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国内盤と輸入盤のいいところを教えて下さい

A 回答 (3件)

国内盤のいいところ


歌詞カード
輸入盤では英語詞すらついてないときもあります。
日本語解説
全く新しいアーティストのものを買うときなど特に役立ちます。
コピーガード
輸入盤の一部ではコピーガードが導入されて、
一部新譜(セリーヌ・ディオンの新作etc)が
パソコン等での再生ができなくなりました。
日本では家電メーカーとレコード会社の関係が密接なので、
今のところエイベックスだけが導入してます。

輸入盤のいいところ
CDシングルの存在
日本では一部大ヒット曲以外CDシングルはほとんどリリースされませんが、
輸入盤ではイギリス/ドイツを中心にCDシングルがまだまだ健在です。
CDシングルにはリミックスバージョンが収録されたり、
ハイブリッド仕様でプロモーションビデオが収録されたりと
特典がついてる場合が多いです。
もちろんジャケット写真だけでもファンとしては欲しくなりますね。
日本盤がリリースされない作品
世界中でリリースされたすべての作品が日本盤でフォローされていません。
ニューカマーをチェックするなら輸入盤ショップめぐりがかかせません。
またかつて人気だったアーティストもメジャーレーベルをはなれて
自主制作盤をリリースしている場合もあり、
こちらも輸入盤のみの場合があります。
低価格
現在の円高水準が続けば輸入盤のほうが安いということになります。
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この回答へのお礼

すごく詳しく教えていただきありがとうございました。

お礼日時:2002/04/28 07:48

blue_leoさんの回答されている以外に輸入盤のメリットとしては、ものによって国内盤より早くリリースされるってことぐらいしかないですね。


いずれにしてもCD時代になってからは輸入盤のステイタスは低くなりましたね。
レコード時代には、輸入盤でしか手に入らないもの(もちろん今でもありますが)や、輸入盤でしか得られないメリットがありました。例えば、『Allman Brothers Band』の『Eat A Peach』というアルバムでは、アメリカ盤のジャケットに「桃」の香りが付いていたり・・・ということがありました。
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この回答へのお礼

最近は輸入盤のメリットはあまりないんですねー。ありがとうございました。

お礼日時:2002/04/28 07:52

国内盤のメリット


・最近ではボーナストラックが収録されていることが多い
・歌詞、および対訳がついていることが多い

輸入盤のメリット
・価格が安い
・化粧箱に入っているものもある

ジャケの違いなどで両方購入する人もいますね。
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この回答へのお礼

いろいろ教えていただき、ありがとうございました。

お礼日時:2002/04/28 07:53

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