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久しぶりにDTMをやってみたくなったのですが、音源、ソフト等を処分した為ありません。
10年くらい前は、ミュージ郎55の付属ソフトとSC-55マークIIを使い、その後ソフトをレコンポーザ95に変えて使っていました。
(同時発音数の関係からよく音が飛んでいたのを覚えています)
PCとの接続はRS232C、その後サウンドブラスター経由で繋いでいました。

再度DTMを始めるに際して、オススメのソフトと音源はありますか?
PCのスペックも上がったのでWAV等音声データも扱いたいと思っています。
レコンポーザもXpで使えるようですが、オーディオデータには弱いような気がします。
やはり、ヤマハやローランドのソフトと音源のオールインワン物が無難なんでしょうか?

ソフトについては数値入力にはこだわっていません。楽器経験のない自分にとって、譜面からコピーする時の数値入力は楽でしたが..。

PCのスペックは以下のとおりです。
CPU Pen4 2.4GHz
メモリ 768MB
HDD 40GB
サウンドカード なし
USB2.0×2
Os XP Home SP2

A 回答 (3件)

オーディオI/Fとソフトウエアがバンドルされている、この辺りの製品はどうでしょうか?



http://www.soundhouse.co.jp/shop/ProductDetail.a …^CWS5UA25^^
http://www.soundhouse.co.jp/shop/ProductDetail.a …^9900%2D17246%2D01^^

I/Fの性能、ソフトウエアの善し悪し等、他の方からも意見は届くと思いますが、とりあえず取っ掛かりとして。

参考URL:http://www.soundhouse.co.jp/shop/ProductDetail.a …^CWS5UA25^^
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この回答へのお礼

ソフトウェアシンセはまったく頭にありませんでした。
検討してみます。ありがとうございました。

お礼日時:2006/02/07 22:50

今でもSC-55や88などはヤフオクなどで手に入りますから、


後はUSBのMIDI I/Fだけ買えば、以前のあなたの環境に近づけることはできます。
MIDIシーケンスの打ち込みだけでしたら、フリーウェアのシーケンサーがたくさんあります。

しかしPCのスペックがそれだけあるのなら、十分オーディオも扱えるので、ANo.1の方が回答しているように、AUDIO I/Fを買えば、ほとんどの場合、なんらかのシーケンサーが同梱されています。
AUDIO I/Fを購入する際は、ASIOに対応していることが重要で、後は同梱されるシーケンサーが何であるかによりご検討されればよいかと思います。
音源については、ハードウェアでもよいかと思いますが、最近はVSTiなどの規格に則ったソフトシンセがフリーウェアでたくさんあります。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
MIDI I/FだけにするのかAUDIO I/Fも考慮するのか....。
考えてきたいと思います。

お礼日時:2006/02/08 23:18

formsさんこんにちは。


私もformsさんと同じで90年代にMIDIにハマって、しばらく前に再開した者です。
当時はPC9801にMOS-DOSの環境でレコンポーザしてました。
数値入力のし易さとGS音源(SC-55)のコントロールの良さはレコポンが一番でしたね。
その後パソコンのOSがMS-DOSからWindows95になり、レコポンもWindows95対応版が発売されたわけですが、私はWindows95対応の「レコンポーザ95」のGUI操作の悪さに馴染めず、結局今でもMOS-DOS版のレコポンをPC9801ノートとSC-88mkIIのコンビで使い続けています。

ただ、今はMIDIデータのままで公開するよりも、WAVEやMP3等で公開することの方が一般的になってきていますので、昔の環境とは別にSD-90とCubaseSXのコンビを数年前から始めました。
当時打ち込みでは再現できなかったボーカルや、再現性が難しかったギター等もライン録りしてミックスダウンすれはOKですしね。
音声データの扱いは最近のシーケンスソフトならどれでも得意ですが、細かい操作の使い勝手は個人の好みに左右されるところで、私の場合はGUI画面のプロ並みのカッコ良さでCubaseSXにしました。(笑)
こんな選択肢もありですよ。

また、音源のSD-90にはオーディオI/Fが内臓されていますから一石二鳥ですし、SD-90内臓の音のだけでは物足りない時には、CubaseSXからVSTを呼び出して使えます。
VSTの音ネタも数が豊富でハード音源が不要な位揃っていますが、揃えるにはやっぱりお金がかかります。もう天井知らずの金額になるので、基本的な音源はハード音源にして、ポイント的にVSTを使うという感じですかね。(あくまで私の場合ですが)

MIDI打ち込みと音声データのミックスダウン後は、そのまま外部の録音機材で録音してもいいですが、一旦ハードデイスクにWAVファイルの形で保存した方が、最終的な音質や音量の調整(マスタリング)ができます。
その際、高音質を狙うならオーディオ用のサウンドカードや24Bitクラスのハードディスクレコーディングソフト等が必要になってきますがこれも比較的高価ですので、お好みで。

最後になりますが、CubaseSXは数値入力が不得手です。まさにおまけ程度の機能性しかありません。
MIDI入力を数値入力に頼るレコポン使いの私はCubaseSXは使わず「Singer Song Writer」を使っています。
「Singer Song Writer」の数値入力画面の使い勝手は、レコポンとかなり似ているので違和感なく移行できました。これはかなり大事な点だと思っています。
「Singer Song Writer」で作成したMIDIデータを「CubaseSX」で読み込み、エクスグルーシブで音源に依存するサウンド調整をし、必要に応じてオーディオデータを加え、最後にボーカルやギターをライン録りするという感じで使っています。

おまけ情報をひとつ。
「Singer Song Writer」なら、何とレコポンで作成したRCPファイルが読み込めるんですよ。
音源の機種に依存するGSデータも、音源さえ当時と同じものでしたら、何の手も加えずに昔のレコポンのデータ資産が再生されます。

以上、私の経験を書いてみましたが、お役に立てたら幸いです。
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この回答へのお礼

お礼が遅れて申し訳ありません。
同じような境遇?の方がおられて驚いています。
今のところNo1の方から薦められたSONAR5 POWER STUDIO 101に傾いています。
また友人から使っていないEOS B500も借りれそうなのでハード音源も目処がたちました。
ありがとうございました。

お礼日時:2006/02/16 23:27

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