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世の中には頼りない人間と しっかりした人間とに分けられると思いますが、しっかりした人間とは どういう人のことでしょうか? また  どうしたら  なれるものでしょうか?

A 回答 (5件)

夢中になれるものがある人は何歳になっても輝いています。


そして、そういう人は自分に自信を持っていますね。
そして、決して間違ってはいけないのは、
信頼とは求めるものではなく、あなたの背中についてくるものだと思ってください。
例えば力(権力、財力、暴力)などが生み出す信頼は、
実にもろいもので、一瞬で崩れ去ってしまうものです。
力が信頼を生むのではなく、信頼が力を与えてくれるのだと思います。
そして、宗教のように相手を洗脳することで縛り付けるのではなく、
あなた自身のオーラ、雰囲気、魅力などをもって、人を惹きつけられる人になってください。

そのための信頼感、すなわち「思いやり」「勇気」です。
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私もよく上記のご質問と同じことを思います。


これにおいて人類が二分できるのではないかとさえ思ってしまいます。(笑)

昔から、クラスに一人二人はしっかりした人っていましたよね。いわゆる学級員タイプのような。この差は何なのだろうと常日頃から疑問に思っておりました。小学生のうちからしっかりした子っていますものね。

私は"頼りのない人間"のほうだと思います。反対に夫は"しっかりした人間"のほうだと思います。
例えば、私は方向音痴ですし、飛行機も何度か乗ってもどういう手順だったのか忘れてしまいます。夫はそのようなことに関しては皆無です。

一概には言えませんが、他の方もおっしゃるように自分で決めて(判断して)自分で行動するような人(もちろん自分で責任をとれる人)ではないでしょうか。

そのためには、「経験」と「知識」と「注意力」が必要だと思います。
経験がなければ知識と注意力である程度カバーできますし。
私の周りでいわゆる"しっかりした人"は皆さん豊富な経験と豊富な知識と多少の注意力を兼ね備えていますね。


私もいつかしっかりした人になりたいなあと思っていますが、のんびり育ったせいもあるのか、簡単にはいかないですね。(苦笑)
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しっかりした人間=自立した人間だと思います。



具体的に言うと、自分で考え、自分で決断し、自分で実行する人間。
他人に依存しない人間。ではないでしょうか?(依存≠頼る)

自分で考えて決断し行動すれば、すべての責任は自分にあるわけで決して他人のせいにはできないのです。

自立できていない人は、その責任を嫌がり他人の考えで決断(流され)し行動するので、
思ったようにいかなかった時は他人を責めるのです。
例)「あの人がこう言ったから失敗したんだ。」
  「あの時こう言ってくれたら失敗しなくて済んだんだ。」

自分には責任が無い。自分は悪くない。他人が悪い。

こんな人はしっかりした人間とはいえないでしょう。
すぐ他人のせいにする頼りない人間です。

すべての結果の責任は自分の行動にある。
しっかりした人間になるためには、まず「主体性」を持つべきだと思います。
「主体性」を持つためには自分で考え、自分で決断し、自分で行動する。他人に依存しないことだと思います。
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 分野により、そして対象となる事柄により異なってくるとは思いますが…一般論として「しっかりした人間」を一言で述べるとすれば、ズバリ「自分に厳しい人間」ではないでしょうか。

どうすればなれるのか…これもやはり「自分に厳しい人間になる」ことでしょう。
 もっとも、自分に厳しい人間すべてがしっかりしているというのは、ちょっと言いすぎのような気がしますが…ただ、逆のタイプ(自分に甘い人間)が頼りないことは、誰の目から見ても明らかではないでしょうか。
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しっかりとした人間になるために一番必要なことは、しっかりとした人間になりたいとか、なろうとか、そういうことを考えないことです。


本当にしっかりした人は、そのようなことを考えていません。
まずは自分を受け入れるところから始まるようです。
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