あなたは何にトキメキますか?

初めまして。
約半年前に麻雀を覚えました。今18歳です。
覚えたといってもヤフー麻雀ばかりしている状態です。ヤフー麻雀では、長いスパンで見ても勝てるようになってきました。

運の要素が大きいゲームだけど確実に強い人と弱い人に別れる。
勝負どころのあの感覚。

麻雀、面白すぎます。

麻雀を極めたい。
プロになりたい。

最近こう感じるようになりました。
こんな感覚を覚えたのは生まれて初めてです。
純粋に強くなりたいです。


来年大学へ行くので自由な時間が増えます。
その間、麻雀に関係する本を沢山読み、実践の場を沢山踏むつもりでいます。

唯、仲間内で打つ、唯雀荘に行って打つ。だけでは強くなれないのでこんな事もしてみるといいよ、こんな本を読んだらいいよ、こうやって考えたらいいよ。極める上での忠告等、アドバイス頂きたいです。

先輩方、宜しくお願い致します。
また私の質問を読んでくださって有難うございます。
お暇な時に回答頂けたらと思います。^^

A 回答 (9件)

麻雀をやっていても良い事なんてほとんどありませんよ。

極めれば尚更。
今は理解できないかもしれませんが、いつか分かる日が必ず来るでしょう。

まずは、麻雀が嫌いになった時は辞めるという決心をしておくこと。



最も手っ取り早い上達方法は、上級者と賭け麻雀をすること。

賛否両論ですが、私はこれに対して麻雀の世間からの評価を下げるものとして猛反対しています。

私見は別として、本当に上手くなりたいなら、フリー雀荘でも構わないのでやってみて下さい。
※但し、新宿のフリーには一部怖い所もあるので、ヤクザ絡みが嫌なら安全な所へどうぞ。


今後、フリーなどで打って、ある程度の成績が残せるようになったらプロへの道を考えてみて下さい。

弱い人たちと打って、順位率(100打数以上)2.00でも「それが?」という程度です。
大したことありません。そこらの大学生相手に順位率1.50程度を叩く事すら十分可能です。


点5でトントンかそれ以上の人たちと打って、放銃率12%以下、順位率2.30位以下になってくれば、真面目に極めるという道を考えてみても良いと思います。


プロ団体であれば、私は連盟をお薦めします。参考URLに載せておきますので、こちらで色々とレポートを読んだり、情報を見つけてみてください。

参考URL:http://www.ma-jan.or.jp/
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「強い」定義が何になるのかとなると、大会でいつも上位ということでしょうか。

「極める」究極なものは盲パイ・発声に頼るだけで目隠し打ちとか?、シャフルしても指定した牌を追いかけられるとか。(PS.目隠しはルービックキューブ大会で実在する。)

今のレベルで大会へ出てみるのもいいのでは?。
娯楽で終わるか、プロ目指すかはっきりすると思います。
本気でプロになりたければ、大学なんて辞めて早くその道へ進むことです。プロの年齢層見ると若い人も多いです。

あとネット対戦と実対戦はぜんぜん違います。
人の表情、感情も勝負する時の要素に含まれますので、
腕よくても顔に出ると読まれますよってことです。

個人的には、いつも勝って優越感を味わうよりは、同じレベル実力同士で戦う方が、運もあり勝ったり負けたりで面白く、麻雀の醍醐味はこっちにあると思っています。
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麻雀を極めたものなんていないんじゃないでしょうか?


何を持ってして極めたというのかの定義は分かりませんが、私の場合は
PS2の麻雀ゲーム【極】をずっとやりながら、フリー雀荘にも通ってました。少しゲームの説明をすると、牌効率、まわし、オリなどが解説して教えてくれます。頑張ってください。
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No.5です。



キー操作を間違えて、「尻切れトンボ」に成ってしまいました。
(^^;
No.5の続きに成りますが、高い手のリーチがかかり、上がられれば逆転されるかも知れない。
こんな時は、わざと「安い手」に振り込んで、トップをキープする。

