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寝起き、特に昼寝をした後に、特有の孤独感・寂寥感を感じます。
この孤独感・寂寥感について、医学的・精神医学的な根拠などがあれば教えて欲しいです。

【状況の補足】
・仕事や家庭の悩みは、恐らく人並みにはありますが、極度のストレスがあるわけでもなく、これまでと大きな変化があったわけではありません。
・普段から強い孤独や不安を感じているわけではありません。
・朝に目覚めたときにはそのような孤独感・寂寥感はなく、昼寝後だけの症状です。ただ、過去に夜中に起きたときに同じ感覚があったことはあります。
・「寝過ごしてしまった」という後悔とは全く違う感覚です。
・「明日会社に行きたくないな」「動きたくないな」という憂鬱感とは全く違う感覚です。
・「一人だ」「誰もいなくなってしまう」「昔に戻りたい」というような感覚が近いです。

最近は慣れてきたので「あ、あの感覚だ。早く気持ちを切り替えなければ。」と思い、声を出してみたり、飲み物を飲んでみたりしており、その孤独感・寂寥感は一瞬で消えます。
以前は慣れていなかったので「死にたい」と思うこともありました(普段はそんなこと考えません)。

ホルモンや、脳波の影響などかな?とか思っているのですが、医学的なことは全く分からず、ご存知の方がいらっしゃったら教えていただきたいです。

A 回答 (1件)

幼少期に感じたものを再体験しているのでしょうか。


考えても意識上に上がらず原因がわからないものがあります。対処できているのならその切り替え方で大丈夫かと思いますが頻度があがったり、生活に影響するようなら認知療法を試されてはいかがでしょうか。
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