あなたの習慣について教えてください!!

ある文書の、脚注が部分の本文を削除したら脚注だけ残ってしまいました。

脚注の文章は削除できたのですが、改行と罫線が消えません。

Deleteキーで消そうとすると、「脚注に対する操作が正しくありません」というエラーメッセージが出てしまいます。

どうしたら消せますか?

A 回答 (2件)

こんにちは。



脚注を削除するときは、「脚注」のところではなく
「本来の文書」の中に表示されている「脚注番号」を削除してください。

脚注が複数ある場合は当然その数だけ文書の中に
「脚注番号」が表示されてるはずですから、
該当の「脚注番号」を削除することは言うまでもありません。

以上です。
 
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。

本文中の脚注番号を削除してみましたが、脚注は消えません…
(念のため、保存して閉じ、再び開いてみても変わりませんでした)

また、既に本文を削除してしまったものは、もうどうにもならないですか?

お礼日時:2006/09/15 15:42

横から失礼します。



>本文中の脚注番号を削除してみましたが、脚注は消えません

文書全体に脚注が複数あり、該当の脚注と削除したという「本文中」の脚注番号が違うのではないですか?


念のために「名前を付けて保存」した文書を使って以下のことを試してください。

編集 → ジャンプ

ジャンプダイアログで、「脚注」または「文末の脚注」を選択して、右の脚注番号ボックスには何も入れずに、「次へ」ボタンをクリックすると、脚注番号のところに飛んでゆきます。

飛んでいかなかったら、「前へ」ボタンをクリックして探してください。

また、「脚注」と「文末の脚注」、それぞれで上記を試してみてください。



>既に本文を削除してしまったものは、もうどうにもならないですか

どうにもならないか、とはどういう意味ですか?

 

この回答への補足

■■すみません■■

自己解決しました。
脚注の改行が消せないのも、ファイルサイズが大きいままなのも、全て「変更履歴」が原因でした。
変更箇所全てを反映させたら、問題も全て解決しました。

自分で作ったファイルではないので、気づくのが遅れました。
どうもありがとうございました。

補足日時:2006/09/15 17:46
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この回答へのお礼

失礼しました。
もう一度、本文中の脚注番号を削除してみたところ、無事脚注は消えました。

>どうにもならないか、とはどういう意味ですか?
脚注のある部分の本文を削除して、保存してしまったファイルがたくさんあるのです。
本文は削除されているのですが、脚注の段落は残っています。
この脚注の残骸を消すにはどうすればいいのでしょう?

また、元々のファイルのサイズは2M近くあるのですが、本文の大半を削除したものも、サイズが小さくなりません。
画像はいくつか入っていますが、画像もろとも削除しているファイルもたくさんあるのですが…

お礼日時:2006/09/15 17:06

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