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詳しく調べたわけではありませんが、
映画の上映時間は、2時間前後のものが一番多いように思います。
もちろん、1時間半くらいの映画もあるし、3時間以上の映画もありますが、
2時間前後の上映時間の映画が一番多いように思います。

なぜ、大半の映画の上映時間は、2時間前後なのでしょうか?
映画制作者が、上映時間を2時間前後になるように作る理由が何かあるのでしょうか?
上映時間を2時間前後にすると、何かメリットがあるのでしょうか?

映画にお詳しい方は、ぜひ教えて下さい。

gooドクター

A 回答 (10件)

3時間などの長時間の映画は、映画館側が嫌がります。


一日の営業時間の中で1回でも多く上映すれば、それだけお客さんが観やすくなり、儲かります。しかし、3時間の映画は2時間の映画に比べて1~2回上映回数が減ってしまい、その分観てくれるお客さんも減ってしまいます。
製作者側にとっても、なるべくお客さんが入る上映の仕方をしてもらいたいので、長時間の映画は作らないようしています。
そのため、よっぽどの大作や自信作なら別ですが、多くの映画では2時間前後にまとめようとしています。

一方、短くなればなるほど、映画で描ける内容は制限されます。
起承転結をそれぞれ30分ずつと考えて計2時間は、物語を語り、人に何かを訴えるには適当な時間なのだと思います。

また、観客が椅子にじっと座って耐えられる時間も2時間が適当だと思われます。
それ以上ですと、人によってはお尻も痛くなりますし、トイレの心配も出てきます。
製作者側は観客の声を聞いたり、実際に心理学的な調査などをして、今に至っているようです。
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この回答へのお礼

とても早く御返答いただき、ありがとうございました!
お礼の書き込みが遅くなって申し訳ありませんでした。
たいへん詳しいご説明で分かりやすいご回答でした。
とても参考になりました。

お礼日時:2006/09/02 01:41

簡潔に言って



短いとストーリーも見せ場も詰め込めません

長いと観客の集中力が続きません

この回答への補足

ご親切にご回答いただき、ありがとうございました。
ぜひポイントを差し上げたかったのですが、ご回答者が多く、ポイントを付けられず申し訳ございません。
本当に感謝いたします。

補足日時:2006/09/02 02:04
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この回答へのお礼

御返答いただき、ありがとうございました!
お礼の書き込みが遅くなって申し訳ありませんでした。
たいへん、参考になりました。

お礼日時:2006/09/02 01:48

上映回数を増やして、1人でも多くのお客さんを集めるからでしょう。


とは言うものの、シネコンのようにスクリーン数が多い施設が多いので、
一概にお客を集めるため、とは言えませんがね。

余談ですが、劇場公開される映画は、長くても3時間半という数字になっています。
これは、私の予想としましては、収録されているデジタル音響の限界、
と思っています。フィルムに記録されている音だけなら3時間でも、
4時間でもいいわけですが、CDに音源があるdts音声での上映をしよう
ものならば、CD2枚で確か3時間半でしたから、対応できない、
ということになってしまいます。

この回答への補足

大変新しい知識をいただき、ぜひポイントを差し上げたかったのですが、ご回答者が多く、ポイントを付けられず申し訳ございません。
しかし、とても参考になりました。
本当にありがとうございました。

補足日時:2006/09/02 02:02
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この回答へのお礼

御返答いただき、ありがとうございました!
お礼の書き込みが遅くなって申し訳ありません。
たいへん、斬新な視点でのご回答、とても参考になりました。

お礼日時:2006/09/02 01:48

ジェットリー主演の『英雄』は上映回数を一回稼ぐ為に約90分にしたそうです。

この回答への補足

大変参考になるご回答で、ぜひポイントを差し上げたかったのですが、ご回答者が多く、ポイントを付けられず申し訳ございません。
本当にありがとうございました。

補足日時:2006/09/02 02:01
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この回答へのお礼

御返答ありがとうございました!
お礼の書き込みが遅くなって申し訳ありませんでした。
たいへん、参考になりました。

お礼日時:2006/09/02 01:46

たぶん100分から120分くらいの長さの映画がいちばん多いと思います。

映画館で上映するのに予告編やなんかを入れると約2時間くらいになりますし。

なぜこの2時間弱の上映時間のものが多いかは、重複回答になりますが、映画館での上映がなんど出来るかという問題にかかわってきます。
2時間くらいだと平日は4回、土日休日は午前9時台から始めて5回、これが3時間を超えるものになると、3回もしくは4回で、一回減ってしまいますよね。
一回上映回数が多いか少ないかは劇場には死活問題でもありますし、、製作サイドのプロデューサーもやはり4回か5回の上映が可能な上映時間を重視します。

また『ドライブの際には2時間に一回は休息を』、と言われるように人間の集中力にも関係してくる長さでもあるようです。

映画の誕生からサイレント期(無声映画)は俗に1巻ものと呼ばれる10分~12分程度のものが主流を占めていました。
これは映画のフィルムが1000フィート巻き(約12分)で作られていることから(現在でも1000フィート単位で売られおり、これ以外だと100と400フィートしかありませんで、普通はこの1000フィート巻きを映画の製作時には使います)、必然的にその長さが区分として手ごろ、とされてしまったんだと思います。
映画の編集に使う機器等この1000フィートを中心に作られていますし。

