濾紙の種類には定性濾紙、定量濾紙、ガラス濾紙などの種類がありますが、
定性濾紙、定量濾紙については詳しくわかりますが、ガラス濾紙は使用したことガないのでどういったときに、どういった目的でしようするのかを教えてください。

A 回答 (1件)

例えば濃硫酸が入ってる溶液を濾過しようとすると、普通の濾紙では黒こげになってしまい、濾過できません。

こんな時に使います。

濾紙はセルロースなので、強酸や強酸化剤、強還元剤では使えない事が多いです。
ただし、強アルカリや、フッ化水素酸等では、ガラス濾紙でもダメなこともあります。
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この回答へのお礼

ありがとうございました。紙製の濾紙は燃えて、ガラス濾紙は燃えないということは念頭にあったのですが、濃硫酸までは思いつきませんでした。ありがとうございます。

お礼日時:2001/01/10 13:44

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Q定性分析と定量分析の違い

定性分析は与えられた物質がどのような元素郡を含むか(何が含まれているか)を知るのが目的であるのに対し、定量分析は与えられた物質に目的の成分がどれだけ含まれているかを知るのが目的ですよね?

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「定性分析の方が難しい」とは限りません。それは「何を指して」定性分析と
呼ぶか(採用する分析手法・装置も含め)の違いによります。

「元素分析」を例に取ると、原子吸光光度計による「定性分析」は、特定の
元素対応のホローカソードランプを取っ替え引っ替えしないといけませんから、
大変です。しかし、ICP発光やICP-MSでは全く事情が異なります。ICPでは
(感度は別にして)ほとんど全ての元素を一度に分析できます。この場合、
"定性分析"として検出可能な濃度下限は「検出下限」と呼ばれます。
これに対し、「その元素がどれだけの量含まれているか」の定量分析が
できる濃度下限は「定量下限」と呼ばれます。通常、

  定量下限>検出下限

です。このため、一般に"定量分析"の方が濃度的に大きなものを必要とする
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ということが起こります(当然"ある濃度以下である"ということは言えますが)。
もちろん、再現性などの観点でも、定量分析の方が要求されるものが多く
なります。

「定性分析の方が難しい」とは限りません。それは「何を指して」定性分析と
呼ぶか(採用する分析手法・装置も含め)の違いによります。

「元素分析」を例に取ると、原子吸光光度計による「定性分析」は、特定の
元素対応のホローカソードランプを取っ替え引っ替えしないといけませんから、
大変です。しかし、ICP発光やICP-MSでは全く事情が異なります。ICPでは
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初歩的な質問ですが、宜しくお願いします。

Aベストアンサー

specialtroupe さん、はじめまして。

蛍光X線について色々と知りたいようですね。
一応、ここでの質問には、私のわかる範囲で、出来る限り、意に沿う
よう努力して書いてみます。

蛍光X線装置は、酸分解などの煩雑な前処理無く直接測定できる反面、
「試料とほぼ同じ検量線を準備しなければ定量分析ができない」という
問題があります。

ですから、通常、蛍光X線で定量分析を行う場合は、その対象試料の、
対象元素が任意に変化した何点かの検量線用試料を準備する必要があ
ります。

蛍光X線の原理から考えると、試料から発生した「元素」の蛍光X線
を検出するので、”元素単体か化合物としてか”という質問の答えは
”元素単体”ということになります。

但し、通常一般に化合物で検量線を作成することもあります。その場
合は、「全てがその状態の化合物である(Cuを例にすると全てのCuが
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ということなので、上記の考え方をすれば、元素毎でも化合物として
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方が変わります。これについては、別に質問しているようですので、
そちらの答えを見てください。

specialtroupe さん、はじめまして。

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一応、ここでの質問には、私のわかる範囲で、出来る限り、意に沿う
よう努力して書いてみます。

蛍光X線装置は、酸分解などの煩雑な前処理無く直接測定できる反面、
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問題があります。

ですから、通常、蛍光X線で定量分析を行う場合は、その対象試料の、
対象元素が任意に変化した何点かの検量線用試料を準備する必要があ
ります。

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