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よく、ノミニケーションと言って上司が部下を呑みに連れて行きますけど、あれってコミュニケーションになるんですか?

さそう立場、さそわれる立場、両方の方からお聞きしたいです。

宜しくお願いします。

A 回答 (12件中1~10件)

私は飲食店の社員です。



まだアルバイトだった頃、人間関係等で色々あって私が「辞めようかな」という雰囲気になったのを察して・・・上司が飲みに誘ってきました。
私の気持ちや考えを吐き出させて、楽にさせてあげたかった様でした。

上司の真意は理解していましたから、私も色々吐き出させて頂いて、充分ノミ二ケーションとなりましたヨ!アレがなかったら、私も今頃とっくに辞めてたでしょうね。上司は「イヤ~、これはちょっと話を聞いてあげないとマズイ感じだなと思ってね」と仰ってました。

私の様子を敏感に察知してくれた事、「辞められては困る」と私を必要としてくれ、それを伝えてくれた事がとても嬉しかったです。
だから、ノミ二ケーションもあながち、捨てたモンでもないかなと思います。

ただ・・・仕事柄様々なノミ二ケーションを目撃しますが、部下のほうが終始気を使いっぱなしで可哀想に思うこともしばしば。
よく、バイトちゃんに「あのお客様、上司(らしき人)に気を使って飲み物の追加オーダーしにくそうだから、ちょっと聞いてきてあげて」と指示をだしてみたり・・・こちらも気を使ってしまいます(笑)。

まあ、それも仕事のうちって感じですけどネ!
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この回答へのお礼

いい上司に恵まれましたね。
ノミニケーションの目的が明確になっている、非常にいい例という感じです。

でも、そんなケースは残念ながら稀で、目撃されるような場合の方が、多いかもしれません・・・

ありがとうございました!

お礼日時:2006/10/26 21:11

誘う側か誘われる側かという観点からではないのですが、“ノミニケーション”という和製造語の認知度は別として、そこに流れるテーマに関しては国際ビジネスの場でもしっかり根付いていると思います。

私は各国の人が入り乱れた職場で仕事をしていますが、勤務後の“飲み”によるその後の業務コミュニケーションの円滑化効果はよく目にします。

詰まるところ、酒が入るかどうかは別として、職場以外で業務に関係のない話題を自由に話せる場所が存在するというそのこと自体によって、お互いへの理解が深まり、コミュニケーション能力・効率の向上が実現される、ということがテーマですから、確実に意義はあると思います。ただし、No.1さんもご指摘のとおり、その自由な場に職場のコントロールや上下関係をそのまま持ち込んで行使しているケースがままあるので、そこが問題なんですけどね。
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この回答へのお礼

なるほど、ノミニケーションの考え方は国際化していますか。

まあ、業務に関係のない話題を自由に話せると言うのは、日本のノミニケーションでは、望めないような気がしますが・・・

特に、上下関係を離れたノミニケーションは、経験がないです(泣)

ありがとうございました!

お礼日時:2006/10/26 21:15

飲みに行った時にしか本音が喋れない様な関係なんていらないです。


あんなの本当のコミュニケーションじゃないです。
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この回答へのお礼

私も、飲まないで本音を話したい方なので、会議室や喫茶店でコミュニケーションをとりますね~

ありがとうございました!

お礼日時:2006/10/26 21:16

頻繁に、しかも強引に、上司に誘われ、付き合わされる、付き合わなければダメ人間扱いされる、これはコミュニケーションというよりパワハラだと思います。



しかし、社員同士で呑みに行くことすべてが無駄なこととは思いません。
コミュニケーションになっていることもあると思います。
お酒が入るかどうかの問題ではなく、会社を離れて、というところに意味があると思います。
職場ではなかなかプライベートな話や、個人的な趣味や好みの話をする機会はありません。
特に外回りや部署が違うと尚更機会がありません。
それが懇親会などがあると、今まで知らなかった面が見えてくることがあると思います。
例え、人事異動で、転勤願いを書面で出していたとしても、その裏に隠れている個人の事情というのはなかなか見えてこないと思います。
それが、一対一で話してみると、奥さんの実家がそっちで片親が患っているなどという事情が見えてきたりします。
働きやすい土地で働かせた方が、仕事に身が入ることもあるので、会社にとっても有意義な情報となることがあります。

