プロが教えるわが家の防犯対策術!

先月末に結婚した新婚なのですが、ほんのささいなことでよく喧嘩をしてしまいます。

違う環境で育った者同士、意見が違う事は当たりまえなのですが、おたがい未熟なので頻繁に険悪なムードになってしまいます。

既婚者の皆さんにお聞きしたいのですが、皆さん新婚当初はどんな感じでしたか?
もし私達のようにあまりいい雰囲気では無かった方、差し支え無ければ当時のエピソードや、あれば解決策などを教えていただけるととっても嬉しいです。
具体的に解決策が無くっても、新婚当初うまくいってないのは私達だけじゃないって知るだけでも心がかるくなる気がするので、ぜひ書きこみおねがいします。

もちろん、 すごくうまくいっていた(いる)方の書きこみもウレシイです。

宜しく御願い致します

今日もまた喧嘩をしてしまい、彼は別の部屋でパソコンをいじっています。
雰囲気最悪です。
胃がイタイ(T_T)

A 回答 (19件中1~10件)

うちもそうでしたねぇ。


電気の消し忘れとか、洗濯物のたたみ方とか、今考えるとどうでもいいことがその頃は気になって言い合いしてました。
私のほうが我慢出来ない性格で、いちいち口うるさくし、イライラしていたように思います。主人は聞いているのかいないのか、人が怒っているのに目の前で寝たりして、さらに怒り爆発でしたね。もう嫌だ!!と思い、家を飛び出したこともあります。

でも、どんな些細なことでも、どんなにくだらないことでも、自分が何を思っているのか、何をして欲しいのか、どうしたいのか・・・ということをお互いに言葉で伝えるようにしました。そうしたら、どちらかが我慢するということが少なくなり、喧嘩もなくなりました。結婚4年目の今はほとんど言い合いや喧嘩はありません。まぁ、私が時々、勝手にイライラするくらいですかね。

そんなに結婚生活は長くありませんし、偉そうなことも言えませんが、喧嘩をして、そのたびごとに話し合って、夫婦になって行くんだと思います。話すってとっても大事です。

今はまだ、始まったばかりですもん。喧嘩して当たり前。よりわかりあう夫婦になるには喧嘩って必要なんじゃないでしょうか。

ご主人なんだもの。無理せず、思っていることを伝えるようにしていればきっといいご夫婦になれると思います。
    • good
    • 1

結婚して、1年ちょっと経ちます。


付き合ってから数ヶ月で結婚しましたので、
意見が合わない事だらけです。

ここは、カチンとくる前に、もう一度冷静になって自分と相手を見てみると、そのうちカチンとこなくなりますよ。
ちゃんとお互い向き合って話し合う事も大切です。
嫌な所を指摘するだけではなく、今後指摘された部分をどうしたら直せるのかを2人で考えてみてくださいね。

私は喧嘩してしまったら、なるべくなら先に謝る事にしています。
結婚生活にプライドなんていりません。
謝って済む事なら謝って、また楽しく過ごせた方が良いではないですか。
なかなか最初は大変かと思いますが、頑張ってくださいね。
努力はいずれ報われますよ。
    • good
    • 1

結婚当初はラブラブとはいえ、


生活環境が違った者同士が一緒に暮らし初めて
色々とぶつかることが多いですよね。
私も大きな喧嘩はしないまでも、
当初はイライラすることが多かったです(笑)
しかも私はずっと実家暮らしで家事も不慣れだったので
仕事と家事で、いっぱいいっぱいでした。

でも、半年もたつとお互いのペースがつかめてくるものです!
こう言ったら相手はこういう反応をする・・・とか
徐々にわかってくると、喧嘩をすることも少なくなると思います。
元々の価値観が似ていれば、お互いがお互いに順応してくるのです。

いま結婚して2年半ですが、ほとんど喧嘩もしませんし
新婚当初よりも仲良しです♪

質問者さんも、あせらなくても大丈夫ですよ。
お幸せに!
    • good
    • 0

こんにちは。


私は同棲1年、結婚9ヶ月の新婚?です。
我が家は毎日喧嘩してます。
夫が帰宅するなり・・・
私「お帰り」
夫「・・・」
私「ただいまは??」
夫「ただいま」
私「普通、帰ってきたらまずはただいまでしょ!」
夫「疲れて帰ってきてんだから、あんまりガミガミ言うなよ!」
私「ガミガミ言われたくないなら、あいさつくらいちゃんとしろ!」

