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こんにちは。

「新盆の贈り物」
http://oshiete1.goo.ne.jp/qa3224160.html
で、質問をさせていただいたものです。
ご回答をいただきました皆さん、ありがとうございました。

さて、亡くなった友人のお母様から、丁寧なお中元をいた
だきました。友人が亡くなってから七七日法要は済んで
おりますし、通夜・告別式に出席、生花(個人名)を贈ら
せてもらったり、お棺にお花を最後まで手向けさせていた
だきましたが、友人のお母様とは、これまで殆どお話を
したことがありませんでした。(ご兄弟や従姉妹の方々
とは告別式の後で食事にお招きいただき、お話させて
いただきました)

不在配達票を見たときに、時期的にすこし経っているけれ
ども、形見分けを小包で?と思いながら、もしそうなら早く
対応しなければ・・・と思って先程窓口に受取りに行って
きましたら、お中元でしたので、どのように解釈すれば
よいのか、少々考えております。

とりあえず、暑中見舞いは先方が喪中でも問題ないと思い
ますので、送っておきますが、この場合の故人のお母様
はどのようなお気持ちでしていただいたのか、ご意見を
いただければと思っております。

よろしくお願い致します。

A 回答 (3件)

娘を大切に思ってくれたあなたに感謝の気持ちを、とお母様はお思いになったのではないですか?

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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。

そう思っていただけているようであれば、ありがたいお話だと思います。
あまりの心労で立っていることもできないような憔悴ぶりに見受けましたので、3月のお葬式の際は、ご挨拶などは一切遠慮していたので直接お話したことがなかったものですから・・・。

ありがとうございました。

お礼日時:2007/08/07 13:07

先日のご質問の際もアドバイスさせていただいた者です。



さて、お中元を贈られた真意についてですが、単純に考えれば、亡くなった娘の事を何時までも気にかけてくれるsuperpokoさんの優しいお気持ちに感謝され、また、その感謝の気持を何かの形で(時期柄故の、お中元)・・・とのお考えによるものではないかと思います。

もし、『粗供養』ではなく、あえて『お中元』とされたことに別の意味があったとすれば(粗供養の品も別に頂かれたのかもしれませんが)、娘が亡くなって初めて、superpokoさんとのお付き合いの深さに触れた事、また、生前からお付き合いも含め、新盆にもお花を供えてくれた事など、それらがお母様にとっては、お中元を贈るに値する(お中元は、お世話になった方や、義理のある方に贈るもの、通常一回切りの贈り物ではありませんね)程の事であったのではないでしょうか。

あまり深読みされることもない様に思いますが、とりあえずは、暑中見舞い(8月8日以降は残暑見舞いに)の書中でお礼を述べられたら宜しいかと思いますが。。。
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この回答へのお礼

再びご回答いただきまして、ありがとうございます。

私の質問文が足りなかったのだと思いますが、アドバイスいただいております新盆のお花はこれからご遺族に連絡をとってお届けするところです。

亡くなったのが3月末ですので、粗供養(会葬御礼)や香典返し、生花への返礼品などは、どれも立派なものをいただいております。
熨斗を間違えるような時期でもないような気もします。
(法事的には品物を送る時期ではないですから)

でも、ご兄弟、従兄弟の方々とは生前によくお付き合いさせていただいていたお話はしておりましたし、関係者の方とは仕事などでご一緒する機会も多かったですから、お母様にも葬儀のあとで通じていったのかも知れません。

>娘が亡くなって初めて、superpokoさんとのお付き合いの深さに触れた事、
←こう感じてくれたとすれば、ありがたいことです。

でも。。。立派なのです。
お中元が・・・。
大きくて、ずっしりと重い、名門の洋菓子セット。

暑中見舞いは本日発送しました。

お礼日時:2007/08/07 13:19

先の回答へのお礼、ありがとうございました。


補足も拝見しました。
確かにお中元はあまりない内容ですね。
でも、皆さんがおっしゃるようにあなたへの感謝の気持ちであることは間違いないと思います。

その他考えられることは、友人のお母様は、お嬢さんが亡くなられてまだ日が浅いので、少し精神的に混乱されているのかもしれません。
子を亡くすことは、親を亡くすこととは違う悲しみがありますから当然なのです。
私もそういう時期がありました。
私が住んでいる地域では、仏事のお返しや法事の引き出物の熨斗は、「志」と書きます。
または、目下の人への謝礼の意味で、「寸志」(ちょっとした進物)。
あくまでも私の勝手な想像ですが、お中元の時期だけに、そのようなこととお中元を混同されたのかもしれません。

いずれにしても、そのような辛い状態の真っ只中にいるお母様にとって、あなたは心が休まる存在なのでしょうね。
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この回答へのお礼

再びご回答ありがとうございます。

お中元(「暑中見舞い」の熨斗)のほかには何もなかったのですが、宅配便の送り状をよく見ると、葬儀の生花へのお返しに届いた送り状(自宅の固定電話番号)とは違い、(お母様のと思われる)携帯電話番号が書いてありました。

いただきましたアドバイスと重ね合わせ、お母様の携帯電話へ電話をして、お中元のお礼だけでもお伝えしたほうがよいと考え、電話してみました。

seitotさんのお話とおり、かなり精神的にダメージが強く、混乱されている状態でした。
「暑中見舞い」を私に贈ってくれたのは、生前の友人の遺品を整理していると、私のことが書かれた日記や手帳、関係物がとても多く、以前に私が友人に出した手紙を友人は大切にとっておいた形跡があったそうです。特に、手紙をみて、娘にとっては重要な相手であったことをお母様は感じ取ったのでお中元を届けたとのことで、ほかに、私と話をしてみたかったとのことでありました。私は故人よりも7歳年下なのですが、手紙をみたお母様は、年上の男性をイメージされていたようです。

>辛い状態の真っ只中にいるお母様にとって、あなたは心が休まる存在なのでしょうね。
←昨晩3時間ほどお母様とお話しておりました。少しでもお母様の心が休まるように配慮したいと思います。

新盆にはご自宅にお声かけをしたうえでお墓参りをさせていただくことをお母様にお伝えしておきました。

seitotさんのアドバイスは、かなり参考になりました。
本当にありがとうございました。

お礼日時:2007/08/08 12:55

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