
No.3ベストアンサー
- 回答日時:
私は専門家ではないので、詳しいことはわかりませんが、そのサイトのある国によるのではないかと思います。
日本の場合には、アーティスト本人もしくは事務所の許可無しに写真を掲載すれば、肖像権の侵害ということになり、損害賠償請求の対象になるかと思いますが、国によっては関連する法律が未整備の国もありますし、あっても野放し状態の国もあります。お隣の中国などは、世界貿易機関に加盟するまでほとんど野放しで、加盟直後に外国人記者を集めて、『海賊版のCDの摘発』などという単なるパフォーマンスとしか思えないようなことをしてみせたりしてます。
また、そういう国の場合、国民の著作権や肖像権に対する意識もかなり低いように思います。まあ、ちゃんと法律が整備されている日本でも、コンピュータ関連の専門学校がコンピュータソフトの著作権侵害でMicrosoftなどから訴えられたくらいですから、あまり高いほうではないですが・・・。
この回答へのお礼
お礼日時:2002/01/20 14:09
やっぱりそうでしたか。私がたまたま見かけたサイトは韓国とタイでしたが本当にガシガシ載っていたので「こんなに堂々と載せちゃって同じタイプのサイト作ってる日本人は羨ましいんじゃないかなぁ」と感じました。
画像を載せちゃってるせいか幅の広い作りになっているような気がしました。
著作権や肖像権に対する意識がしっかりしていることは悪い事ではないのでそのぶん、こういうサイトを作る側は”知恵のしぼりがい”がありそうですね。
回答ありがとうございました。
No.2
- 回答日時:
著作権に関する意識は日本よりアメリカは強いです。
だから法律が「緩い」ということはないと思います。著作権の使用許可、アーティスト本人との連携などをきちんととっているのではないでしょうか。
日本にもファンサイトできちんと著作権に抵触しないようにしているところはあると思います。
No.1
- 回答日時:
日本とアメリカでは法律が違うためではないでしょうか。
私はアメリカの法律はよくわかりませんが
日本の法律では著作権法などの関係でできませんが
アメリカでは法律が異なるため、できるのではないでしょうか。
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