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Wordで罫線を引くと、セル(四角)のようになってしまいます。
みなさん、使いにくくないですか。みなさんはどうやって使ってますか。

A 回答 (9件)

#8の補足です。



---や===を段落罫線にするためには、「オートコレクト」ダイアログボックス(ツールメニューから選択)の「入力オートフォーマット」タブにある「入力中に自動で書式設定をする項目」の「□罫線」にチェックが付いていなければなりません。

同様に、+と-の組み合わせで表を作成するためには、「入力中に自動で書式設定をする項目」の「□表」にチェックが付いていなければなりません。

なお、-、=、+の記号は、全角でも半角でも構いませんが、表を作るときの-は、セル内の文字数にあわせて指定します。

すなわり、+-----+----------+から表を作成すると、1列目(左の列)が5文字、2列目(右の列)が10文字の表が完成します。

また、表自体を左端から作るのでなければ、空白を少しあけて+--+--+とやればOKです。
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行の端から端までに横線を引く基本的な方法は、#5の方が説明していりとおりですが、1本線や2本線を簡単に引く方法はあります。



行中に文字の入力されていない状態で、---(またはーーー)と入力して改行すると1本線、===と入力して改行すると2本線が引けます。

また、行中に文字の入力されていない状態で、+----+----+のように入力して改行すると、+を入力した部分が縦線となる表ができますので、最初から表のサイズが確定している場合は、作成が非常に簡単にできます。
ただし、表は1行分しかありませんので、セル内に文字を入力して、どんどんTabキーで進めば、最後のセルでTabキーを押したときに、次の行が自動的に作成されます。

参考まで・・・
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WORDの罫線は、表を操作する様に考えられています。


私も一太郎からWORDに切り替えたときには違和感があり、不満を言ったものです。

慣れてしまえば、直線は、アンダーバーかオートシェイプや
罫線で表を作成した後、各セルの上下左右の罫線を消したりします。
(罫線ツールバーを利用)

WORDの罫線は表作成と認識し、慣れるのが一番でしょう。
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多くの方がワードの罫線で色々頭を悩ませていると思います。


教本の上級編でも記載されていないのかもしれません。
そこでまず図形描画ツールバーをオンにします。そうするとワードの画面の左下(スタートボタンのすぐ上)に図形の調整があります。それをクリック、グリッドをクリック、図形オブジェクトをグリッド線にあわせるのチェックをオフにして、ついでにグリッド線の間隔及び行グリッド間の間隔を細かく設定すれば自由に罫線を引いたり、あるいは消したりできますよ!
最後に罫線なしの罫線も勉強すれば最強です。
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1) 下罫線を引きたい段落を選択します。


2) メニューバーの「罫線」→「線種とページ罫線と網かけの設定」→「罫線」タブをクリックします。
3) 右側の「設定対象」欄で、「段落」を指定し、「プレビュー」欄で、引きたい線をクリックして「OK」を押します。

罫線ツールバーは表の挿入やセルを分割したり、結合したりするには不都合がありませんが、表の一部を表示しない設定などには不便なので、「線種とページ罫線と網かけの設定」ダイアログを使うことが多いです。
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おそらく罫線の種類が外枠に指定されているためと考えられます。


罫線のツールバーにて罫線の種類を下線に指定すると文字の下側の線を引くことができます。
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どのような時に罫線を使おうとしていらっしゃいますか?


確かにWordの罫線は使いにくいですが、状況に応じて表、オートシェイプなどを使い分けた方がいいです。
罫線を使おうとした時の状況を補足してください。
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Wordは使いづらい、というより腹が立ちますね。


オートシェイプで線を引いてください。
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図形描画を使用すると直線を引くことができますよ。

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