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先日、テレビ番組(多分、「ランキンの王国」)を見ていたら、白人旅行者が孫の手を土産に買っており、そのコメントとして、「母国にはない」と言っていました。

で、思ったのですが、孫の手のない地域の方は背中が痒くなったらどうしているのでしょう。手が届かなかったり、人に掻いてもらえないときなど、扉などに背中をこすりつけるのでしょうか。それとも、背中が痒くなるのは日本人だけなのでしょうか。

欧米に限らず、孫の手の有無とどうしているのかを教えてください。

と書いているうちに背中が痒くなってきた

A 回答 (4件)

通常の人間は,背中のどこでも手が届きます.


届かなかったら?
それは肥り過ぎか,メタボリック症候群になっているからかも知れませんね.
孫の手の普及率は日本の一般家庭の1割もないのではないでしょうか?
日本より乾燥している国の方が痒みは発生すると思われますが,代用品も限りなくありますし,例えば物差しとか,必要性はほとんどないと思います.
買う必要などありません.
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服を脱ぐので人前では出来ませんが


タオルをまわしてゴシゴシ、これが一般的
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この回答へのお礼

ありがとうございます。

タオルを使うのは初めて知りました。気持ちよさそうなので、今度やってみます。

お礼日時:2007/05/20 02:39

アメリカで、ある家に食事に呼ばれたときの話。

その女性(アメリカ人、白人、50代、学校教師)は、「背中がかゆくなったら家の中の壁の角張ったところへ背中をあて、背中をゴリゴリと動かす」と言っていました。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。

あればあったで便利、無ければ何とかなる物なのでしょうね。
どちらにしても、人前で背中を掻くことはあまりないので角でごりごりでもいいんでしょうね。

お礼日時:2007/05/20 02:38

こんにちは。



面白い質問ですね^^ 孫の手はたぶん日本ぐらいしかないでしょう。っと思って調べてみたら、海外にもあるそうですf(^_^; 英語ではバックスクラッチャーというそうです。昔は木の枝などを代用したりしていたようですが、ヨーロッパでは17世紀ぐらいから象牙などで作っていたものもあるそうです。各国ともやはり手の形をしたものが多いそうです。

テレビで外人が知らないというのは日本より普及しなかったからではないでしょうか。また、痒くなったらどうするかですが、私は今まで一度使った事はありません。別になくても今まで困ったことはありません。たぶん日本でも最近の人は買わない(知らない?)でしょう。まあ、背中も手で届かなくはないですからね^^
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この回答へのお礼

ありがとうございます

海外にもあるんですね、旅行時にも安心かな。
確かに、孫の手が見つからないときは物差し使ったり、角にこすりつけていますから、そんなものなのでしょう。

お礼日時:2007/05/20 02:36

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