いちばん失敗した人決定戦

よく新聞のクイズ、テレビのクイズ番組、あるいは就職試験でも、
二つの絵を見て「よく見ると違っている場所」を探すテスト、
いわゆる「間違い探し」が一時期周りで流行っていました。

しかしこの間違い探し、得意な人と苦手な人がいると聞きました。
ちなみに私の家族も好きです。
私は他のパズルとかは得意ではなく家族や友人に劣るものも多いですが、
なぜかこの間違い探しだけは家族で私だけ早いです。

2つの絵を見て違う場所を7箇所探すというもので、
私は早いときは10秒程度で完了することもありますが、
兄弟や親は五分以上にらめっこしていたりします。

この間違い探し、人によって説き方が違うのでしょうか?


そこで質問です。
(1)
皆さんは間違い探しが得意ですか?
(2)
どのような解き方をされていますか?


教えてください。

A 回答 (5件)

得意ではないかもしれませんが苦手ではないと思います。


どちらかというと得意なほうだと思います。

自分が間違い探しをやっているときに注意していることは

1.間違いは絵全体に散らばっている
2.間違いの近くに間違いはない
3.同じ人や物に2つ以上の間違いはない

です。これらを意識してやるようにしています。3はそうでないときもあると思います。やっぱり慣れなんかでも上手になったりすんでしょうかね~。
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この回答へのお礼

ほうほう、これはまた一つのいい方法ですね。
いわれてみれば当たり前ですが、
意識しながら解く方がいるとは!!!
参考にさせていただきます。

どんな方法にせよ慣れは重要です。
あとは自分の性格や素質に合わせた方法を訓練して、
極めることですよね。他のパズルでも。
私はパズルマニヤではありませんが、
最近また趣味で始めたくなってきたので。

どうもありがとうございます。

お礼日時:2006/12/09 18:37

(1)得意なほうです。


(2)特にマニアではありませんが、No2さんのご回答にもあったように、3D(立体視)ができるようになってから間違い探しは自然に得意になりました。
3Dにも平行法と交差法がありますが、交差法でみると違う部分がすぐわかりますよ。
私は乱視プラス利き目が右ですが、右の絵をベースに左の絵の違うところがピカピカ光って見えます。
新聞や雑誌の間違い探しはそれで一瞬で解けます。
(上下に並べてあるときは横にします←笑)

余談ですが、脳の画像(CTやMRIなど)の病変部位は、病前のものと左右に並べて立体視するとすぐわかると聞き、やってみたことがあります。
結果はばっちりでした。感動しました!
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この回答へのお礼

ありがとうございます。

>私は乱視プラス利き目が右ですが、右の絵をベースに左の絵の違うところがピカピカ光って見えます。

私も目が悪くなってからはこの方法は、
だんだん好きではなくなりましたね。
頭で重ねる他の方法を訓練してます。
もともと図形合わせなどが得意だったせい(?)か、
こういうのも慣れれば処理しやすくなってきます。

>余談ですが、脳の画像(CTやMRIなど)の病変部位は、病前のものと左右に並べて立体視するとすぐわかると聞き、やってみたことがあります。

おやこれはすごい。
クイズ・パズルは遊びですが、おういう「実用方法」があったとは。
驚きです。

お礼日時:2006/12/09 18:49

 あんまりそういうのやらないんで得意かどうかわかりませんが、裸眼立体視の容量で二枚の絵を重ねてしまうと、違う部分には違和感が出るのでわかりやすいです。

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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。

この方法は目のいい人はいい方法ですよね。
(知能検査でやると検査の意義から外れるのでダメですが)
欠点として、乱視の人やガチャ目の人は効率が良くないですが。

あとは、部分部分(人なら人建物なら建物)慣れると全体、
を一瞬で頭に焼き付けて、
もう一つの絵をパッと見て重ね合わせて、
探し出せるようになる人も訓練すればいるみたいで。
(どっちかというと、短気な私は几帳面に探すより、
 こういうあぶり出し方式のほうが得意ですね。)
図形合わせなどが得意の人はこういうのも得意みたいですね

間違い探しやその方面のマニヤの方々は、
複数の方法を併用している人もいるようで。
一瞬で見つけるマニヤもいるみたいで関心しますね。

ただ、得手不得手が人によってあるようで、
自分が得意な方法をいくつか極めるとすごいでしょうね。
私はパズルに関してはそこまでマニアックではありませんが。

お礼日時:2006/12/09 18:33

1)苦手なほうです


でも、解くのは好きです!見つけたときうれしいので♪

2)大きいもの(目に付くもの)から左右見比べます。
なので細かいものになると、なかなか見つけられません^^;
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この回答へのお礼

>2)大きいもの(目に付くもの)から左右見比べます。
>なので細かいものになると、なかなか見つけられません^^;

回答者さん1と同様に、
1、見比べて大きなものをまずすぐ見つける
→2、細かいところをじっくり探し出す

という方法ですね。
2に時間がかかるんですね。

ご回答ありがとうございました。

お礼日時:2006/12/09 17:03

絵を見比べるってイメージの世界なので、多分右脳が強いひとは得意なんじゃないでしょうか?


質問者さんは右脳が強いのかもしれませんね。
左脳で考えるタイプの人は、ひとつひとつ絵のパーツを見比べていくから時間がかかるのかもしれません。

ちなみに私は中間のタイプです。
みて数箇所パッとわかるものもあれば、最後の一箇所だけは細かくみくらべていかないといつまでもとけなかったりします。
でも、うちの4歳5歳の子供でもできるものですから、やっぱり右脳かな(子供って右脳がまだ使えているほうなので)~なんて思います。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。

>みて数箇所パッとわかるものもあれば、最後の一箇所だけは細かくみくらべていかないといつまでもとけなかったりします。

なるほど。わかりました。

私は見比べて探すというよりは、
あぶり出すと言ったほうが近いのかな。
二つの絵を自分の中で“合成処理”して(詳細は割愛)、
違うところを浮き出させるとでも言えばいいでしょうか。

ご回答ありがとうございました。

お礼日時:2006/12/09 16:58

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