アプリ版:「スタンプのみでお礼する」機能のリリースについて

1600行くらいのデータベースがあり、項目はサンプル名、配合する添加剤、着色料、状態Aまでの所要時間、状態Bまでの所要時間、実験の設定温度などです。どの項目も数値や種類はバラバラです。
行いたいことは、
各サンプルに対する設定温度ごとに、状態Aまでの所要時間と状態Bまでの所要時間を一覧表示して、その際に使われた添加剤と着色料がわかるようにしたいのです。ピボットテーブルで配置したらよいと考え、実際に行っていますが、思うように作ることができず困っています。温度の低い場合、高い場合で一目瞭然に表示させ、グラフで表現したいのです。
説明がわかりにくいと思いますが、可能な方法など教えてください。
できればエクセルで行いたいと思っています。
アクセスではどのようにすれば可能かについても、教えていただけると幸いです。

A 回答 (1件)

エクセルのピボットテーブルだと「データアイテム」の部分には、「合計」などの「数値」しか表示されませんので。

私ならアクセスのクロス集計を利用します。

アクセスにデータををインポートして
クエリ作成で「クロス集計」を選択
行 に設定温度
列 に所要時間(あらかじめエクセルで作っておいた方が楽でしょ)
値 に添加剤と着色料(これもあらかじめエクセル結合させておいた方良いでしょう)

とすればご希望の物が得られると思いますが、いかがでしょうか?

グラフ化はどのようなイメージなのかぴんときませんが。アクセスをエクセルにエクスポーとしてから、グラフ化すればよいでしょう。

見当違いの回答ならごめんなさい。

この回答への補足

列と値の「あらかじめエクセルで」というのがよくわかりません。
どんな感じで行うのでしょうか?
恐れ入りますが教えていただけないでしょうか?

補足日時:2006/11/08 21:25
    • good
    • 0

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!