
A 回答 (6件)
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No.5
- 回答日時:
産経は右翼ではありませんよ。
もちろん、朝日、毎日に比べれば右よりですが、朝日は左よりというより極左にちかい。
日本国内では『相対的に』右よりである事は否定しませんが、世界的な標準から言えば、産経新聞も左翼(中道左派?)に分類されます。
(もちろん、個々の記事により左右に振れますが)
No.4
- 回答日時:
記事の内容はともかく 社説で判断すると
読売新聞はかなり右よりですね、
ただし産経の社説を読むと いかに読売が真っ当な新聞であるか再認識できますけどね。
インターネットで各社の社説・コラムを読むことが出来るので
ご自分で読み比べて 判断されることをおすすめします、
同じ事柄でも社によって見方が違うので面白いですよ
どちらが正しいか?ではなく 物事にはいろんな見方があるのです。
参考URL:http://www.ne.jp/asahi/sec/eto/NewsPaperLink.html
No.2
- 回答日時:
自称右翼・左翼を誇示している連中を除いて、もう今の時代に、右翼も左翼もないでしょう。
むしろ大企業や富裕層の主張に力点を置き、政権政党に対する批判精神があるかどうかで判断されてはいかがでしょうか。そう考えた場合、濃淡の違いはあるにせよ、今の大手メディアの姿勢は、似たりよったりのような気がします。すなわち、「記者クラブ」の体制によって、メディアが政治にからめ取られ、メディアの総保守化が進行している現在、右翼・左翼の区別など意味がないように感じます。そしてメディアは基本的に、「記者クラブ」を通じて流される、情報統制による政府情報を紙面に載せ、せっせと政府広報の役割を果たしています。また、「記者クラブ」を独占している日本の大手メディアは、国民の税金を使って首相などの外遊に同行し、渡航費・宿泊・食事はもちろん、観光や、自分たちが楽しむための別の海外旅行をついでに要求するなどの腐敗ぶり。そして、政治家から情報をもらうために政治家と仲良くし、その政治家に都合悪い情報をご注進するていたらく。場合によれば政権政党の政治の露払いの役割を担い、そのための大衆扇動・歪曲報道が進行しています。特に小泉時代に、特にメディアは大きく変質していったように感じます。最近ではインターネット上でも、情報の歪曲や扇動を行っているようです。・・・三島由紀夫の「春の雪」の中の一節、「この軟弱な、情けない時代はいつまで続くのでしょう。・・・男は男の道を忘れてしまいました。」・・・メディアもメディアの道を忘れてしまったようです。
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