今後どう生きればいいか。。

結婚予定で生活を始めました。そして妊娠をしてしまいました。短期間で交際から同棲、婚約、妊娠と進んできて私の気持ちが付いていけていませんでした。彼に言うと、考えすぎないでというような反応でした。

結婚しても子供は当分作らない約束でした。彼は結婚が決まって舞い上がっていて嬉しくてしょうがないという様子で、だから、住み始めた＝結婚したも同然＝子供もできてもいいやという感覚があったようで、できてもおかしくない状況が、いい？と聞くのでだめだと言ったのに…数回ありました。結果、子供ができてしまいました。

妊娠して、生まれるまでにちゃんとできるだろう、不安が一気に高まりました。また、彼の嫌な所などを言うと、考えすぎだ、また俺の悪口、いいところを見てよ、という感じで押し戻されてしまい、話し合いができませんでした。それが積み重なり不安であなたを好きか分からない、結婚も子供も迷うほどなんだと伝えても、俺に恥をかかせたいの？とか言う始末。
彼への憤りを感じ、信頼感は崩れました。追いつかないでいた気持ちも崩れました。
不安は冗長されて限界に達し、子供をおろしました。

ようやく幸せボケが覚めてきて、話が大分できるようになり、もう一度やり直したいと言っています。この二人が今度こそちゃんした絆で結ばれてこそ、子供への償いになると。
無理だと思ったけど、一瞬ですが情が生まれ、もう一度だけ考えてみると言ってしまいました。
背景を知っている友人に話すと、子供の死を何だと思ってるのか、一瞬でも迷ったことを弱すぎると言われました。
子供は私を守るためだけに死んでいった、なのに私が揺れたことで、その子の味方が誰もいなくなったようで悲しいと。見限られました。

何もちゃんと考えてできていない、自分は存在する価値もないな…と思います。これからどう生きて行ったらいいのか、本当にわからなくなっています。

No.3 ベストアンサー 回答者： tdf44 回答日時： 2006/09/02 18:49

大変辛い状況にあるようですが、存在する価値のない人などこの世にいませんので、自分を大切にしてあげてください。

彼氏は本当にあなたのことが好きで好きで仕方がないのですね。ただ、その思いがあなたにとっては重過ぎるように感じられます。

前回、結婚を目前にして、あなたが不安から子供を堕ろすような状態になった。仮に今回やり直したとしても、同じことを繰り返す可能性はあります（彼が反省して、しっかりとあなたの話を聞いてくれるようになった場合は別ですが）。

仮にあなたが前回のように悩みを抱え、危機的な状況になった時、今の彼氏はきちんとあなたを支えてくれる、それだけの信頼を置けると思えるなら、やり直しても良いでしょう。

逆に、危機的な状況を想定して、もし彼のことをいまいち信用できないのであれば、しばらく距離を置いてみた方が良いと思います。

この回答へのお礼

お返事ありがとうございます。
>彼氏は本当にあなたのことが好きで好きで仕方がないのですね。ただ、その思いがあなたにとっては重過ぎるように感じられます。

そうなのです。本当に彼は私が大好きといいます。だから自分の気持ちが多少付いていけてなくても、きっと幸せに暮らせるだろうし、私もそのうちきっと、と思っていました。同時に彼の思いが重いというのもありました。彼はいつも一緒に居たがり、私は元々お互い友達みたいに自由な関係が好きでした。そのあたりでのずれも気にはなっていました。。

彼はあの場面で、話を聞いてあげなければいけないのは他でもない俺だったのに・・・と悔いています。
本当に反省して、自分の行動を改める、と言っています。
もしかしたらできるかもしれない。でもできないかもしれない。
でも人はそうそう変われないし、悪気がないこと、無意識でしてることはそうそう変われないですよね・・・。そこが一番不安です。
そうおもうと、いまいち信用できない、ということに、やっぱりなると思います。

彼としては、男は離れてしまえばそれでリセットすることだって可能だ、けどそれはしたくない、一緒にいれば思い出すことも多いだろう、でもそれでも乗り越えて二人が絆で結ばれれば、それが一番の償いになると思う・・といいます。彼の都合のいい理屈のようにも聞こえるし、彼の気持ちがどこまでか。。判断しかねています。

お礼日時：2006/09/02 19:40

No.5 回答者： ta72 回答日時： 2006/09/03 01:06

貴女にとっていい勉強をしたのではないでしょうか。

これからです。
それが全てだと思います。

短いですが、意味はあるつもりで回答しました。
何かのきっかけになってくれると嬉しいです。

この回答へのお礼

ありがとうございます。
そうですね・・・、これからどう過ごすかが大事だと思いました。
残してくれたものの意味を考えていきたいと思います。
短く深い言葉、ありがとうございました。