また、私は営業をしているのですが、得意先の担当者が例えば釣りが趣味だとします。
しかし私自身は釣りには詳しくない。
ところが会社の親睦会で、同僚のAが実は釣りの達人だったとはじめて知ります。
これは使えるブレーンができたってことになるんですよね。
いい釣りスポットを聞いたり、季節ネタを仕入れたりすることで、得意先担当者の心を開かせるツボをつけたりすることが、案外あるんですよね。

外交交渉などでもそうでしょう。
晩餐会を開いたり、食事をしながらの会議を行ったりしますよね。
やはり、堅苦しく付き合うよりも、時にはリラックスムードを交えての方が効果を生むこともあると思います。

人間と接するということは、使いようによっては自分のためにできると思います。
あまり毛嫌いしてガードを張りすぎるよりは、それもまた面白いと、幅を持った付き合い方をしてもいいのかなと思います。
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この回答へのお礼

社員同士で飲みに行くのは、賛成です。上役の悪口を言ってストレス解消してもいいし、仲間と仕事を離れた会話を楽しんでもいいし、もちろん仕事に使える知識をつけるのもいいし・・・

でも、ノミニケーションって、上司が部下を誘う時に使う用語だと思うんですよね。
上司のノミニケーションは、全然役に立たないんですけど・・・

ありがとうございました!

お礼日時:2006/10/26 21:23

どちらの立場も経験あります。


どちらの立場であっても、必ずしも無駄な時間とは思いません。

コミュニケーションというのは、お互いにその気がなければ、どのような場所であっても、
コミュニケーションをはかることはできないと思います。
逆に、お互いがその気ならば、あらゆる場面がコミュニケーションをはかる場となるでしょう。
上司に誘われて、嫌々着いて行き、着いて行った先でもただひたすら時が経つのを我慢するだけ
上司は上司で、一方的に飲んで話してしかしないとなれば、コミュニケーションははかれないでしょう。

少し前に、新聞に、中小企業でノミニケーションの機会を大事にすることで
下向きだった業績が伸びてきたという記事が出てましたね。
これは、上司も部下も、それぞれが親睦を深める機会に前向きで
程よい距離感を保つこともできたからこそ、
上手く仕事に活用できたということなのでしょうね。

だかといって、強引でかつ、無駄にダラダラと酒と愚痴を垂れ流すようなノミニケーションは
コミュニケーションにはなりえないとは思いますが・・
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この回答へのお礼

上司にとっては、部下をノミニケーションに連れて行くのは、自分はその気になっているので役に立つんでしょうね。
でも、部下がその気になるのは、至難のことのように思います。

上司は、一方的に飲んで一方的に話して、それで、部下も楽しかっただろうと勘違いするのが多いのではないかと・・・

新聞の記事については知りませんでしたが、ノミニケーションのせいで業績が上がったって、ちょっと信じがたいですね。経営者の結果論ということはないんでしょうかね?

なかなか素直に受け取れない私が、変なのか・・・(笑)

ありがとうございました!

お礼日時:2006/10/26 21:31

さそわれる側です。



私は全然、お酒を飲みませんが、部内の飲み会には普通に参加しています。
飲んでる席で、上司がお説教し始めたり、仕事の話になったりは、全く意味無いと思います。
だって、お酒飲んでる人は次の日まで覚えてないし。

しかし、コミュニケーションにはなると思います。
うちの部署には、女性社員2名、パート3名(私含む)いるのですが、先日の歓送迎会に参加したのは私だけ。他の女性が参加しないことを知ったのは直前でした。
男性社員20数名の中に、私1人かよ!と思いましたが、気を取り直してGo!Go!
結果、行って良かったです。
みんな親切で、カニもたくさんくれたし、翌日から他のパートさんより気軽にいろんな仕事を頼まれるようになり(雑用がないと暇で、、)、以前にも増して働きやすくなりました。
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この回答へのお礼

同僚との飲み会は、コミュニケーションになるでしょうね。普段は話さない人同士が、これがきっかけで仲良くなったりしますし・・・

しかし、上司という人種は、なぜにああまで酔っ払うのでしょうか(笑)
相手している部下は酔っ払ったりしないから、上司の無様さばかりがずっと記憶に残りますよね~

ありがとうございました!