から始まり、私はず~っと小言を言い続けているので
最終的に夫が聞こえない振りをします。
その時は夫の耳元で
「あ゛~~~~~~~~~!!」
って大きな声を出して嫌がらせをしたりします。


喧嘩しないでず~っと仲良しの夫婦もいれば
我が家みたいに喧嘩で保っている夫婦もあるんではないでしょうか?
喧嘩するほど仲が良いって言うじゃないですか!!

我が家は喧嘩を喧嘩だと認識していないのかもしれませんが・・・(笑)
    • good
    • 3

結婚2年目の主婦です。


私達はすっごく仲がよくてラブラブ♪訳ではないのですが
喧嘩は一度もした事がありません。

きっと細部まで気にしていたらお互いに言いたい事も
山ほどあるのでしょうけど、お互い程よく距離を
たもっているから喧嘩はないです。

相手に対し文句を言いたくなる場合は直ぐに言わない。
かな?
その時の感情で言ってしまうと言い過ぎてしまうし
よく考えれば「まあ、いいや」って思うこともあるし(笑)
自分が相手にムムって思ってる分だけ、
相手も自分に対してムムって思う事があるんだろうな~?
と思って一度考え直します。
喧嘩してお互いに理解しあうっていう夫婦も多いと
思うので喧嘩をしないのがいいとは一概に言えないと
思いますが喧嘩がないと平和ですよ~。
まあ、刺激はありませんが・・・(^^;
    • good
    • 0

こんにちは。


結婚三年目の主婦です。主人は日系アメリカ人。見た目は日本人でも
中身はこってりとしたアメリカ人、三人兄弟の末っ子です。
私は三人兄弟の一番上の長女。日本生まれの日本育ち。
これだけでも、価値観の違いは大きいと思われませんか?

そんな私達は結婚して1年くらいは、やはり一緒に
生活を始めてから気が付くことの連続で、すれ違いもたくさんしましたよ。
でもどんな喧嘩やすれ違いも、もとをただせばコミュニケーション不足、
もしくはミスコミュニケーションが原因でした。

私は日本人特有の感覚で、本音、建前を使い分けることができますが、
主人はそれができません。
ある程度、日本語は理解できる人ではありますが、相手の言う事は
そのまま受け取りますし、自分の言う事も100パーセント正直な
ところを言います。
で、日本人の私は、微妙なニュアンスを汲み取って欲しいのに、
主人はそれができない。
日本人同士なら1を言えば10分かってくれるのに、彼に対しては
最初から10を言わないといけない。
これは、結構しんどかったですね。

私達が結婚前に決めたルールで、
「お互いの怒りやわだかまりがあるなら、それをその日のうちに
話し合って解決する」というものがあります。
二人の間のわだかまり(英語ではブリックス(煉瓦)といいます)は
最初は小さくても、段々その煉瓦は大きく積み重なり、
後になればなるほど崩すのが大変になってしまいます。
ですから、どんなにささいなことでも、相手の態度や言葉に傷ついたら
なるべくその場で伝えます。

「こうこうこういう理由で傷ついている」というように相手に伝えます。
では、その場合はどうして欲しかったのか、どうすれば嬉しく感じたり
助かったと感謝できるのか、ということを話し合います。

あと、知っておいて損はないな、と思うのは、男性と女性の脳の違いです。
以下は、私達夫婦が通っている教会の牧師が、結婚前のカウンセリングで
話してくれたことです。

男性は一つのことを集中してやるパターンで、その思考回路はハンター。
目標とするものをいかにして手に入れるか、ということに
一生懸命になれるタイプです。
で、一度その目的を果たすと、次の目標を設定します。
よく結婚してから主人の態度が変わったという話を聞きますけれど、
それは結婚して妻を自分のものにした
(こういう言い方は語弊がありますが)、
だから次の目標は仕事に打ち込むこと、というように
男性の目標が切り替わります。
これは決して妻をないがしろにしたり、愛さなくなった、という
わけではありません。もうすでに、安心したから次の目標に
打ち込めるのです。