お礼日時：2006/09/03 01:11

No.4 回答者： kids_link 回答日時： 2006/09/02 21:20

あなたはまだ子供のようですね

妊娠はあなたの責任でもあったはずです
彼だけのせいではありませんし
結婚へいたる話も彼に無理やり縛られて脅迫されたわけでもないでしょう

なんでもかんでも
彼のせいにしているように感じますよ

きついいい方になってごめんなさいね


でも無責任すぎると少し思ったもので・・・
恐らくあなたの友人もあなたを良く知っているからこそ、出た言葉だと思います



私は少し時間と距離を置いた方がいいかと
思います

それはあなたの為にです

そしてまずは傷ついた体や心をすっかり癒してください

色んな経験を積むのもいいでしょう


そのうちに新しい縁、新しいパートナーが現れるかもしれません

その時には迷わず飛び込んでいけるように
今は修復の時ではないでしょうか

そして二度と中絶をしないように
幸せな生活を送って下さい

この回答へのお礼

お返事ありがとうございます。
限られた文字数の中で書けないことがたくさんありましたが・・
彼だけが悪いとはまったく思っていません。
私にもこの事態を避けるためにできたことはいくつもあったと思っています。
自分をよく見つめなおしたいと思います。

お礼日時：2006/09/02 21:57

No.2 回答者： sisimarudawan 回答日時： 2006/09/02 18:49

　落ち込みすぎです。

それに妊娠はいい年した大人なら双方の責任です。（強姦されたわけではないでしょう？）

　子供をおろす前でしたら反対したと思いますが、すでに過ぎた事です。きちんと供養をしてあげて、幸せになるために頑張りましょう。

　二人でやり直せる気持ちになったのなら、子供が犠牲になって守ってくれたんだと、心から子供に感謝をして同じ過ちを繰り返さないようにすればいいのです。

　お友達が本気で怒っているのも、また同じ過ちを繰り返して欲しくないという気持ちからの事かもしれません、ですので、今度は弱音を吐けません。
　本当に絆があるのでしたら、乗り越えて幸せになればお友達も解ってくれるはずです。

　今は弱ってしまっているので、誰かにすがりたいだけかもしれません、少し冷静になってひとりで考えてみる時間を作ってもいいと思います。

この回答へのお礼

お返事ありがとうございます。
彼と供養に行きました。家でもお祈りをしています。
>今は弱ってしまっているので、誰かにすがりたいだけかもしれません、少し冷静になってひとりで考えてみる時間を作ってもいいと思います。
彼とやり直すことを一度は考えたのも、これなのだと思います。
彼には今も憤りが消えません。でも自分の反省点だけを考えるように毎日過ごしています。
久しぶりに会って、今回のことを、反省の思いも含めて一番共有できるのは彼だということに気づかされたことで、揺れたのだと思います。

当分は一人で冷静になる時間を持とうと思います。

お礼日時：2006/09/02 19:28

No.1 回答者： noname#26506 回答日時： 2006/09/02 18:39

質問の内容を見ると、彼との間に子供を設け生活していくことに、

具体的に何が不安だったのかを挙げられていませんね。

その不安材料について、まずは箇条書きにしていってはどうでしょうか？
気持ちの整理にもなりますし、それら不安材料が解決されない限り、今後また子供が出来ても同じことの繰り返しになると思います。

真の子供に対する償いを考えるなら、同じことを決して繰り返さないことを第一に考えてください。
そのためのパートナーとして彼が役不足だと感じるなら、彼を見限ることも必要です。

この回答へのお礼

お返事ありがとうございます。
文字数の関係であまり細かく書けなかったのですが、他人なので一緒に住めば違うことは沢山あると思っていて、話し合い、歩み寄りだと思っています。そのための「話ができること」が私の中で最も重要でした。だけど、私が何か言うと、その言われたことにショックを受けてその反動で「どうして悪いところばかり見るの」となってしまい、本題の話にたどり着けないことが不安でした。そこには自分は人に恥ずかしくない振る舞い、気遣いができているという自信があるからなんです。でも私は受け止める器と強さを持って欲しいのですが。。それがないことにやっと最近気づいたようです。
子供のためにも繰り返さないことが一番重要だと、私も本当にそう思っています。だから、彼とのことも一瞬考えましたが、今確認できるのは口だけですし、見てないものに保障はないので、信じられないと思うと、彼とは離れようと考えています。

お礼日時：2006/09/02 19:21