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今まで観てきた日本のテレビドラマの中でこれはオススメ!というのがあれば教えてください。また印象に残ったセリフなんかも書いていただけると幸いです。ちなみに私はやまとなでしこの「残念ながら私はあなたといると幸せなんです」というセリフがとても気に入っています。

A 回答 (5件)

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こんにちは。


私は最近ドラマは見ないので、かなり昔のものになってしまいますが10年ほど前のころが一番好きでした。そのころでは

・妹よ
・お金がない!
・コーチ
・こんな恋のはなし
・ピュア

などなど…昔はいい話が多くて一概には言えませんがこんな感じです。

「セリフ」ということに関しては「タブロイド」の
「物事には必ず両面がある」
というセリフがいまだに印象に残っています。すごく好きです。それ以来私はなんにでも両面から見るよう心がけるようになりました。(ニュース等に)
他にも名言が多いので、一番セリフということに関して印象に残ってるのはこのドラマですね。

まあ、上に挙げたやつは(有名なので)見た可能性も高いでしょうから「タブロイド」をオススメします。最後まであんこが詰まってます。
それではよいドラマライフを…
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NHK大好き人間の私は、やはりNHKで放送されたドラマをよく見ていましたが、その中でおすすめは



1、元気をあげる
 「ドラマ新銀河」という枠(現在はなくなりました)で96年1~2月に放送されたドラマ。
 去る10日に30歳の誕生日を迎えられた木村佳乃さんの、記念すべきデビュー作品で、当時彼女は20歳になる直前。このドラマの放送開始前月(95年12月)に、「ER 緊急救命室」がBS2で先行放送され、「元気をあげる」は、救急医療センターが舞台の、いわば「和製ER」という感じでしたが、ご本家ERの放映直後でも、それに勝るとも劣らない内容で
やっと日本のテレビドラマも海外ドラマに追いついたと思いました。
 ただ、このドラマがあまりにも秀作だったため、木村佳乃さんが以後、これを越える作品に全く恵まれなくなり、女優としての評価も下がってきたのは残念でなりません。
2、てるてる家族
 2003年9月29日~2004年3月27日放送の連続テレビ小説。
 それまでNHKの朝ドラにハマったことなど全くありませんでしたが、このドラマは、最初テーマ音楽が好きで見始めたところ、だんだんハマっていき、ついに途中からは毎回DVDに録画し、今でもちょいちょい再生しています。
 内容は、終戦直後から昭和40年代前半までの大阪府池田市の商店街が舞台で、そこで、長崎県佐世保市
の米軍パン工場で修行を積んだ男とその妻が、小さなパン屋を開店し、そこの4人の娘たちの成長とそれにまつわる様々な人間模様を、ミュージカル仕立てで描き、一部には「内容が散漫」という厳しい評価もありましたが、私はむしろその散漫なところが好きでした
 逆に言えば、朝ドラお決まりの、一人のヒロインが様々な困難に遭遇しながら成長していくといったパターンのストーリーは、あまり好きにはなれないのです
 浅野ゆう子さんの母親役、岸谷五朗さんの父親役、
そして元宝塚の紺野まひるさんを初めとした4人の娘役と、キャスティングもよかったです。
3、山口百恵版「赤い疑惑」
 最後に、唯一の民放のドラマをあげておきます。このドラマは、地元ではしばしば再放送されていて、私は2001年にKBS京都TVで放送された際、正午の放送でしたが、たまたま仕事が休みだった日にチャンネルを合わせ、改めて中身の濃いドラマであったことを認識しました。
 このドラマの最終回で、「医者という職業を選んだ者は、自分が担当する患者の命を助けることが出来たときは、本当に、医者になってよかったと思う、しかし助けられなかったときは、何で医者になんかなったんだ、と自分を責めたくなるものだ」とうセリフは、ちょうど医療事故が多発していた時期だっただけに
強く印象に残りました。
 宇津井 健さんの演技が実によかったです。
 これに比べれば、昨年のリメーク版は、やはりいただけません。
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私もまずはNHKから。


(1)大河ドラマ「峠の群像」は心に染みました。
緒方拳さんの演技にたびたび打ちのめされました。

(2)「男たちの旅路 」 第3話「車輪の一歩」
済みませんがネタバレです。30年近く前の放送なのでお許しを。
当時中2だった私ですが、泣いてしまったこのシーンを今でも忘れません。
 脚に障害のある若者が、ある日思い切って母親に相談します。
 「自分はこんな身体で、女性と縁の無い一生を送るかもしれない。
 一度だけでいいから風俗店に行かせて欲しい。」
 うろたえる母親。しかし奥の部屋から父親が向こうを向いたまま「そのぐ らいの金なら俺が出す」
 …帰ってきた息子を、母親は困惑しながらも「どうだった?」と笑顔で迎 えます。
 「そりゃ最高だったよ。あははは…」
 という笑いは程なく号泣に変わり、「障害のある客は危険だからと追い  返された…」
原作は山田太一さんです。

(3)月9だったかなー?
「この世の果て」
テーマソングも非常にハマッていました。
この手法は後のドラマに大きな影響を与えます。

(4)「君が嘘をついた」
トレンディードラマの輝かしい黎明にして王道。
麻生祐未の抑制の効いた演技力もずば抜けてました。
URLは↓です。
 ラストシーンのクリスマスでや~~~っと会えた二人。
 「いけない!私、プレゼントも持って来てなくて…」
 それに対し涼は、亜希子の指にリボンを結びつけ、
 「これがなかなか手に入らなくてね。」

参考URL:http://www.fujitv.co.jp/cs/program/7212_113.html
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この回答へのお礼

皆さん色々な回答ありがとうございます。
オススメのドラマって結構あるんですね~
自分の知らないものばかりでとても参考になりました。
機会があれば少しずつ観ていきたいと思います。

お礼日時:2006/04/23 22:31

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