そんな男性のビタミン剤は、愛する女性からの尊敬と賞賛の声です。
仕事から帰ってきた旦那様を
「おかえりなさい。お疲れ様。」といたわってあげましょう。
男性は、外から帰ってきた時に落ち着くまでに20分を必要と
するそうです。
まず、お風呂に入ったりとか着替えたり、ぼーっとテレビを見ている
かもしれませんが、しばらくは話し掛けずにそっとしておいて
あげてください。

対して女性の脳は「流れる川のごとく」。女性は一度に複数のことを
こなすことができますよね。
テレビを見ながらアイロンをかける、仕事をしながら今日の夕食の
献立を考える・・・といったようにです。
それに女性はいつも男性から「守られている」「愛されている」という
セキュリティを感じていないと満足できません。
これは家庭を守り、子どもを守っていく上では当然の本能です。

そして女性の方が一日に話す言葉の数が多いのだそうです。
男性の2倍だそうです。
例えば男性の言葉のキャパシティが一日一万語だとします。
これは、仕事をしていれば使ってしまう量だそうです。
対して女性は倍の二万語。
仕事をしていて一万語を消費してもあと一万語、持っているのが女性です。
旦那様が一日の言葉をほぼ使い切った状態で帰宅した時、
奥さんはやっとウォーミングアップが終わった状態。
女はよくしゃべる、というのは、本当なのですね。

もっともこれには個人差があるようです。男性でもぺらぺらと
のべつまくなしにしゃべり倒す人もいますし、女性でも(私がそうです)
仕事が終われば無口になるタイプもいます。
でも、お互いのこういう違いや特性を知っていると、回避できる
すれ違いやけんかは意外と多いですよ。

色々長くなりましたが、結局のところ、相手への思いやり、
これに尽きると思います。
相手のことを自分を愛するように愛しなさい、
という聖書の言葉がありますが、
これは夫婦関係にも当てはまりますよね。
相手が喜んでくれること、相手を幸せにすることで
自分が幸せを感じられるようになること・・・
まだまだ私達の結婚生活も始まったばかりです。
この人とあと50年くらい、過ごすのですよ、何もなければ。
頑張りましょう!
    • good
    • 1

こんにちは。


40代前半既婚女性です。
同い年夫婦、結婚6年目、共働き、子どもなしです。

結婚前のお付き合い期間は1年ですから、
7年一緒にいますが、
ケンカになったのは3回くらいかな。

ほとんど、ケンカをしないほうだと思います。
理由は
まず価値観が似ていること。
時間の使い方、お金の使い方が似ていると
お互いがしたいとおもうことが一致していて
ケンカになりません。
時間の使い方は
お互いの行動パターンや行動の速度が似ているので
お互いがイライラしません。
ですから「遅いなあ。早くしろよ」とか
「いつまでグスグスしているの!」ということがないです。

食べ物の好みが似ているので
一緒に「美味しいね!美味しいね!」と手を取り合って
いつも食べていると
ケンカをする暇がありません。

お互いが早寝早起き、生活時間が著しく違わないので
一人が眠くなったら、もう一人も同じく眠い。
お腹がすいたら、もう一人も同じくお腹がすく。

好きなものも似ているので
映画の趣味、興味を持つ分野について話が盛り上がる。
その分野でデートに出かけて楽しめる。
休みの日も、二人で大いに楽しみ、盛り上がる。
借りてくるDVDひとつをとっても、
「わ~それみたっかたの!」「なかなか渋い選択だね!」と盛り上がれる。
そしてお互いの趣味が違う分野については
口を挟まず、趣味に協力して
尊敬の言葉をお互いにかける。
「すごいねえ。そんなことが出来るなんて。」
「もしかして、天才?」

私の夫にも、あなた様の旦那様に似たところはありますよ。
前に行った店へ行くのに
うろ覚えで一時間近く歩かされたり
店が閉まっていたり、酷い時はつぶれていたり。

若い女の子だったら我慢が出来ないだろうと思いますが
私はどうってことないのです。
だって人は絶対に思い通りに動かないのですから。
店を探すのも
夫が諦めない限り、夫の行動を停めることは出来ません。
私は「歩くのが疲れてきた。」という事実を言います。
夫が店を見つけられないことについては
一切文句は言いません。
だって夫はわざとそうしているのではないですから。
必死で探しているのです。
困惑しているのは夫自身です。
それを責めてもなにもならないからです。

