アプリ版:「スタンプのみでお礼する」機能のリリースについて

結論として個別的な価値判断を導き出す実践的三段論法の構造を、具体的な例を用いて説明する、とは一体どういう意味なのですか?

A 回答 (1件)

ぼくもすげぇ意味わからないです。

無理でも、やってみます。

  何か忘れ物をした時に、教室にとりに行く。
  途中まで 帰り道を戻って
  教室の窓をみながら 校門に
  人影が見えたので 立ち尽くし やっぱり帰路につく
クソっ 学生服が 詰襟を代表して 動きにくく感じる。 
 結局 ズボンを腰までおろし(腰パンです。へんたいじゃありません)
 ガクランを脱いで あるいた

三段ですむんでしょうか(笑
忘れ物は大事だけれど、人影の疑いの方がもっと大事で、僕が動けないのはガクランのせいに、。
忘れ物は⇒宿題で⇒学校の授業
人影は⇒好きな人かも?⇒mが@r@?
動けないのは⇒窮屈だから⇒ガクランのせい(笑
 
学校の授業は、好きな人の前ではどうでもよくて、gじゃp@@? で動けないのは、ガクランのせい。個別的な価値判断は、僕はナンてだめなんだ!を導くために、僕を起因に、学校つながり、好きな人 を 経由して、導かれる。

三段論法は何々だから何々、だから何=何という進行ではなく、何だ(帰結)、何だ(帰結)、何だ(帰結)が導き出すもので、帰結するには、主体が必要であると言う事です。なぜなら、起因も主体にあるからです。
起因、帰結が主体に属しており、展開が諸々の影響であるとすると、三段?になりますか?数えた分だけ数えられるもの(展開)と、数えれない者(主体)の接点を、一つ数えるとそれは、時があるので両隣を持ちます。そうゆう意味で三つ。

ごめんなさい。なんか、質問にそっているのやら(ゼッタイそってない!)申し訳ないです。時間を取らせてすみません。

  
    • good
    • 0
この回答へのお礼

ありがとうございます。あ~でもちょっとわからんような。。

お礼日時:2002/01/09 22:23

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!

関連するカテゴリからQ&Aを探す