電子書籍の厳選無料作品が豊富!

二股ソケットとは何に使うものですか? 実物の写真を見れるサイトはありますか?

A 回答 (8件)

電球の二股ソケットのことでしょうか?


http://blog.kuribayashidenki.com/?day=20050709

上の二つがそうです。
(なぜだか、この画像は逆さまになっていますが・・・(^_^;))

まっすぐの方には、E26という標準サイズの電球がねじこまれます。
([E26]は口金径をmmで表したものです)

もうひとつの、斜めになっている方は、E26用、E17用、E14用の他、プラグが差し込めるようになったものもあります。

参考URL:http://blog.kuribayashidenki.com/?day=20050709
    • good
    • 1
この回答へのお礼

写真が大きくてよくわかりました。ありがとうございます。(^o^)

お礼日時:2006/02/26 20:26

ちょっと前まで実家で使っていました。

現物はまだ実家にあります。
納戸みたいな場所で、ソケットに裸電球と半田ごてを使って・・・。
あぁ。懐かしい。

写真にある、くるくる回すタイプのSWも懐かしいですね。「ぱちっ。ぱちっ。」ってね。
確か、隣のトトロに出てきますよね。

余談でした。
    • good
    • 0

No.5さんの写真なつかし~!


30数年ぶりに見ました。
私の記憶では、昭和40年代ぐらいまで、築年数の長い庶民の家にはあったんじゃないかな。
片方にプラグ差し込んで電気製品使ったりしてましたね。
昔はコンセントなんてないか、あっても足りない家が多かったんだと思いますよ。
    • good
    • 0

昔の住宅では、今みたいに電源コンセントがありませんでした。

貴重な電気はまず照明に使われたので、壁のコンセントがなく、電気と言えば裸電球用のソケットが居間に1つ天井から下がっているだけ、という時代がありました。

古い田舎の家屋では、今でも天井を剥き出しの配線が走っている建物があります。天井裏や壁裏を通すよりずっと工事が楽だったからです。

電球1個だけの家は、電気料金も使用量に関係なく月極め、というアバウトさ。だからメーターがなかったんです。

その後、発電量にも余裕ができ、一般の家でもメーターが設置され、電球以外に様々な電気器具が導入されますが、困ったのはコンセントがないこと。壁にコンセントを設置するのは大掛かりな工事が必要でした。

そこで庶民のために松下幸之助が大発明したのが、二股ソケット。天井から電球と他の電気器具に同時に給電するというハイテク器具。これで町工場に過ぎなかった松下が、世界の松下に飛躍する基礎ができたと言われます。

参考URL:http://auction.ameba.jp/auction/detail/2215651
    • good
    • 0
この回答へのお礼

なるほど。貴重な知識を提供していいただきありがとうございました。

お礼日時:2006/02/26 20:25

http://www.watch.impress.co.jp/akiba/hotline/981 …
NO1です
下のうまくリンクしてないようなので上のをはっときます
真ん中あたりにあります
    • good
    • 0

松下幸之助さんの二股ソケットでいいの?


http://research.php.co.jp/kenkyu/report/pdf/k_ke …

使い方は
http://mobile.aquanetinc.com/aqua/h/community/ke …
    • good
    • 0

昔々のこれ↓ のことでしょうか?



違ってたらごめんなさい。

参考URL:http://mobile.aquanetinc.com/aqua/h/community/ke …
    • good
    • 0

ひとつの電源から二つの機器につなぐためのもの


コンセントの蛸足と同じ
    • good
    • 1

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!