下調べしてなかったら
この次からすればいいのです。
命までとられる事ではありません。

怒る時は
命にかかわるとき
誇りを傷つけられたとき、
いわれない罪を被せられた時に大いに怒ればいいのです。
そういうときは離婚も辞さない覚悟です。

それ以外、怒り狂うようなことが
夫婦にはありません。
夫婦は恋人であり
お互いが父母であり
姉兄であり、妹弟もあり
一番の親友で、一番のライバルで
一番の戦友です。
お互いがお互いの全てなんですから、
夫をそしることは
自分をそしることでもあります。
夫をいたわり、癒すことは
自分をいたわり癒すのと同じです。

恋人になったとき
この人とずっと一緒に
朝も夕もいたいと思ったでしょう。
季節を一緒に渡って行きたいと思ったでしょう。
それを思い出してください。
    • good
    • 1

喧嘩というほどのものではないのですが、


険悪なムードになった時は、お互いが自主的に離れます。
わたしはキッチン(で料理)、主人はお風呂(に入る)等。
で、主人がお風呂から上がるまでの間、料理をしながら
自分の気持ちを落ち着かせ、何事もなかったかのように
一緒に食事を取る。で、終わりです。

頭を冷やす時間って必要ですよ。

わたし達の結婚式の時、共通の友人がスピーチをしてくれたのですが、
その中でこんな事を言われました。
「夫婦喧嘩をするなとは言わない。けど、翌日まで持ち越すような事はしないでほしい。それが夫婦円満の秘訣だと思う」
その友人は奥さんと頻繁に喧嘩をしていますが、それでも家庭が壊れず、
なんだかんだ言って仲がいいのはそのお陰なのかなって思います。

また、うちの母も、
「喧嘩や嫌な雰囲気は朝出かける時までに収める。だって、もし出先で相手に何かあった時、自分のせいだって自分が苦しむでしょ?」
と言っていました。
うちの主人は、車通勤で1時間以上かかるので、これも実践しています。

喧嘩って、どちらかが小さなこだわりを捨てれば、そもそも起きないもの
だと思います。
自分のこだわりを押し通そうとするから衝突する。

AとBがあります。Bも悪くはないんだけど、できればAの方が…
というものがあったとします。
そんな時、ご主人がBにしたいといいます。
Bに出来ませんか?
また、どうしてもAにしたい理由があなたにある場合、
冷静に話をして、理由を伝えてAにしたいと「相談」する事は出来ませんか?
どっちかが一歩譲れば喧嘩は防げます。

そこであなたが「いつもあなたに合わせてやってるのに…」と
思ったり、言ったりしないように。
相手は「そんなこと頼んでない」(だって、知らないのですから)
と思い、喧嘩になるでしょう。

我慢するのではなく、大人になるのです。
    • good
    • 1

1です



「豚もおだりゃ、木に登る」
これご存知ですか?
おだてる、ほめる、気分よくさせる
そうすると予想よりも良い働きをする。

男はとかく、プライドが高く、すねて、いじけて
へこむものなのです。
そこをうまく従うふりしながら誘導します。

まず、下をアドバイスします。

>大体彼が間違えて思いこんでいることのおかげで
>公式の書類などを再提出させられたり
これは、リビングの壁のカレンダーにマジックで
印をつけ、提出日とか予定を書き込んでおきます。
そして、さりげなく、
「そろそろ、あの書類提出だね~」

>夜11時まであいているから大丈夫と言って
>連れて行かれた釣堀
こういうのは、最初からドライブと割り切って車に乗っています。
そして、音楽はかけずに普段おしゃべりしたいことを
いっぱいいろいろおしゃべりします。
だから閉まっていても気になりません。
この時、自宅へ帰ってから
「だから、閉まっていたじゃないの!」
これは地雷発言です。
彼も反省しているのです。
そこを追求して、追い込んではいけません。
私なら、お風呂に入って、ワインを用意して、
むふふふふ。。。
とHを迫ります。こういう時は悪いなあ~
と思っているからサービスが良いです。

