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将棋をすることで得られる効果は何かありますか?
例えば、先の手を読むのに見えないものを頭の中で創造するために脳みそを使うとか。

脳活性やボケ防止にはよいのでしょうか?

よろしくお願いします。

A 回答 (5件)

単純に勝てばうれしい、負ければ悔しい。

そして負けたら次勝ちたいと思う。
脳活性やボケ防止にはもちろん良い。ニンテンドーDSで脳を鍛えるソフトを監修した川島教授も囲碁・将棋は脳を働かせるにはもってこいのゲームだと言ってます。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
そうだったんですか?やはり脳には良かったんですね。

お礼日時:2006/05/21 18:27

ご存じかもしれませんが、


YAHOOのニュースに、
『「先読み」能力、脳の前頭前野が深く関与…東北大解明』
というのがありました。
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この回答へのお礼

なるほど、ありがとうございました。
良いのですね。

お礼日時:2006/05/23 19:10

脳の活性化に役立つのはもちろん、集中力もつくのではないでしょうか。


私の場合、残念ながらその集中力を学業に活かすことはできませんでしたが・・・。
しかし社会に出て、仕事においていろいろと覚えなければいけないことなどをこなすのが、
同僚などにいわせると他の人より速い、と言われます。
ただ、唯一の弊害もありました。
学生のころ熱中しすぎて、視力を落としてしまったことです。
適度な息抜きをしながら、楽しむことが正解のようです。
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脳活性にはどのような状況でもよろしいでしょうが、


ボケ防止の効果は全く期待できない場合があります。

痴呆症までは行き過ぎとしても記憶力や計算力の低下があります。
これらの防止策は脳を使う以外にあり得ないということです。

つまり考えること、これが重要です。
しかし、級位者や年輩者にはこれがなかなかできません。

自分が今まで身につけた知識や感覚を頼りに条件反射的に指す・・・
それでは将棋をボケ防止にするというのは到底無理です。

結局、考えることの好きな人は将棋以外の場面でも考えています。
そういう人にとって、将棋は趣味として訓練の場所にもなります。
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脳活性やボケ防止に役立つことは確かですが、まったく別の観点から言うと、礼儀、作法を身につけることができるというものもあります。


対局を始めるときは「お願いします」対局が終わったら「ありがとうございました」というルールです。しっかりとやっていれば、これらを身につけることもできるのではないでしょうか。
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