婚約指輪と結婚指輪

こんにちは。
まだまだ結婚なんて遠い先のことなのですが後学のために。

婚約指輪と結婚指輪ってちがうものなのですか？
今まで、プロポーズしたときに渡すのが婚約指輪でそれがそのまま結婚指輪になるもんだと思ってたのですが、なにかのテレビでそれとこれとは別っていってたので。
特に決まっているものでもないと思うんですが、
既婚者の方、指輪は１つだったのか、それとも婚約と結婚、別だったのか教えていただけると幸いです。

No.5 回答者： PinkSea 回答日時： 2007/09/05 22:12

婚約指輪と結婚指輪の違いは他の方のおっしゃっているとおりですね。

最近は結構婚約指輪を購入されない方も多いみたいですね。
私はお風呂や家事をするとき意外は大抵つけています。
両方頂いたのですが、婚約指輪も結婚指輪も両方ともはめる指は左手薬指なので、大抵の場合、結婚すると婚約指輪をする機会は殆どなくなってしまいます。
でも数十万もする指輪を数ヶ月しかしないなんて！と思って、私は婚約指輪と結婚指輪が重ね付けできるタイプを買ってもらいました。
最近はそういう便利なものも出ているので、いいですよね。

この回答へのお礼

婚約指輪は大事にとっているんですかね？
重ねづけできるものいいですね☆
ありがとうございました。

お礼日時：2007/09/10 21:15

No.4 回答者： gookcd 回答日時： 2007/09/05 22:06

結婚１２年目になります。

婚約指輪と結婚指輪ってちがうものなのですか？
＞＞違います。
婚約指輪はエンゲージリングといます。
一般に男女が結婚を決めた時に「二人の気持ちの象徴」として男性から女性に贈られる指輪の事で左手の薬指に付けます。

結婚指輪はマリッジリングといいます。
一般的に結婚をした夫婦が 「二人が一つになる象徴」 として男性と女性がひとつずつはめる指輪の事で日本ではお互い左手の薬指に付けます。
左手の薬指には「聖なる誓い」という意味が込められています。

国や宗教の違いなどによっていろんな考え方もあるみたいですが。
最近は、仕事上や体質ではめてない人が多いみたいですけど・・・。
私も、結婚する前にダイヤを渡しました。それから結婚するときにお互いの指輪を用意しましたよ。
最近はめていない人が多いですね、私はずーっとはめてますよ。

この回答へのお礼

象徴かぁ。。。
聖なる誓いっていうのも始めて知りました？！

ありがとうございました。

お礼日時：2007/09/10 21:14

No.3 回答者： safran 回答日時： 2007/09/05 22:02

婚約指輪は、プロポーズ時（もしくはその後）に男性から女性に贈るものですね。

俗に言う「給料○ヶ月分」とかいうヤツです。
ダイヤが多いかと思います。
パーティーや他の人の披露宴など、着飾った時につけるゴージャスなヤツです。

結婚指輪は、男女共結婚後にはめるものです。
男女ペアのデザインで売られています。
普段つけるものなので、デザインのシンプルなものが多いです。
結婚式の指輪交換でお互いの指にはめたりします。
（教会式では。神前式は分かりませんが…）

私の場合、結婚指輪は一生物だと思って、奮発していいものを購入したのですが、
プラチナでも普段ずっとつけているので結構傷がつきます。
小さくサイズ加工しているので、そう何度も磨きに出す分けにもいかないし…。
もう少し安いので、10年くらいで買い換えもアリかな？なんて思うんですが、他の方はどうされているんでしょうか？（笑）

この回答へのお礼

1０年毎に買い換えるってのもいいかもしれませんね☆

ありがとうございました。

お礼日時：2007/09/10 21:13

No.2 回答者： okonomi99 回答日時： 2007/09/05 22:00

婚約指輪とは、結婚する前に結納のような感じで、「私は貴方と結婚します」という証明のような感じで、

一般的には男性から女性に贈ります。
一般的にはダイヤなどのちょっと高価な石を埋め込みます。

結婚指輪とは、「私と貴方は結婚しましたよ」という証明のために、
お互いに交わす指輪です。
一般的には石などは埋め込みません。

結婚指輪と婚約指輪を一緒につけると、
それでデザインが融合するのが流行です。

ちなみに私は結納は行わず、結婚指輪がその代用をした感じにしました。

正直なところ、嫁もあまり見に付けずに、ちょっともったいなかったかな？と言う気もしております。

この回答へのお礼

婚約は一方的に送るものなのですね？！

ありがとうございました。

お礼日時：2007/09/10 21:12

No.1 回答者： iouka 回答日時： 2007/09/05 21:59

私は結婚指輪だけでしたが、

本来は・・・
婚約指輪が給料の3ヶ月分の値段で、プロポーズの時に渡されるもののようです。プロポーズをされてから結婚するまでの間はこの婚約指輪をつけます。これは、結婚後に万が一貧困で生活できなくなった時にこの婚約指輪を質屋に売って生計を立ててほしいという意味もこめられているという噂も聞いたことありますが・・・
結婚指輪は結婚後にするものです。普通は結婚式の前に購入して、結婚式の指輪交換の時にはめます。これは結婚後に長く付けるものなので、デザインがシンプルで比較的安いものが多いようです。私の指輪も主人とお揃いでシンプルなものにしました。

この回答へのお礼

→婚約指輪を質屋に売って生計を立ててほしい
なるほどと思うと同時に、そうさせないようにしないとって思いました。

ありがとうございました。

お礼日時：2007/09/10 21:11