後、我が家でよくやっていることなのですが、
前日深酒をしてパンを食べられない時、
「おかゆが食べたい」
と言った時に、
「だから深酒するなと言ったじゃない」
と小言は言わない。彼は反省しているのです。
冷凍ご飯を小鍋で解凍ナシでそのまま煮て、卵をとき、
梅干し1個。

そそそと登場して
「おとっつあん おかゆが出来ました。。。」
「いつも すまないね~」手をゆする
「あら、それは言いっこなしじゃないの。」
このコントわかるかな?
ザ・ピーナッツが昔、シャボン玉ホリデーでやっていた
コントです。
中風の父と娘のコントです。毎回やってます。

質問者様が気がすすまないのに、彼がHをせまったとき
「あれ!!!!お代官様 ごむたいな ひえ!!!」

何か彼が怒った時、
「へへへ~~~ おっしゃるとおりでごぜいます」
土下座のマネ

時代劇風にすると、とたんに怒りが収まります。

口論で言い負かさない。
口論で追い詰めない。
結果を攻めない。(反省している)
小言を言わない。

これは子育てのアドバイスにも
なります。
ほめて、ほめて、おだてて 育てます。
でも過保護と溺愛ではありません。

負けているようで、根本は女が握っています。
譲っているだけです。

参考になれば幸いです。
    • good
    • 0

どんなに相手のことをわかっていたつもりでも、


一緒に暮らし始めると、色々と見えてくることがありますよね。

私は結婚2年目、3年前に今の主人と8年の交際を経て同棲を始めましたが、
本当に毎日喧嘩ばっかりでした。
8年も付き合っていたのに、一緒に暮らしてみたら、
カーテンの色から茶碗の柄までセンスが合わないし、
何でもアバウトな私に対してびっくりするほど几帳面な彼。
私も彼も結構我が強くてなかなか折れないところがあるので、
些細なことで喧嘩になって、大声出し合って、
正直手を挙げられたことも何度かありますよ。

それでも私は喧嘩をします。
むしろ喧嘩をスルーされる方が腹が立ちます。
だって喧嘩するって、自分を理解して欲しいからするんです。
体力も精神力もいることなので、どうでもいい相手なら
適当に折れたふりして喧嘩は避けようとしますもん。
自分を理解してほしいから思ったことは言うし、
相手がどう思ってるか知りたいから相手にも言ってほしい。
なので喧嘩はお互いを理解しあうために必要なことだと思います。

全く違う環境で育った2人が一緒に暮らすのですから、
最初は意見がぶつかり合って当然だと思います。
我慢して溜め込むより、理解し合おうと頑張るほうがいいですよ。
そうやって喧嘩していても、しばらくすれば、
自ずとなんとなくうまい具合にお互い折れ合っていって
喧嘩も少なくなってくると思いますよ。
そうなったら、それはお互いを理解しようと積み重ねた喧嘩の賜物だと思えてきます。

ちなみに我が家は同棲して2年くらい経ち、
入籍した頃にようやく喧嘩も減り、どちらかの実家のやり方ではなく、
新しい二人のやり方みたいなものが確立してきましたよ。
我が家は転勤などもあって環境が変わり、
色々とストレスもあったので時間がかかりましたが・・・。

私としては喧嘩はありだと思います。
ただ、傷つけ合う喧嘩ではなく、理解し合うための衝突ということであればですが。

今後、喧嘩も落ち着いてくると思いますよ。
ぶつかり合ってでも一緒に生きて生きたい!
そう思う気持ちがあれば、喧嘩なんてたいしたことありません。
会話もなくなってお互い干渉し合わないなんてのより
ずっと温度がある家庭だと思います。

喧嘩しても大切なことだけは見失わないようにしてください。
お幸せな結婚生活をお祈りしています。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

新しい二人のやり方、そうですね
お互い今までのやり方にこだわっていては喧嘩ばかりになってしまいますもんね

大切なことを見失わないように
努力したいと思います

お礼日時:2007/09/18 12:01

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!