
A 回答 (4件)
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No.3
- 回答日時:
句読点とは、そもそも「ここで区切るんですよ」ということを、読む相手に”わざわざ”教えてあげる”という趣旨がありました。
ですので、このような文書で句読点を打つのは「分からないだろうから教えてやる」という意味が含まれ、相手を見下しているということになると解釈されてきました。
例えて言えば、漢字全てにふりがなをふったりするようなものですね。
今でもそのような名残があるため、あいさつ状、案内状、表彰状や年賀状などには、句読点を使わず改行によって文を区切ることが正式であるとされています。
↑と私は教えられました。
No.2
- 回答日時:
改行した方が読みやすいというのもありますが、「その方とのつきあいや関係が終わりにならないようにという縁起をかついでいる。
」ということもあるようです。結婚式の招待状などには使われないのはそのためのようです。参考URL:http://www.ddart.co.jp/businessletter.html
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