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wikipediaを見ていたところ自分の知らない設定があったので質問します。「北海道」編の構想がいろいろと明かされていますが(宗二郎が仲間になったり)、公式には何処で公開されたものなんでしょう?また、構想のみで 描かれなかった理由はなんだったんでしょう?
また、縁の父がオイボレと言う記述もあったんですが、北海道編と同じところで明かされたものなんでしょうか?本編終了後に後から付けた設定というのでは 驚きも何もないんですが、本編でそれを示唆させるシーンはあったんでしょうか?放心状態の縁とオイボレが寄り添うシーンがあったかと思いますが、何か関係ありますか?本編を読んだ時に自分は何も感じ取れませんでしたが、分かった方いますか?
あと、噂されていたPS2のゲーム化が公式発表されたところですが、ゲームとしてどうなると思いますか?個人的にバンダイのキャラゲーは駄作ばかりなんですが…(結局は大体プレイしていますが)。

A 回答 (3件)

他の回答者様も書かれていますが、北海道編の構想は『剣心華伝』にインタビューとして掲載されています。

といっても、大まかな話だけで、細かいところまでは決まっていなかったようですが。
確か「30になる前に新しい作品に掛かりたいと思った」といったことを、和月先生が答えられていたかと思います。

剣心が落人村を出ていった後、オイボレが「娘の墓参りに」と言っています。「娘を看取った~」というモノローグもありますので、巴の父親=縁の父親ですね。確か単行本のキャラクター紹介オイボレ項か、縁の項にそのようなことが書かれていたのではなかったでしょうか?

ゲーム化については、初めて知ったのですが(笑)
一番最初に出た格闘ゲームはほんッとうにダメなゲームでしたが、二作目のRPGはなかなか面白かったですよ。
最近はプレイヤーの目も厳しいですし、ほどほどのものになるんじゃないでしょうか?(というか、第一作が頭にあるので、それ以下のものはさすがに出来ないだろうと)(笑)
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北海道編は公式には公開されていないのではないでしょうか。


ただ、明治15年の皆の姿としては『剣心華伝』に描かれています。

構想のみでかかれなかった理由としては、
28巻で『これ以上続けるより次回作で一から自分が面白いと思えるものを形で描きたいと思い、読者の皆様に読んで欲しいと思い…』ということで和月先生自身が書かれています。

オイボレについてはNo.1さんがおっしゃっている通りだと思います。
剣心が落人村から出て行くとき(25巻)、縁の父としてではありませんが、巴の父としての台詞がありますので、そこから考えるとオイボレは縁の父ということになりますね。

ゲームについては全くやらないのでわかりませんが、人それぞれ感じ方が違うと思うのでなんとも言えませんね…。
ゲームの公式サイトがあるようですので、そちらを見られてはどうでしょうか。
URLを載せていいのか分からないのでYahoo!等で『るろうに剣心 炎上!京都輪廻』または『炎上!京都輪廻』とお調べ下さい。
すぐに出てくると思います。
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>また、縁の父がオイボレと言う記述もあったんですが、


剣心が落人村から出ていくあたりだったでしょうか。
縁の父・・というよりも、巴の父としてのセリフがあります。

北海道編についてはよく覚えていませんが、
本編終了後に出た「剣心華伝」か「剣心秘伝」あたりに載っていたのではないかと。
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