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初代ガンダムはたしか、アニメの最初のほうでザクと戦っているときに引力にひかれ大気圏突入をしてた記憶があります。
でもって、そのときアムロはマニュアルを見て、一枚の薄っぺらいシートのようなのでガンダムを守り突破していました。
で、その後ゼータなどを見るとゼータガンダムでさえ、ウェイブライダーに変形しなければならないし、ガンダムMK-2にいたっては生身の突破は無理ときています。いったいなぜなのでしょう。?
あと、もう一つきになるのがバリュート(?)を使わずに、初代ガンダムが使ってた薄っぺらいシート使うのはだめなのかなー?

A 回答 (6件)

ガンダムをまじめに見てると誰でも気になってしまうんでしょうね…。


このことについての考察が(アニメや映画晩での変更点を踏まえて)いつだったかのガンダムエースに載っていたので、ご参考にしては?
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やはりシートでは無理があるとのことで映画版では耐熱フィールドなるものを使用してますね。

僕の記憶が正しければTV版のシートを出すところから冷却ガスを出してガンダム全体を冷却するフィールドを作るものだったと思います。これはTV版のシーンをあまり変更しないようにと苦肉の策だと思います。よって新作から現実的に近い物にしようとしたのではないかな。
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やはり、あまりにも現実味が薄かったからでは?


あれが何で出来ている設定になっているか未確認ですが、あんな空気抵抗多すぎの体勢で突入が出来るはずがありません。
アノシートはおそらく遮熱シートでしょうが、アレでどうこうなる物でもないでしょうね。
その辺がスペースシャトル等を見て、皆に「大気圏突入とはなんぞや」が知れたので、ゼータではやめたのでしょう。
何しろ、あの馬鹿でかいホワイトベースが外壁冷却だけで突入してしまうのですから…
現実味無さすぎです。
ゼータのウェイブライダー形態。
あれなら、現実でもOKでしょうね。
アノ突入形態はやはりスペースシャトルがヒントでしょうね。
でも、ゼータの上にMSを載せて突入していた場面もあったような…
あれは無いだろうね。
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まあSFなので物語を面白くするためのねたであって、厳密な科学考証には耐えられないと思います。

宇宙往還機の本にはウェーブライダーという用語があり、意味は衝撃波に乗るというような意味だったと思います。ゼータガンダムも実際には全身を断熱材で覆うか冷却装置がないと、あのような形体だけでは大気の摩擦熱にやられるのでは?バリュートも火星か木星大気の突入技術で実際に考案されているのではなかったかと思います。初代ガンダムのフィルムは実際にあるんですかね。

それ以前に、対流のない宇宙空間であれだけ派手にエンジンをふかしているのにどうやって機体を冷却しているのかとか、ビームサーベル同士がどうしてすれ違わないのか、謎はつきません。

そういうところには都合よく目をつぶって楽しみましょう。ガンダムは私も好きでした。
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確か、シートで大気圏突入はあんまりだ、ということから映画版では


突入方法を変えた、と聞いたことがあります。

後続の作品等は人気が出てきて、新鮮さを出すため現実的な設定も
入れてみよう、ということになったのではないでしょうか?
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実はどんな理屈以上に、非常に現実的な理由によるの


ではないでしょうか?

ずばり「コストパフォーマンス悪すぎ」。
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