こんな戦略も「有り」ってコトです。

18歳・・・。
若いなあ・・・♪。
(^^)
その気になれば、どんどん強く成りますよ。
強くなって下さいネ。
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先の回答者様と、ダブらないアドバイスを。


でも、麻雀は、確かに「運」も有りますが、「運=腕」でも「運>腕」と思っても強く成れません。
「運<腕」と思って下さいネ。

ま、「小さなテクニック」ですけど。

■強くなるには「ポーカーフェイス」で打つ。
役満をテンぱったら、心臓ドキドキ・・・。
「表情」を読まれるようでは、「×」ですネ。

■「暗記力」を付ける。
全ての牌を記憶するなんて不可能ですが。
「河」の牌を記憶するダケでも、かなり有利に成るのは請け合いです。
捨て牌を見て、相手の「役」を予想するコトも可能です。
ただ、上級者には、捨て牌でワナをかける人だっていますから、ご用心。

■手の内を読まれない工夫をする。
No.1さんの回答と、やっぱりダブりますね・・・。
(^^;ゞ
「あ、こいつ、高い手を狙ってる」
と、直ぐに読まれるようでは「×」。
この点、麻雀は「騙し合い」です。

■戦略を練る。
これも、先の回答者様とダブルかな・・・。
麻雀は「上がってナンボ」、「トップに成ってナンボ」です。
従って、インチキやイカサマで無い限り、あらゆる「戦略」を考える。

極端な例として、対面の相手は「ハネ満リーチ」の雰囲気が濃厚。
自分は、今のところトップだが全く手が出来て無い・・・。
彼に上がられては「逆転負け」かもと言う「オーラス」の場面。
その時、ビリの上家が「白」をポン。
どうみても、「白」絡みの「安上がり」と予想出来る。
上がり牌の予想も付くし、自分の手牌には、その牌が有る。
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実践で対戦してごらん


雀荘で生身のおじさんたち相手だとぜんぜん違うから
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こんにちは



既にNo.1/2の方々が良い回答をされているのですが、私は雀鬼をお勧めします。コミックも出ているので古本屋さんで「Shoichi」を買ってみて下さい。最近では牌譜も出版されているので是非。学生になられるのなら、牌の音に足を運んでみて下さい。
現在の桜井さんご本人はグレーシーと友達だったり、草野球を楽しんでいる特別なおじさんみたいです。

あとはネットワーク対戦型麻雀、MJ3をお勧めします。2chのスレッドでは「麻雀打ちのための格闘倶楽部」「見た目を楽しむMJ3」と揶揄されていますが、私のような田舎者にとって、強い相手と打てる環境ってなかなかないんですよね。するとMJ3の半荘リーグ戦が一番良い、と自分出は考えています。(格闘倶楽部は牌表示が小さく河が三段ではないので、ちょっと操作しずらいです。)OKWaveの回答では「ネットワーク麻雀で強くなる事は出来ない」「強い人と打つ機会はある」となっています。ですのでリアル麻雀もよし、相手が居なかったらMJ3でもよし、だと思います。おのずとツモ~切りまで2秒以内を実践してしまうので、ある意味麻鬼流に近い打ち方が要求されます。高リーグ戦(Aやプロリーグ)の半荘戦では、雀鬼流ではないと勝てない状態にもなっています。
オカルトとデジタルに二分する必要もないですし雀鬼だけを信じる必要もないのですが、まずはお勧めの一つとして。

参考URL:http://www.jankiryu.com/
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#1さんほどのアドバイスはできないのですが、


麻雀が「運」だけのゲームでないことを意識するのは大事なことだと私も思います。
あと、実践面ですが、経験上申し上げますと、機械(コンピュータ)との対戦はあまり役に立ちません。これは本来人間同士の心理戦術である部分がかけており、いくら自分がセオリーや状況にあった打ち方をしていても、その機械の頭脳が「本格的頭脳」「実戦の再現」などと謳っていてもやはりどこか最終的にデータを人口的にいじっている感はぬぐえません。
なるべく、いろんな人と実戦されることをおすすめします。

また、「勝つ」ということは、マージャンにおいては、最終的にトップになることが大事だと思います。ですから、すべての「場」で勝とう、上がろう、とするばかりでなく、状況により、わざと振り込むことも時には戦術として成り立ちます。
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初めまして!自分も麻雀をどこまでも極めたいと思っているものです!


