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ぼやを起こしてしまいました。(消防も来たので罹災証明書はでます)
被害状況はガスコンロが故障、換気扇が熱で溶け、台所の照明も熱でとけ、コンロの隣にあった食器棚がこげ、台所の窓2枚にひびが入り、換気扇がショートした為台所部分の電気の配線がだめになってしまいました。
現在入居している住居は貸家で賃貸契約のとき保険にも入りました。
保険会社には連絡するつもりですがどこまで保障してもらえるのでしょうか。

A 回答 (2件)

ご加入している火災保険は、家財○○万円というものだと思いますが、


「借家人賠償責任特約」もついていますか?

建物にくっついている造作については、家財ではなく建物の部類に入り、本来なら建物の所有者が加入し万が一に備えるのですが、
賃貸の場合には、借りた人が大家さんに弁償しないといけないので、
そんなとき、この「借家人賠償責任」から補償されます。

一度、ご契約の内容を確かめてみてください。
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≫どこまで保障してもらえるか?


契約によります。
一般的に借家の場合、家財のみの補償です。
家本体は住人の財産ではないので、補償されません。
「上限○円、但し実損額以内」などとなっている場合が多いです。
その保険に賠償責任も付帯されていれば、自分の過失で火災を起こして他人(隣人や家主など)に与えた被害の損害賠償も補償されます。
まずは契約内容をよく確認し、その上で損害額を見積もりましょう。
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