ホテルを選ぶとき、これだけは譲れない条件TOP3は?

中1の娘が明日のバレンタインに向けて20人以上分の「友チョコ」を用意しています。
おととしから「友チョコ」なるものを作り始めたのですが、
「え?何?友チョコ?義理チョコでしょ?」
と私が言うと
「違う!友チョコって言うの!」
と言い張りました。
聞いた事ない言葉に私は「???」
そして私が義理チョコの説明をして、
「それと同じ事でしょ?」と聞くと
「違う。友達にあげるの。お母さんの言ってる義理チョコとは違う。」
娘の周りの女の子達も「友チョコ」と言っているので、
そういう言葉と習慣があるんだと、なじめませんでしたが納得しました。
さすがに3度目になる今年は慣れてきましたが、疑問が湧きました。

この「友チョコ」なる言葉・習慣は一体いつ頃生まれたのですか?
ご存知の方教えてください。よろしくお願いします。

A 回答 (6件)

私が小学生の頃(10年近く昔ですが)から「友チョコ」ありましたょ♪



友達(♀)にあげる(交換?)チョコなので、略して「友チョコ」と呼んでいました。
義理チョコは義理で♂にあげるチョコなので、娘さんが違うと否定する気持ちが良くわかります。

ただ、中1だと俗に言う*お年頃*なので、親には「友チョコだよ~」なんて言って、
本当は本命チョコも一緒に作っているかもしれませんね♪♪(懐)

適切な回答ではありませんが、懐かしくて書いてしまいましたm(*_ _*)m
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この回答へのお礼

>友達(♀)にあげる(交換?)チョコなので、略して「友チョコ」
>義理チョコは義理で♂にあげるチョコ
明確な解説ありがとうございます。スッキリです。
>本当は本命チョコも一緒に作っているかもしれませんね
ホント、それくらいやってもらいたいです。
あげてるのかなぁ。そう思うとワクワクしますね。
他の回答の方とも合わせると”10年前”には「友チョコ」という言葉・習慣が定着していたようですね。
新しい習慣っていつでも生まれているんですね。
早速の回答ありがとうございました。

お礼日時:2006/02/14 10:24

私も20年以上まえから女同士…職場で仲がよいもの同士で交換したことがあります。

そのころ、義理チョコという言葉を初めて使ったような気がします。
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この回答へのお礼

「友チョコ」という言葉が生まれる前に習慣としてはあちこちにあったんですね。
習慣があって広がって言葉が生まれたってところですか。

――――――――

はい。判断するのは私です。
お心遣いありがとうございます。

回答ありがとうございました。

お礼日時:2006/02/14 11:02

 他の方もおっしゃっていますが,10年位前にはありました。


でも今ほどさかんではなくて,本当に仲のいい子同士3~4人で交換し合うだけでした。
20人分はすごいですね。
義理チョコは本当にお義理,「席が隣だから,まああげとくか」程度のもので,友チョコは「いつも仲良くしているから,ちょっと心をこめて」といった感じのものだと思います。
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この回答へのお礼

20人分はすごいでしょう?
どうやら同じ中学の他のお宅の娘さんたちも同じくらい作っているようで、
みんな大変ですよね。(母親も!)
うちでは出来上がったものを最後かわいい袋に入れてラッピングするのを、
夫と小5の息子がやったんです。
笑っちゃいました。まるで家内制手工業。
娘も彼らには特別メニューのチョコを用意していたので、
手伝わされるのも嫌ではなかったみたいですが。

”10年前”説が定説のようですね。
主婦っていうのは、ある意味浦島太郎な所がありますね。
子ども通して世間に触れだしたら世の中いろいろ変わってました。
早速の回答ありがとうございました。

お礼日時:2006/02/14 10:44

10年以上前の私の中学、高校生時代にも友チョコなる習慣はありました。


でもそんな名前はありませんでした。

好きな男の子がいないからという理由もありましたが、
お互い趣向を凝らして、普段しない手作りのお菓子を持ち寄ることを楽しむ、
と言うような感覚でした。
だからその感覚は「義理」ではなかったです。
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この回答へのお礼

まさに娘の状況と同じですね。
娘も「義理」ではないわけです。
10年前頃には頻繁に行われていたんですね。
>お互い趣向を凝らして、普段しない手作りのお菓子を持ち寄る
う~ん、私達の頃も思いつけばよかった。
いろんなチョコ菓子が食べられて、おいしそう^^。
早速の回答ありがとうございました。

お礼日時:2006/02/14 10:12

バレンタイン=チョコ が一般に普及したのが「1970年頃よりバレンタインデーにチョコレートを贈る習慣は広まっていった」だそうですが…1978年くらいの時、私は「友チョコ」していましたね…(30年近く前です)



傷の舐めあいじゃなくて…おいしそうだからってことだけですけど…。単にバレンタインの時期はいろんな種類のチョコが売っているので、甘い物大好きな友人と交換しただけですけどね

習慣自体は 友チョコも義理チョコも1978年当時、私の周りでは存在していました。呼び方は~義理チョコは1985年くらいかな~? 友チョコはこの数年で聞くようになりました(オバサンには関係ないからなぁ…)
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この回答へのお礼

1978年当時で女の子同士でバレンタインにチョコのあげっこをしていたんですか。
時代を先取りしてますね~。
私は確か就職をして男性社員の方に義理チョコをするようになって、
(職場ではすでに習慣としてありましたから先輩の例に習ったわけです。)
2~3年して何人かの女性社員の方にも「義理チョコのついで!おやつにどうぞ」的にあげたりしました。
それは「友チョコ」っていうより「義理チョコの延長」でしたね。
友チョコの言葉自体はここ数年ですか。
じゃあ娘達の世代が先駆者なんですね。
早速の回答ありがとうございました。

お礼日時:2006/02/14 10:04

バレンタインデーに女性の友人同士で贈りあうチョコレートのことを言うのでは???。

仲間はずれになりたくないという、女の心理から生まれたものなのでは・・・??。女同士で傷口ナメ合ってても仕方ないと思うが・・。
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この回答へのお礼

回答者様のおっしゃる通り、娘は友チョコを、あげて、もらってきます。
クリスマスのプレゼント交換と似ているのかもしれません。
女の子同士なので「ホワイトデー」はありません。
バレンタインデーに交換して楽しんでるようです。
>仲間はずれになりたくない
実は3年前に始めて聞いたとき、これは心配しました。
>女同士で傷口ナメ合ってても
今のところ「本命」がいないようで・・^^;
母親としては「本命はいないのか本命は!」と気合入れたくなっちゃうんですが、友達とのやり取りを楽しんでいるようなので、毎年の娘の変化を楽しもうと思っております。
早速の回答ありがとうございました。

お礼日時:2006/02/14 09:47

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