お礼日時:2006/10/26 21:35

誘われる側です。


まだ、アルバイトしか経験した事がなく
先輩や社員の人に連れて行ってもらう程度ですがコミュニケーションになると思いますよ。
別に飲みに行くだけではなくて、仕事終わりに普通にお食事などです。

やっぱり仕事場だけではお互いの事が分らない部分もあると思います。
親睦を深める事によって後輩・部下としても先輩・上司と上手くやっていけると思いますし
上司としても部下を使いやすくなるのではないでしょうか。

飲みに連れて行ってもらったりすると、やっぱりそれに参加した人達は仲良くなってますし
逆に行かない人はやっぱり場に馴染めていない人が多い様に思います。
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この回答へのお礼

そうですね、ノミニケーションになる人も多いんでしょうね。
でも、飲みに行かない人が場に馴染めないというのは、ちょっと可哀そう・・・

私なんか、ノミニケーションが嫌いなのに、職場で馴染みすぎていますけど(笑)

ありがとうございました!

お礼日時:2006/10/26 21:38

 仕事以外で上司の顔など見たく有りませんし、仕事の話なんてウンザリです。

部下に対してもそのようなパワハラまがいのことはしません。それより部下にはプライベートをもっと有意義にすごしてほしいと思います。「ノミニケーション」・・・所詮は「酔っ払いの戯言」かと。当方は「酒の力」など百害あって一利無しの立場です。コミュニケーションなら勤務中にシラフで思う存分はかるべきです。
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この回答へのお礼

「ノミニケーション」という言葉の影には、何があるのか・・・
私も、勤務中にコミュニケーションをはかる主義なんで、飲むことが何故コミュニケーションになるのか、昔から納得がいかないんですよ。

ありがとうございました!

お礼日時:2006/10/26 21:40

最近は子供のお迎え時間があるので、すっかり縁遠くなりましたが、若いころはときどき上司に誘われて行きましたね。


私の知っている上司たちは、割と親睦会を上手に利用できる人たちでしたね。
酔っているふりをしながら、部下同士が話している内容をしっかり聞いていて、
不満や向上心を仕事にさりげなく反映させたりしてくれてましたね。

>しかし、上司という人種は、なぜにああまで酔っ払うのでしょうか(笑)

それ、世の中の上司がそうなのではなく、質問者さんが上司に恵まれていないということでは?(笑)
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この回答へのお礼

う~ん、今まで相当数の上司に仕えましたけど、そんな人はいませんでしたね~ 生まれた星が悪いのか・・・(笑)

どう見ても、自分がお酒を飲みたいので誘っているとしか思えないんです。

ありがとうございました!

お礼日時:2006/10/27 21:14

こんにちは。



仕事中は、私語や雑談やそういうのが難しい職場もあるので
仕事後に、そういう場を設けるんだとおもいます。
ただ、上司が飲みたいだけなのかもしれませんが。

よく、酔った人がセクハラをしてきたり、猥雑なことを
いってきたり、プライバシーの深い部分について聞いてくることが
前はあったので、それ以来、あまりそういう場に
参加しなくなりました。

ただ、自分としては、ああいう飲食の場になると、いろんな人の
行動や食べ方やしぐさなどを観察できるので
それは、結構楽しいので、すきです。
あー、○○さんはニンジンが嫌いなのか、とか、
△△さんは、周りに気を配っているな、とか、
■■さんはあのネクタイをしていることが多いな、今日もあれだ、
あれがすきなのかなぁ、とか。
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この回答へのお礼

私の職場は、仕事中にも私語や雑談をしながら、楽しく仕事をしていますけど、それでも上司は誘ってくるんですよね~

セクハラは論外ですけど、実際に飲み会や宴会などでは多いですよね。男性の私としても、大嫌いです。

まあ、どうせ嫌な席に出るのであれば、人間観察を楽しむのも手でしょうね~(笑)

ありがとうございました!

お礼日時:2006/10/27 21:18

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