。特にギブソンのフルアコはトップが薄いので175のような合板でも注意が必要です。

回答としては、フラットトップ、アーチトップいずれも演奏が終わるたびに1音~2音緩めるが「私の正解」です。
ただし、毎日使用後に緩めると必然的に2弦3弦の寿命は短くなりますので、覚悟して下さい。弦のリスクをとるかボディ、ネックのリスクをとるかはそれぞれのユーザー次第です。

まあはっきり言って弦の緩める緩めないはギタリスト永遠の課題の一つであり、定説など無いに等しいのですが、私の40年近い経験からのひとつの結論を。

>基本的には弦は緩めない、というのが一般的な考え方だと思います。
私は全く逆の考えを持っています。緩めないのが一般的だとも思えませんし、多くのメーカー、ルシアーも同じ考え方が主流です。それは、弾き終わったら適宜少し緩めることで、ギターの寿命を延ばすのと同時にハリのある音色を保つことができるということです。
ギターメーカーや製作家...続きを読む

Q自宅用ジャズギターアンプについて

自宅用ジャズ向けアンプについてご意見を聞かせてください。
最近メイプル主体のセミアコを使うようになったのですが、
低音が思うように出ず、それを補うのにアンプでBASSを上げると
今度はぼやっとしてしまうので、どうしたものかと思っています。

口径の大きなスピーカーだと気にならないのですが、
自宅で使っているJC-20だと上記のような状態です。

もともと使っていたのがマホネックの低音の強いギターで
高音を補うためにJCを使っていましたので、
アンプを変えるのもひとつの考え方かなと思ってます。

質問内容としては、
「自然な低音がしっかり出る、自宅向けの低出力アンプでお勧めはないでしょうか?」
ということろです。

ご意見頂けると助かります。

Aベストアンサー

プリンストンが有れば十分、余計な出費は無用、私もリバーブが付きだす前、ロゴ無し時代のブラックフェースを持っていたことがあります。
最近再発もされた名器です。
BANDIT はオーソドックスなアンプ、近年はほぼチューブサウンド音色のトランスチューブ回路採用、レビューコメントでフルアコその他で高評価されています。
参考までに一読下さい。
ジム・ホールも初回来日時、使っていました。

Q小出力ギターアンプ、ライブではどこまで使えるか。(PA、奏者の経験者お

小出力ギターアンプ、ライブではどこまで使えるか。(PA、奏者の経験者お願いします。)

ギターアンプについて質問です。
最近は小型の真空管アンプも増えてきています。
実際スタジオで使ってみたりもしていますが、
どの程度のアンプであれば問題無く使えるでしょうか。
具体的にワット数で切れるものではないと思いますので、
このアンプを持ち込んだらこうなった、と言うような感じでお答え下さい。


基本的に私の認識では、
・真空管アンプであれば30W以上はライブでは問題無い。
・15WくらいだとPAは必須となるが、実際の使い心地は分からない。
・10W以下は厳しいと思うが使えた例はあるのか知りたい。

ライブハウスとしてはキャパが100人程度以上の所で
ロックとかポップスの音楽だと思って下さい。

ステージ側での音響状態とPA側の感想が知りたいです。

おそらく回答は少ないと思いますが、実体験を伴わない一般論は不要です。
サイトリンクでも内容が合っていればOKです。


質問した理由としては、可能な限り小さいアンプを持ち運びたいのですが、
どこまで小さいのが使えるのかを知っておきたいためです。
自宅練習であれば5Wでも十分な場合は知ってますけど、
今回はライブでの使用を検討しています。

小出力ギターアンプ、ライブではどこまで使えるか。(PA、奏者の経験者お願いします。)

ギターアンプについて質問です。
最近は小型の真空管アンプも増えてきています。
実際スタジオで使ってみたりもしていますが、
どの程度のアンプであれば問題無く使えるでしょうか。
具体的にワット数で切れるものではないと思いますので、
このアンプを持ち込んだらこうなった、と言うような感じでお答え下さい。


基本的に私の認識では、
・真空管アンプであれば30W以上はライブでは問題無い。
・15WくらいだとPAは必須...続きを読む

Aベストアンサー

私は、No.3の方と違って「アマチュア相手の素人PA屋」なので、PA機材も中途半端だし、プロのセオリー無視のわけわからん現場ばかりですから、参考にもならんかもしれんですが…

客席向け及びモニターに。それ相応のPAは設えている(ライブハウスなら当然)現場を前提とするなら、私のような素人PA屋の尺度は
「ギタリスト本人が、ステージ上で自分のアンプの直接音を聞きたがるかどうか」
がすべてです。
もちろん、モニターから、そこそこの音量でプレイヤーにギター音を返せるのが前提でです。

