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近々ハンガリーを訪れることになったのですが、せっかくですので事前に同国が舞台の小説でも読んで勉強(?)していきたいと思います。
しかし、ネットで探しても「ハンガリー」「ブダペスト」のキーワードではなかなか小説がヒットしません。
どなたか、ハンガリー、特にブダペストが舞台の小説をご存知でしたら教えていただけないでしょうか。

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A 回答 (4件)

恒文社という出版社が、東欧関係の書籍を出しています。


随分前ですが、「東欧文学全集」なるものを出していて、いちど絶版になったのですが、
再版するにあたって、文学全集のかたちをやめ、それぞれ単行本として
発売したものが、下のURLにあるものです。

http://www.ko-bun-sha.co.jp/mokuroku-01.html

ハンガリー作家の本が九冊翻訳されていますが、
このなかでは、ポーランド系の作家の本を数冊読んだきりなので、内容については
よく分かりません。ただ、見出しを見る限りハンガリーの戦後を、とくに
ハンガリー動乱が人々にあたえた影響などが描かれているのではないかと思います。
入手するには余程おおきな書店でということになるのでしょうが、気の利いた図書館なら
蔵書している思いますので、興味があるようでしたら、一度調べてみてください。


あと、ご質問のタイトルが「ハンガリー関連」となっておりますので
書き加えますと、日本でも評判になったアゴタ・クリストフの小説なども
読まれたらいかがでしょうか。(この本は非常に手に入りやすい)
アゴタ・クリストフはハンガリー出身なのですけど、ハンガリー動乱のときに
スイスへ亡命し、以後フランス語で著述しているので、ハンガリー作家と言えるか
どうかですが、三部作「悪童日記」「ふたりの証拠」「第三の嘘」などは、
ハンガリー動乱のとき、戦下のブタペストから田舎に疎開した子供達の生活と意見が
描かれています。


以下の三冊は現在では非常に手に入りにくいかも分かりませんが、
未知の国であった東欧について光を投げ与えてくれた本でした。

※真継伸彦 「光る声」
ハンガリー動乱を日本の知識人がいかに受け止め、いかにやり過ごしたか。
日本の作家がまともに取り上げた数少ない小説のひとつ。
※島尾敏雄 「夢のかげを求めて 東欧紀行」
※埴谷雄高 「姿なき司祭 ソ聯東欧紀行」
ふたりの作家が招待を受けて旅した東欧の、それぞれの印象記。

もうすこし軽めの読み物をご希望されていたのでしたら場違いでした。
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この回答へのお礼

お礼が遅くなってしまいました。
大変たくさんの情報をありがとうございます。探せばこんなにあったのですね。検索力不足でした…。
純文学とライトノベルを並行して読めるほど乱読主義ですので、重いのでもまったく問題ありません。ありがとうございました!
早速今度本屋&図書館で探してみますね。

お礼日時:2007/03/22 18:47

田中芳樹の「カルパチア綺想曲(ラプソディ)」


19世紀末、イギリス人の新米女性記者が、父親の旧友である囚われのハンガリー独立運動家を、父親や仲間と共に助けに行く冒険活劇小説です。
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この回答へのお礼

田中芳樹さんの小説は以前何冊か読んだことがありますが、ハンガリーが舞台となった小説もあったのですね。面白そうなので、早速読んでみます!情報ありがとうございました。

お礼日時:2007/03/08 16:37

宮本輝の「ドナウの旅人」などどうでしょう?

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この回答へのお礼

ハンガリーだけでなく、周辺諸国の様子もよく分かりそうですね。あの辺りの地理は入り組んでるので、理解の助けになりそうで、嬉しいです。ありがとうございました!早速本屋さんで探してみます。

お礼日時:2007/03/08 16:31

マイ・シューヴァル&ペール・ヴァールー「蒸発した男」ミステリー


http://park8.wakwak.com/~yawa/book/01.html

映画(DVD)でいいなら「暗い日曜日」
http://www.geoland.jp/index.php?page=country&cou …
原作小説があるようなのですが和訳はされてないみたいなので...
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この回答へのお礼

