プロが教えるわが家の防犯対策術!

こんばんは。

すごく難しいかとは思いますがダメもとで質問いたします。

25年くらい前になるのですが、ワンフレーズだけ強烈に覚えている漫画がありまして、
多分「りぼん」に掲載された漫画だったと思います。
もしかしたら「田淵由美子」の漫画だったような気もします。

そのフレーズが
「ばかばかしいわよ、くだらない、絵空事、超現実的、
悪評高いテレビドラマとどこが違うっていうの?」
・・です。

その漫画では「誰が為に鐘はなる」の事も出てまして「鼻は邪魔にならない。」という台詞も出てきました。
喫茶店で「こんなやつには出がらしのコーヒーでも出しとけばいいのよ。」・・みたいな言葉を言う場面もありました。

・・これだけでは難しいと思いますが・・
記憶にある方、教えてください。

A 回答 (1件)

知ってますよ~。



>「ばかばかしいわよ、くだらない、絵空事、超現実的、
悪評高いテレビドラマとどこが違うっていうの?」

充分です。
お尋ねのマンガは田渕由実子さんの「夏からの手紙」です。
堅物の委員長が片思いの男の子に大学で再会するお話でした。
映画好きの彼に委員長が高校時代言い放ったセリフが上記でした。
上映会で再会してかのせりふを覚えていた彼に「宗旨替えしたのよ。大学生になったので。」って弁解してましたね。
高校生だった当時りぼんを愛読してました。最近買いなおしたコミックスにこの話も入ってました。
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この回答へのお礼

うわぁああああ!!
まさか見つかるとは思いませんでした。
有難うございます(うるうる)
そうです、そういうストーリーだったかも。
徐々に思い出してきました。
それらの台詞だけ強烈で覚えていたんですよねぇ。
「夏からの手紙」・・そうです、それです。
感動です。嬉しいです。
コミックス、売ってるんですね??
私も子供の頃、その漫画のコミック持っていたんですよ。
もう一度読みたいです。探します。
懐かしい~なぁ。
有難うございました。

お礼日時:2006/11/11 19:01

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