ギタリスト本人が、どれほど自分のアンプの直接音を聞きたがるか…については、私の拙い延べ5~600人程度の経験値でも本当に千差万別で、全て本人次第としか言いようがないです。特にアマチュアギタリストの場合は、個人差が大きすぎるくらい大きい。

猫の額のようなステージでも、無理無理大型アンプ持ち込んで、自分のアンプ音をガンガン浴びないと「俺のプレイができねぇ」と宣う人もいれば、ちょっと質問の主旨からずれますが、持ち込みのPodからD.I.直のノーアンプで、モニターだけで全く問題ない人も居ますので。(いずれもドラム、ベースの入るロック系のケースにて)

PA通さずアンプ生音で客席に…というケースだと、本当に現場の環境次第なので、ますます一概には言えないですね。
この点については、既に同様の回答もありますが、まずはギター音がドラムと拮抗して客席後尾にまで届くかどうか…に付きます。こいつが場所によって随分違うので悩ましい。

今までの経験の限りでは、野外で背後に建物の壁面等の音の跳ね返りが有る場合なら、チューブ、ソリッドにかかわらず50W以上、できれば100W無いと拮抗できなかった事の方が多いです。ボーカルだけPA噛ませて、客席はステージ前15メートル以内。

背面に跳ね返りがない場合なら、チューブなら30Wくらいでなんとかなるケースの方が多いかなと。

これらは、ひとえにドラムの音量がキーになります。
ドラムがなければ、いずれの場合も体感音量半分くらいでも十分にギターは活きます。
15Wくらいでも半径10~15ートルくらいは、十分にライブ感が出る事も。

屋内の場合は、おおむね上記の「野外で背面から跳ね返りがある場合」に近いイメージです。音的にはだいぶ違うのですが、やっばりドラムがキーになります。
その点では、ステージの奥行きがそこそこあったり、天井高が高いか天井材質があんまりカンカンとドラムを反響しない屋内だと、小型のアンプでも客席にズバッと音が通るセッティングにはしやすいです。
ステージの間口や奥行きが狭くて、ステージ内で反響しまくったドラム音が客席に飛び出していくような場所(学校の体育館などが良い例)では、ギターアンプも相応の電気パワーで対抗しないと拮抗しませんね。

なので、キャパ100人のライブハウスで想定でどうか…となっても、私程度の経験値だと、現場見てみないと正直判断できません。
うちの地元のライブハウスでも、小体育館的な設え(見た目も音響も)のところもロフト改造の天井高の高い(吹き抜け)音的に野外に近いコンディションの所もあります。

ちなみに、私が素人PAやるような現場で、こっち側(もちろんPAスタッフ=私のバンドメンバーという関係)でアンプを用意する時は、キャパ100人台ならチューブ30W、ソリッド60Wが定番です。
それしか持ってないって事情もありますが、最悪ギターアンプにPA通せない時に、ギリギリ生音で何とか格好が付く…という経験則も含めての選択です。
キャパ200人超なら、ギターは100Wのスタック持って行きます。

私は、No.3の方と違って「アマチュア相手の素人PA屋」なので、PA機材も中途半端だし、プロのセオリー無視のわけわからん現場ばかりですから、参考にもならんかもしれんですが…

客席向け及びモニターに。それ相応のPAは設えている(ライブハウスなら当然)現場を前提とするなら、私のような素人PA屋の尺度は
「ギタリスト本人が、ステージ上で自分のアンプの直接音を聞きたがるかどうか」
がすべてです。
もちろん、モニターから、そこそこの音量でプレイヤーにギター音を返せるのが前提でです。

ギタリ...続きを読む

QYAMAHAのギターって特徴がない?

アコースティックギターをやりたいなと思いギターショックに行ったとき、店員の人にいろいろ聞いたのですが、ヤマハのアコギは音に特徴がないからやめた方が良いと言われました。10万円くらいするギターだったと思います。国産のギターを買うなら、Yairi,Takamine,Ariaあたりを買えば間違いないと言われました。天下のヤマハなのに、特徴ないの?と思ったのですが、本当にそうなんでしょうか?私には音を聞き分ける力も演奏する力もないので、そういうものなんだと思ってしまいました。ちなみにその人は若そうでバイト君な感じがしました。

