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あるブランドの商品で、『こちらの商品は並行輸入品の正規アウトレット商品です。正規アウトレット商品は本物と同じ工場で直営店流通させず入荷されたもので、ほとんど変わりませんが、正規店での販売するものではありませんので、ご了承ください。』と書かれていました。

並行輸入品には本物と偽物があると聞きました。
そこで、この方が言っている事が嘘ではないとして、
?この商品は本物でしょうか?偽物でしょうか?(この説明だけを聞いて判断した場合です)
?また、並行輸入品の本物の場合、質屋などで鑑定してもらったら、正規品でなくても、本物扱いになるのでしょうか?
?ほとんど変わらないと書いてありますが、どの部分が違うのでしょうか?商品自体に違いってあるものなのですか?

A 回答 (7件)

こんにちは。

説明が下手糞ですみません。
おそらく議論という風にはなっていないと思いますが、あまり同じ質問に回答を繰り返すと問題になるような気がしますのと、今までに答えられることはすでに答えていてあとは繰り返しになると思いますので、この質問に対しては、この回答で最後とさせていてだきます。

ブランド品の鑑定をおこなっている会社があります。
http://www.kantei.info/index.html
このサイトの「ブランド品の鑑定書」のところに、次のような表現があります。

> ブランド品の鑑定書は、鑑定で本物と判定されなくても、
> 発行されます。ただし、本物と判定されなかった場合は、
> 鑑定書には、本来はブランド名が表示されるところに、
> ----と記載されるだけです。鑑定については、熟練
> したスタッフによって判別されますが、商品の保証書の
> 性質を有するものではありません。
> 本物とコピー品を見分ける技術はスタッフが長年の経験
> の中で積み重ねてきたもので、その判別方法を紹介する
> と、さらに手の込んだコピー品が生まれることになりま
> すので、ここでは割愛させていただきます。
> 当サイトでいう本物とは、(会社名)独自の鑑定方法に
> よってブランド名が特定できると判定された品物をさし
> ます
>
> なお、この鑑定書はあくまで(会社名)の独自の鑑定方
> 法により所見を示すものであり、メーカーの保証書の性
> 質を有するものではありません。
http://www.kantei.info/kanteisho_02.htm より)

(会員)メーカーの知的財産権を保護するとともに、一般消費者の利益を守ることを目的とした団体があります。
http://www.udf-jp.org/
このサイトの中に、次のような表現があります。

> ブランド品を法的に鑑定できるのはブランドメーカーか、
> もしくはブランドメーカーから鑑定の権限を受けている
> 者になりますが、一般には真贋鑑定の情報は一切公開し
> ていません。また、直営店などに商品を持ち込んで、鑑
> 定してもらうこともできません。基本的に製品に関する
> 情報は、ブランドメーカーの機密情報になります。
http://www.udf-jp.org/appraisement.html より)

※念のため、特定の会社や団体の名称の記述は避けました。

この2点をもって回答とさせていただきたいと思います。ありがとうございました。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございました。参考になりました。

お礼日時:2007/02/28 20:04

書いている間に更新されてしまいました。

失礼いたしました。

それなら、見る人によります。(身も蓋もありませんが)

前述のとおり、メーカー以外で絶対はありません。
なぜなら、メーカーが真贋のポイントを教えてくれているわけではないからです。
なぜ教えないのかというと、いろいろあるでしょうが、
1番の理由は、その情報を元にニセモノを作られる恐れがあるからだと思います。

とはいえ、もし、そのひとが、鑑定書(の類)を出してくれるというのでしたら、別です。

宝石にしても、絵画にしても、古美術にしても、有料ではありますが、
そのものがなんであるのか、つまりおおざっぱに言えば本物なのか偽物なのか、
鑑定書(の類)を出してくれます。


>正規店ではない並行輸入品(日本にないデザインのもの)を鑑定する人が見た時なんていうのかなっていうことです。
>日本にはないデザインだと『偽物』というのか、
これは知識によりますよね。
知っていれば「これは日本で未発売ですね」というでしょうし、
知らなければ「これは見たことがないですね」というかもしれません。
その上で、
>それとも工場が一緒だから『本物』というのか。
その品物が工場で作られたという証明書があれば別ですが、
品物を見ての判断ですので、そういった話にはならないと思います。
あくまでも品物をみて、それが何なのかということになります。


確かにテレビでやってますよね。
でもあれ、「言い切っちゃってほんとに大丈夫なの?」と不思議に思うことがあります。
テレビだからわかりやすくしているとは思いますし、
出演することで宣伝できるということもあると思います。
もちろん日々の勉強は欠かせないのでしょうが、
たとえば彼らが偽物と言って警察が動くということになるのでしょうか?
反対に言えば、「偽物である」とどのように証明するのでしょうか。
税関に呼ばれるのはメーカーのひとですよね。
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この回答へのお礼

