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 20年位使ったガスコンロを最近買い換えました。
 古い方は燃焼時の炎が長さ2cm位、1つの直径が2mm位で、50本位の小さな炎が密集していました。また炎の形は先のとがった教科書に載っている理想的な燃え方の形をしていました。
 最近の買ったガスコンロは明らかに炎が大きく(長さ3cm、太さ6mmくらい)て、炎の数は古いタイプの半分位です。また形も先が丸いウィンナーを小さくしたような形です。
 このような形になった理由はなんですか?ハイカロリー化?燃焼効率?それともただのコストダウン?

A 回答 (1件)

炎の長さ、太さについては各社それぞれ異なるバーナ(炎が出る所)


を設計していますので、それに準じた炎となります。
炎の先端形状については、おそらく空気との混合割合によるものです。
一般に、
 空気が多い→シャープな炎
 空気が少ない→やわらかい炎
となります。
買い替えとのことなので、メーカーの仕様に適した状態で燃焼している
と思います。

理由は各社それぞれの目的があるので、一概にどうとは言えません。
異常がなければ気にする必要もないかと。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございました。

お礼日時:2007/03/15 14:45

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