海外旅行から帰ってきたら、まず何を食べる?

いろいろな洗顔剤を持っているのですが、どれがアルカリ性でどれが弱酸性、ということが書いてなくて分からないのですが、これを見分ける方法というのはあるのでしょうか?(材料などから・・・)

A 回答 (2件)

見分けることは出来ませんよね、普通。



リトマス試験紙を買ってきて確認すればいいのではないでしょうか。

参考URL:http://www.rakuten.co.jp/pinoa/429088/429112/
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弱酸性と歌っていないものはほぼアルカリ性と考えて良いのではないでしょうか?


パッケージには書いてないと思いますが購入時に弱酸性が良いとかっていわれた記憶が無いものはアルカリ性でしょう。

人間の皮膚は弱酸性なので弱酸性が良いよといってリトマス試験紙やPHペンシルを使ってむかしデモをして販売活動をしていた製品がありました。
そのデモをパックってテレビで弱酸性が良いと言って宣伝した会社がありました。

今も弱酸性である商品を販売していれば薦められた時に必ず説明があるはずののでもし記憶が無いのならアルカリ性として判断してしまって良いのではないでしょうか?

なんで知りたいか分かりませんが、この比較はその商品が安全であると言う証明にはなりませんよ。
石けんは製造する時に界面活性剤と化成ソーダを使うので化成ソーダはアルカリだからっていう事だけで洗浄剤でも界面活性剤使う訳ですし安全性とは全く違うものです
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この回答へのお礼

アドバイスありがとうございます。
弱酸性って書いてなければアルカリ性、と考えればよい、ということなのですね。
弱酸性は、肌と同じだからということだけで、肌への負担が大きいと聞きました。安全性どうのこうの、というより、スキンケアの面から、アルカリ性の洗顔剤を使った方がいいですよ、と言われて、そうなのかーと思っていたのですが実際自分が持っている洗顔剤がどっちなのか分からないので、成分表示のものから推測はできるのかな、と思って質問したまでです。
弱酸性を謳ったものはあまり信用できない気がしてます。

お礼日時:2007/01/22 01:30

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