プロが教えるわが家の防犯対策術!

・今回の冬のオリンピック会場トリノには、選手より多い人数のJOC役員が会場入りしている。
 悪い言い方をすれば、JOCは選手のスポンサー費用などの稼ぎをピンハネして儲けている。
 これでは選手の育成に投資できないし、4年に1度の祭典に現在の運用は正常と言えるのだろうか?
(JOCの内情については、何も知りません)

A 回答 (1件)

競技に専念させる為もあるのでスタッフ(コーチ・マネージャー等)の場合、一概に多いとまでは言いませんが


役員・理事が行くのはピンはねとまでいいませんが、旅費の肩代わりさせたとしか思えませんね。

もし、その分が結構な額になるなら、
1.競技を練習できる施設の維持費等の援助
2.国内の競技会の開催と、海外の競技会に出場の援助
に廻したほうがより建設的だと思います。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。
会計監査を入れて公表していないので、無駄遣い加減は実際見えないので、全て想像の域になってしまいますが、競技によっては予算難、コーチ、マネージャも着かないようなので、気になっています。僕の感覚では役員にコーチ、マネージャは、入っていないと思っています。何故ならフィギアスケートの有力選手でさえ海外遠征費等はコーチの分も含めて自腹のようですから。

お礼日時:2006/02/28 16:29

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