鑑定する人が鑑定書を出してくれると本物度が上がるということでしょうか?(別の意味は)要するに、鑑定する人によって並行輸入品も『偽物』と言われる場合もあるし、『本物』と言われる場合もあるということでしょうか?私はテレビで「これは偽物」と鑑定する人が言って、「高いお金で買ったのに、すごいショック(;д;)」って言って泣いてる女性を見たので、今までその商品を愛用してて、鑑定する人にこんなこと言われたら、そりゃショックだよなぁって思いました。鑑定する人が細かく見ていって、「ほら、ここね」とか言ってるのを見ていたので、さすがだなぁって思ってましたし、本物だからこそ、お金と交換なんだとずっと思っていましたので。目から鱗です。

お礼日時:2007/02/24 18:33

こんにちは。


(メーカーではない)お店が判断した場合、ニセモノにもなりえます。

たとえば、反対に、
「絶対に間違いなく正規店で買った!」という品物でも、
品質に問題があるとお店が判断した場合は、買取を断わられます。
(その場合、細かな理由もおそらく教えてもらえません)


結局のところ、「こういったケースもある」とか「一般的には」といった話になるわけで、
それについては、他の回答者さんも回答されているとおりです。
しかし、厳密にそれがホンモノなのかニセモノなのかといったときは、
それを判断できるのは、メーカーだけです。

ひょっとして誤解されているのではと感じるのは、
「質屋の鑑定」は、「(店にとっての)品物の持つ価値の見極め」であって、「(客にとっての)ホンモノ・ニセモノの保証」ではないです。

ANo.2で、
2.本物扱いになる可能性はあるが、それは鑑定の結果であって、「並行輸入品の本物の場合」という前提は関係ない。
と書きましたが、
「本物になる可能性」とは、書いていませんよね?
細かなことですが、「質屋にとって本物=本物扱い」というわけです。
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この回答へのお礼

私は今まで鑑定する人は99パーセント、本物、偽物の区別がつくと思っていました。だから、よくある質流れ品は99パーセント本物だと思っていましたし。『「絶対に間違いなく正規店で買った!」という品物でも、品質に問題があるとお店が判断した場合は、買取を断わられます。』とありますが、それは例えば、使い方が汚かったという理由以外でもあるんですか?しかも理由を教えてくれないなんて納得いかないでしょうね、持って来た人は。逆にもし、本物扱いになるスーパーコピーがあったら、質屋にどんどん持って行って、お金に変えるんでしょうね。そして、それを買う人がいて、なんだか悪循環ですね。

お礼日時:2007/02/24 18:21

やっぱし 理解できてませんか??


出来てないなら 何が判らないか書いて下さい。
正規でそのブランドの工場で作られれば本物と考えれば良い。
日本に入ってこないデザイン モデルは有るだろうし、デパートの
限定別注も多く存在すると考えます。
その為 デザインは 異なる物も有ると思う。 
財布の場合でも、その国のお札のサイズに合わせて 変える物も有り。

偽物か本物か 不安が有るなら 通販 ネットでブランド物購入しない
デパートで買うのが 高いけど信頼が高い。
インポートSHOPも、激安な物は 触って 裏見て怪しければ
買わない事。 自分で目利き出来ないなら 止めよう。
ネットの場合 返品は基本的に断る場合が多い。
質屋だって デパートの店員でも 完璧では無い!!!
精密な偽物は存在するから。 当てにしないように!!
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この回答へのお礼

私個人としては、一般の人が分からないくらいならコピーでも別にいいかなっていう感じです。ただ、よくテレビなどで、鑑定する人が、「すごくよくできたコピーですが、偽物ですね」とか言ってるのをよく見るので、鑑定する人ってすごいなぁって思ってたんです。そこで、正規店ではない並行輸入品(日本にないデザインのもの)を鑑定する人が見た時なんていうのかなっていうことです。日本にはないデザインだと『偽物』というのか、それとも工場が一緒だから『本物』というのか。わからないのはそこです。

お礼日時:2007/02/24 17:24

質問内容の商品ならば、正規品のアウトレットと考えます。


検品の際に 傷 汚れが有る物がハネラレマス。
その為に 洋服の場合 余分に作るのがほぼ当たり前です。
余った商品は アウトレットに流れます。
いずれかの場合に該当します。理解できますか??・
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この回答へのお礼

それは理解できます。で、鑑定結果はどうなるのでしょうか?

お礼日時:2007/02/24 15:43

こんにちは。


1.嘘でないなら本物。
2.本物扱いになる可能性はあるが、それは鑑定の結果であって、「並行輸入品の本物の場合」という前提は関係ない。
3.アウトレットと正規のもので傷や品質などに差がある場合がある。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。『本物扱いになる可能性はある』おっしゃっていますが、偽物ってことにもなりえるのですか?『「並行輸入品の本物の場合」という前提は関係ない』とのことですか、私は並行輸入品の偽物の場合は当然、偽物になると思ってその前提を書きました。また、どこかのサイトで、並行輸入品は正規店と微妙に違うデザインが違うことがあると聞いたので、それで、正規店でないと鑑定結果が偽物になるのかなぁって思いました。

お礼日時:2007/02/24 15:41

 


普通の並行輸入品の流れ
メーカ--->海外の正規代理店--->個人が購入--->日本に輸入--->日本で販売

正規輸入品の流れ
メーカ--->日本の正規代理店が輸入--->日本で販売

変更輸入品は時々、日本向けでない商品があって楽しいですよ

 
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