Aベストアンサー

私はギタリストではなく、アコースティックギターの音を相手にPAをしたり録音をしたり(プロではないですアマチュアです)という方の立場ですが…

YAMAHAのアコギは、そういう音響素材的に扱う立場の人間から見れば(聞けば?)、おしなべて本当に『無難な音』がします。
恐ろしい(^^ゞのは、(ごく希に異端モデルもあったりしますが)高いモデルでも安いモデルでも、高級ラインナップでも普及ラインナップでも、総じてその『音の無難さ加減』に確実に共通点があります。
もちろん、高級ラインナップでも普及品の安物でも同じ音がするという意味ではありませんよ。やっぱり価格帯なりラインナップなりの音の良し悪しはあります。でも、どのモデルでも何かしら「YAMAHAで~す」というエッセンスがある音がするというのは、私と同業の大抵の人間が、ほぼ同意見ですね。

また、これは一つの極論としてですが、「上手い人は当然良い音がするが、下手な人でもそれなりの音がする」という面もありますね。
これは、ギターテクニックとしての側面ではなく、マイクを通せばそういう音になる…という、私らエンジニア側の感覚論なんですが、マーチンやギブソンなどは、いくら高級モデルでも下手な演奏だと「これがマーチンやギブソンとは思えない」くらいひどい音になる事もザラですが、YAMAHAは下手な人でも『何とか崩れきらずに踏みとどまった音』に収まってくれますね。
ただ、そういう特性が、初心者ギタリストの成長を阻害するモノかどうかは、私にはわかりませんけど。

また、これはいつも私が「YAMAHAというメーカーは恐ろしいなぁ…」と感心している事なんですが、同系列の全く同じモデルのギターが何台か有ったら、どのギターもほとんど同じ音がします。少なくともマイク通すと、一台一台の音の差が非常に小さい。こういうことは、他のメーカーではまずお目にかかった事がありません。

それと、録音の時などは、「一番良い音がするポイント」を探して選んでマイクを据えるのが常なんですが、ギブソンなどはポイントが凄いシビアで、マイクの位置が変わると音ががらりと変わるので、ギタリストの納得いく音にするのにめちゃくちや手間がかかるのですが(だいたいギブソン弾きは自分の音にメチャクチャうるさい傾向もあったりしますが(^^ゞ)、YAMAHAは良い音がするポイントが非常にワイドで、まぁハッキリ言ってセッティングはメチャクチャ楽です(爆)

そして、他の方も言われていましたが、ギターと他の楽器のアンサンブルでは、ある程度の腕前の人が弾く限りは、「他の楽器の音を殺すことなく、自分の音が埋もれる事もなく、さりとて極端に主張の強い音を出すでもなく」…という、有る意味『非常に優等生的な音』で鳴りますね。
これも、PA屋にとっては非常にありがたい音です(^^ゞ

なので、大抵のPA屋は、プレイヤーのギターがYAMAHAだったらホッとします(^^ゞ

今まで述べてきた意味で、『アクの無い音』というのが特徴…ということは言えるかもしれません。

あと、これは知り合いのギタリストの受け売りですが、彼曰く
「YAMAHAのギターは、当たり外れがまず無いし、だいたいは良い音するんだけど、何か『音でこういう主張をしたいっ』と思って弾いた時に、楽器に後ろ髪引かれるような感じがして、今ひとつハジケられない」
なんてことを言っていました。
なので、ギタリストの立場では、そういう「優等生的で音の主張が少ない」なんていう意味で『YAMAHAは個性が無い』という意味での『特徴がない』という評価は有り得るかなぁと、私の立場でも思えない事はないですね。

YAIRIを持ってるギタリストは、知り合いにあまり居ないので詳しくないですが、Takamineなんかは、当たり外れという意味ではないですけど、私にとっては結構1台1台の音の個体差は大きい感じがしますね。まぁ、Takamineはエレアコを扱う場合の方が多いので、余計そう感じるだけかもしれませんが…

ただ、こと他の楽器とのアンサンブルに限っては、下手なマーチンやギブソン弾きだと、PA屋がいくらがんばっても音がメチャクチャになる事が(アマチュアだと)非常に多いので、アンサンブル用ギターとしては、私の中ではYAMAHAが世界のナンバー1です。

私はギタリストではなく、アコースティックギターの音を相手にPAをしたり録音をしたり(プロではないですアマチュアです)という方の立場ですが…

YAMAHAのアコギは、そういう音響素材的に扱う立場の人間から見れば(聞けば?)、おしなべて本当に『無難な音』がします。
恐ろしい(^^ゞのは、(ごく希に異端モデルもあったりしますが)高いモデルでも安いモデルでも、高級ラインナップでも普及ラインナップでも、総じてその『音の無難さ加減』に確実に共通点があります。
もちろん、高級ラインナップでも普...続きを読む


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