これが次第に映画のストーリー性を重視したりトーキーの出現で2巻3巻と長くなってゆき、現在のような2時間弱という長さに落ち着いたのではないでしょうか。

映画が現在のような形として完成した1930年代にはやはり100分~120分くらいの映画が多かったようです。
「駅馬車」は99分ですし、「ある夜の出来事」は105分、「大いなる幻影」は117分とどれも2時間を切っています。
ただ例外も多く「風と共に去りぬ」の4時間弱、「イントレランス」にいたってはサイレントなのに3時間を越えていました。
このあたりの作品となると上映時間とか人間の生理とかあまり関係なく、作りたい映画を作りたいように作ったってことなのかもしれません。
近年でも「1800年」「ファニーとアレクサンデル」「輝ける青春」などといった5時間以上の上映時間の作品があります。

話が逸れてしまいましたが、製作、上映、興行などいろんな諸条件において2時間弱が好都合だったということなんでしょうね。

この回答への補足

映画について、大変にお詳しい知識を教えていただき、感謝いたします。
ぜひポイントを差し上げたかったのですが、ご回答者が多く、ポイントを付けられず申し訳ございません。
一番多くの知見を得られた御回答でした!
本当にありがとうございました。

補足日時:2006/09/02 01:59
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この回答へのお礼

せっかく御返答いただいたのに、お礼の書き込みが遅くなって申し訳ありませんでした。
とても詳しいご説明で、大変勉強になりました。
とても参考になりました。ありがとうございます。

お礼日時:2006/09/02 01:45

経済的な理由もあると思いますが、


オペラやバレーなどもそれくらいの時間ではないで
しょうか。

割と長い作品で、ワーグナーの"ラインの黄金"が
2時間半休憩なしです。
3時間を越える作品は途中で休憩が入ります。

長い経験のなかで、1時間半~2時間半が人間が
座って楽しめる時間と判断したのでは。

この回答への補足

オペラの例をご紹介いただき、大変参考になりましたので、ぜひポイントを差し上げたかったのですが、ご回答者が多く、ポイントを付けられず申し訳ございません。
本当にありがとうございました。

補足日時:2006/09/02 01:57
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この回答へのお礼

とても早く御返答いただき、ありがとうございました!
お礼の書き込みが遅くなって申し訳ありませんでした。
オペラ等でも、やはり同じなのですね。
たいへん、参考になりました。

お礼日時:2006/09/02 01:42

この回答への補足

わざわざ関連したURLをご紹介いただき、ぜひポイントを差し上げたかったのですが、ご回答者が多く、ポイントを付けられず申し訳ございません。
しかし、とても役に立つURLでした!
本当にありがとうございました。

補足日時:2006/09/02 01:55
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この回答へのお礼

とても早く御返答いただき、ありがとうございました!
お礼の書き込みが遅くなって申し訳ありません。
参照のURLは、大変、参考になりました。

お礼日時:2006/09/02 01:39

どこで見たか知ったか記憶が定かではないですが、「2時間前後」というのが


人間(成人)が一般的に集中力を持続出来る限界とかそういう理由からだったんじゃないかと思います。

そう考えると子供向けの映画は大人が見る邦画や洋画より格段に短いものが
多いように思いませんか?

この回答への補足

大変参考になったのですが、御回答者が多いために、ポイントを差し上げられず申し訳ございません。
しかし、とても役に立つご回答でした!
本当にありがとうございました。

補足日時:2006/09/02 01:54
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この回答へのお礼

とても早く御返答いただき、ありがとうございました!
お礼の書き込みが遅くなって申し訳ありませんでした。
確かにながすぎると集中できないとおもいます。
たいへん、参考になりました。

ところで、最近の映画(特にアメリカ映画)は、SF映画やアクション映画ばかりで、ほとんど全部の映画が子ども向けという感じがします。

お礼日時:2006/09/02 01:38

映画には詳しくないですが


人が座って観ていられるのは2時間が限界らしいです
もちろん人によって違うでしょうけど、

昔の時間の単位?「一時」が約2時間だったのも
人間の心理的・生理的な時間感覚なのかもしれません。

この回答への補足

大変参考になったのですが、御回答者が多いために、ポイントを差し上げられず申し訳ございません。
しかし、とても役に立つご回答でした!
本当にありがとうございました。

補足日時:2006/09/02 01:52
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この回答へのお礼

たいへん早く御返答いただき、ありがとうございました。
お礼が遅くなって申し訳ありませんでした。
確かに、ながすぎると、お尻が痛くなってきますし、疲れてもきますね!
たいへん参考になりました。

お礼日時:2006/09/02 01:33

映画館の一日の上演回数と映画上映後のDVD化に関係しますね。


あんまり長いと一日の上演回数に制限が出ると思いますよ。DVD
化も長編になってしまうとコストアップになるんじゃないでしょう
かね。
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この回答へのお礼

とても早く御返答いただき、ありがとうございました!
お礼の書き込みが遅くなって申し訳ありませんでした。
たいへん、参考になりました。

お礼日時:2006/09/02 01:31

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