早速のご回答、ありがとうございます。かなり一生懸命探したのですが、自力で見つけることができなかったので、とても嬉しいです。
ミステリー小説のほう、入手困難そうですが、頑張って本屋・古本屋めぐりしてみます。

お礼日時:2007/03/07 16:25

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Qプラハもしくはチェコを舞台とした小説(文庫)

プラハもしくはチェコを舞台とした小説(文庫)が読んでみたいです

映像でプラハの街並みをみるたび「行ってみたいなぁ。。。」と
思います。

戦争物はちょっと苦手です。

40代位の女性向けの本を教えてください

Aベストアンサー

ちらっとみて、プラハ3大文豪がいないなあと。カフカ、チャペック、ハシェクなのですが。

チャペックはジャーナリストでもあったので、短文に優れたものが多いです。そのなかで小説というと、ポケットからとびでたミステリーは、うまいです。絵本も多く書いていますが、ダーシェンカのシリーズはいいとおもいます。他にも、園芸家12カ月、犬と猫のはなし、といったほのぼのから、絶対工場、R.U.R、といった破滅小説(戯曲)も書いています。アマゾンで「カレル・チャペック」と検索されて、気に入った本なら、どれでもいいとおもいます。

戦争はノー、とのことですが、それを笑い飛ばしたのがハシェクで、岩波文庫から

兵士シュヴェイクの冒険(4巻)が出ています。

すばらしい原典の挿絵がほぼ全部のっているいい翻訳で、徹頭徹尾、ギャグです。舞台は第一次世界大戦に突入したプラハ、というかオーストリア・ハンガリーの陸軍なのですが、あまりに無様な軍隊の裏をみると、いやでも反戦になります。陰惨なシーンはありません。ハシェクはプラハのウ・カレフーという今でもあるビヤホールで主に執筆していた人で、基本的には短編の人です。平凡社から短編集

不埒な人々 

がでています。これも笑えます。シュヴェイクとおなじイラストレイターの挿絵が、ギャグに輪をかけてくれます。

ちらっとみて、プラハ3大文豪がいないなあと。カフカ、チャペック、ハシェクなのですが。

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Q東欧3都市を舞台にした映画

 ウィーン、プラハ、ブダペストのどれかを舞台にした映画を教えてください。
 「アマデウス」「第三の男」は知っています。

Aベストアンサー

○ウィーンを舞台にした映画
http://homepage2.nifty.com/TAMACHAN/movie.htm
意外なとこで、寅さんもウィーンまで行ってるんですね^^

○プラハを舞台にした映画
受け売りですが・・・
『9デイズ (2002) BAD COMPANY 』
『 トリプルX (2002) XXX 』
『 ブレイド2 (2002) BLADE II 』
『 ボーン・アイデンティティー (2002) THE BOURNE IDENTITY 』
これは、プラハを別の国に仕立てて撮影している映画だそうです。
『ミッション・インポッシブル』もそうだそうです。

Q東欧を知る為のいい本を教えてください

先日、「悪童日記」を読んで東欧に興味を持ちました。
そこで、東欧の歴史や経済、文化を知りたいのですが、専門書にいきなり入るのは難しそうなので、全体をつかめるような、初心者にお勧めの本がありましたら教えてください。
できれば、各国別ではなく、まず全体について書かれているようなものがあると嬉しいですが、各国のものでもお勧めのものなら是非教えてください。
特に知りたいのは、第一次・二次世界大戦前後の歴史、経済状況の変化、他のヨーロッパ諸国との関係です。
この分野単体でも構いません。
よろしくおねがいします

Aベストアンサー

下記の本はどうでしょうか
・加藤雅彦 ドナウ河紀行 ―東欧・中欧の歴史と文化 岩波新書
 ドイツの黒森に発し,黒海に注ぐドナウ河周辺の東欧・中欧八か国の
 歴史と文化を紹介した「東中欧=ドナウ世界」への案内書
・玉村豊男 東欧・旅の雑学ノート 中公文庫
 東西ドイツを隔てるベルリンの壁がまだあった頃、気ままな単独旅行を
 試みた著者が日々の現場で書き継いだ東欧見聞記
 
 


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