プロが教えるわが家の防犯対策術!

昔はとってもジェットコースターが大好きでしたが、
あるとき、自分の限界を超える怖いジェットコースターに乗って以来、
落ちるときの胃の浮く感覚をほんの少し感じただけでも
苦手になってしまいました。

それ以来、遊園地で思い切り楽しめず困っています。

また楽しんでいたあの頃に戻りたいのですが、
どうしても落ちる感覚が恐怖と化します。

ジェットコースターの浮く感覚を克服できる方法を
ぜひ教えてください。

A 回答 (4件)

こんばんは。

私はいい歳をした男性ですが、恥ずかしながら若いころまでジェットコースターは恐怖の対象でした(理由はまさに質問者様と同じでした)。しかし30歳を過ぎて社員旅行で無理やり乗せられた際に、同僚から「怖くてもだまされたと思ってやってみろ!」と言われてその方法を試したときから・・・大好きになってしまいました。さて・・その方法は・・。気づいたのは、落下時の胃の浮くような感覚が恐怖感となるわけですが、結論から言いますと下降時に背中を後ろにくっつけて上を向くようになりますと、要は足先から落ちるような形に・・つまりGが足から頭の方向にかかるわけです。これが恐怖感の最大原因です。(もちろんそれが楽しい人も多いのですが)。したがって、最初は勇気が要りますが、下降のときは、思い切って背中を背もたれから離し、腕は曲げるようにしてバーを胸のあたりまで持ってくるように、前方につんのめるような姿勢をとるのです。
そうしますと、Gは体の正面から・・胸に向かってかかるため頭に抜けるような恐怖感は不思議なくらいに無くなります。さらにスピード感も和らぎます。余裕があれば、目を大きく見開き、口をあけて「お~~」と叫びながら下降するのも効果的です。ぜひだまされたと思ってお試しください。本当に感覚が変わります。
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簡単です。

下腹に力を入れるのです。
ただ、折角のコースターが面白くなくなりますよ。(^_^;)
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薬を飲んでよくなるという話でもないので


ここはイメージトレーニングが効果的だと思います。

ジェットコースターで落ちるときの心臓が浮く感覚を
想像して、そのときにわーっと喜ぶ感覚を想像してみるのです。
笑顔で!
そうやって楽しいと思い込むしかないでしょうね!
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昔TVで、その感覚は頭の中の三半規管がどうのこうのと言っていたような記憶があり、対処法として落ちるときに首を曲げて頭を前にカクンと落とすようにすると良い…てなことを言っていました。

その番組で実証されていたのかは記憶にありません。また私自身大のコースター嫌いなので自分での検証・実証は行っていません。
まあ、過去にこんな話を聞いた…という程度で。
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