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精神障害者福祉手帳の申請を考えており、主治医の確認もいただきました。
これ以上、働くことが難しいのですが、障害年金などの申請は可能なのでしょうか。出来れば、少額でも懐に入ると助かります。
手帳の申請と言っても、何が出来るのか、今ひとつ分かりかねます。
役所のパンフレットなどは、ちょっと分かりにくい感があり、実際、公的機関に問い合わせても、「まあ、メリット、デメリット様々」などと言われてしまって困っています。
手帳お持ちの方、経験者の方の言葉がわかりやすいので、ここで質問させていただきます。
宜しくお願いします。

A 回答 (2件)

#1です。


私も医師には診断書を依頼しただけです。
申請書類をもらいに社会保険事務所(最寄で大丈夫)に年金手帳を持っていけば、手続きについては詳しく説明してもらえます。
私は申立書は特に誰にも相談せずに自分で書きました。
紹介したホームページでは申立書の記入にも注意が必要のようなこと書いてますが、あまり気にせず書けばいいと思います。
申立書は判定にはほとんど関係ないと思います。
判定はほとんど医師の診断書で行われると思います。
診断書では”(現況においては)就労困難”がたぶんキーワードです。
この記載があれば最低3級は通ると思います(逆にこの記載がないと通らないのかも)。
あとは、「日常生活能力の判定」の項目で2級になるか3級になるかだと思います。

この回答への補足

その後、先生に診断書をお願いして、数日待たされて、診察に行ったところ、「診断書、通らないかもしれません」と言われました。なんでも、同じような病名の人が受理されなかったとか。。。これまで単身世帯で仕事もしてきたので、「日常生活能力」を「1普通に出来る」にしたいそうです。「もうこれ以上仕事なんか出来ません!」と思わず怒鳴ってしまいました。
診断書は、あくまで診断日によるもので、これから先のものを見越したものではないのですか?

補足日時:2007/02/03 18:54
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この回答へのお礼

なるほど、です。
悩むより、行動してみたらいいかもしれませんね。
「相談しないと不安」でしたら、今日は、いくつか本を買っていて、ぺらぺら見ています。
あー、でも、うちの先生は厳しいんですよ。果たして、どんな診断書になっているのか、ものすごく不安です。
ありがとうございました。

お礼日時:2007/01/27 22:43

手帳、年金とも3級です。


手帳と障害者年金は全く別物と考えたほうがいいです。
前者は障害者が社会活動に参加することを間接的に支援することを目的としていますから、例えば公共交通機関の運賃割引、携帯電話の使用料金割引、映画の鑑賞券割引等があります(実際のところ私は携帯料金以外使ったことありませんが)。
後者のほうは就労困難な障害者を直接的に金銭的に援助するものです(私の場合は、厚生3級で2ヶ月に1回12万位ですが、加入している年金の種類や年数によって変わってきます)。
審査は後者のほうが格段に厳しいです。
障害者年金については下記が参考になると思います。
http://www.geocities.co.jp/SiliconValley-PaloAlt …

この回答への補足

回答ありがとうございます。
障害者年金のホームページは、参考になりました。
仕組みが難しいですね。これらを活用するのに、どこかに相談とかなさいましたか?ちょっと一度に理解できにくいのですが、お医者さんは普通の話はよく聞いてくれるんですが、申請については、話がしにくいです。

補足日時:2007/01/26 21:13
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