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単純な質問ですが、サラリーマンの七つ道具といえば何でしょうか?

A 回答 (8件)

1.稼ぐ意欲。


2.働かせてもらえるという感謝の心
3.使用者(会社)に対する忠誠心。
4.使用者(会社)が何を求めているかを理解する脳
5.職能(スキル)の向上に勤める意欲。
6.それぞれの立場における責任感。
7.サラリーの範囲内で生活をしていける能力。
これらが出来ない人は自営業が向いてるかも。
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1.判断力・・・・・どんなことでも素早く正しい判断ができること、頭の切り替えの速さなど。



2.知識・・・・・・専門的な知識や必要な知識、それだけでなく広くいろいろなことをよく知っていること。

3.正論・・・・・・正しいことを知って、それをいつも貫き通す心構え、発言、対応など。

4.行動力と話法・・とにかく身軽に動く、粘り強く動く、上手に動くなど。それと、TPOに合わせた話し方。

5.処世術・・・・・相手の言い分や自分が置かれた環境をよく理解して、上手に対応すること、上手に世渡りすること、要領がいいこと、ときにはゴマも摺ったりお世辞も。

6.体力・・・・・・これがなくてはサラリーマンは出来ない、No.2さんがおっしゃる肝臓も。

7.忠誠心・・・・・愛社精神や顧客さまたちへの誠意、なんと言われようと、勤め人には必須の条件、たとえ表向きだけでも?。

サラリーマンの皆様、ほんとにご苦労さまです。
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1 スーツ


2 刈上げ頭
3 名刺
4 挨拶
5 愛社精神
6 上には媚びて下には愛情、客には平身低頭
7 時間キッチリ仕事チャッカリ付き合いシッカリ

物理的な道具というかそういうモノは誰が考えても7つもないですね。
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補足をありがとうございました。



確かにサラリーの意味はそうですが
一部上場の企業で正社員ならサラリーですがそういった会社の制服が、いわゆるほんとの肉体労働をしている層と指導管理をしている層が同じ揃いのTシャツであったり、介護業界なども正社員の介護員が揃いのエプロンということもあるので微妙ですね。僧侶がブルーカラーの労働者ということもないだろうし自営の寺以外に通っている人なら月決めで給料やボーナスをもらうサラリーマンで、ちなみに学校の先生も昔はほとんどスーツでしたが今はあまりスーツは着ませんし女性の教員はほとんどポロシャツとかパンツルックで授業していますね。

医者、看護師などは無論日常白衣がほとんどで、健康ブームの昨今スポーツジムなどの社員はみんなトレシャツやキャミソール、スパッツなどですね。
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直接の回答ではありませんが、ちょっと補足を・・・



私も以前はNo.3の方と同じように、サラリーマン=スーツという固定イメージで語られることに疑問を持っていました。しかし、英語のsalaryはホワイトカラーの賃金のことを指し、ブルーカラーの賃金はwageであることを最近知りました。英語の本来の意味からすると、サラリーマン=スーツというイメージを持つことは間違いではなさそうですね。
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サラリーマンというのは給料取りのことですよね。


だとしたら普通にイメージする「スーツ」ばかりではないと思います。「Tシャツ」「ミニスカ」「エプロン」「トレーニングシャツ」「水着」「アクセじゃらじゃら付け」「坊主頭、袈裟」等が制服の業界で給料もらってる人も多いです。以上七種類。
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7つ道具になるのかわかりませんが・・・(^_^;)



1.スーツ(靴も含む)
2.名刺
3.カバン
4.携帯電話
5.文房具(手帳、筆記具)
6.豊富な知識(雑学等も含)
7.丈夫な肝臓

こんなところでしょうか。
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背広・定期券・名刺・手帳(筆記用具)


ノートパソコン・携帯電話・領収書
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