さて、思うに麻雀に強くなるためには、麻雀を運のゲームではなく、確実に実力が勝敗を左右するゲームだと意識することからスタートするといいと思いますよ。麻雀打ちの間や、雑誌などには、麻雀には流れ、リズム、勢い、感性、勘、ラッキー牌など、でたらめだけでなく、有害な表現・教えが出回っています。それらを現役のプロたちが何の根拠、数式なども提示せず、セオリーとして世間に主張し、麻雀を打っているので呆れたものです。最近はデジタルなどというそれらのオカルトを否定した打ち方もよく聞きますが、それらも聞くと今一歩説得力にかける戦術が目立ちます。
長くなってごめんなさい。麻雀は運のやり取りではなく、情報の奪い合い、だまし合いです。
現在では赤ドラあり麻雀が主流ですので、確かに運の要素が大事になってきますが、それはいくら論じてもどうしようもありません。しかし、お互い打つのは人間同士なのですから、必ず勝てるようになる技術向上のセオリーは山ほどあります。

以前は私も、有名プロたちが主張する上記の流れなどのオカルトを通して麻雀を覚えていきました。東大出身の井出プロでさえ、勢いなどの曖昧な言葉で解説を行なっています。
さて、確実に強くなるためには下記の4冊がオススメです!

天野晴男 『リーチ麻雀論改革派』
天野晴男 『天野晴夫のマージャン・クイズ・ゼミナール―上級者への55のテーマ』
とつげき東北 『科学する麻雀』 (講談社現代新書)
安藤満  『麻雀 絶対に勝つ定石』

天野さんの本は知る人ぞ知る名著で、オカルト全否定、有名プロたちの主張や何切る問題などを徹底的に非難。面白くとてもためになります。1990年代の本なので手に入りにくいかもしれませんが、極めるためにはぜひ手に入れてください。そして彼の経営するジャンソウでは彼が手ほどきをしてくれるという噂ですよ。

とつげき東北さんの本もオカルト全否定です、さらに麻雀の様々な現象(リーチ発生率、アガリ率など)具体的な数字を算出していて興味深いものがあります。

安藤さんは私が嫌うオカルト論者で、著作本にもよく意味不明なテクニックがでてきますが、上記の本のいいところは赤あり麻雀のけっこう役立つテクニックが書かれていることです。

個人的に出会って欲しいのは天野さんの2冊だと思っています。

麻雀が上手くなるにはちょっとしたテクニックの積み重ねが大事です。
余りにも小さくて、「その時のゲーム」に全く影響を与えないような技術もありますが、長い目で見ていくと、そうした技術を持っている人が確実に勝つのです。
たとえばピンズの一色手をやっていて、2ピンをポンをするとします。
1ピンもポンしたいと考えていますが、左から順に「1122?????????」と丁寧に理牌して手中から2ピンを取り出すと、相手から見れば取り出す際の「2ピンの右側にある牌」を1ピン推測され、出にくくしてしまう不利があるのです。
相手をミスリードするため2211と理牌しておくとか、順不同で理牌しておくなど、相手を騙すことが大事です(例えば、キーとなる7を鳴きたい一色手なら、89112233西4456などと理牌しておき、
7を上手くチーできたら、手中の中あたりから「西」をだしたらどうでしょう?相手には自分の西から右にあった部分を不明確にさせることができます。もしかして字牌がたくさんあるのでは?せいぜいホンイツ止まりだろうなどと誤解させればこういった小さな技術は成功です。)

他にも小さなテクニックは山ほどありますが、字数制限がありますので、自分で、こういったテクニックをしたら、相手はどう思うだらろうか?どうして負けるのか、などを考えるのも大事だと思います。
また何かありましたら教えてください(何切る問題や、状況判断など。。。)こっちもどこもでも勉強したいつもりです!
ではお互い頑張りましょう!
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