性格いい人が優勝

以前にスカートの中を盗撮されました。
その人間を問いつめた所、
隠し撮りした私の顔写真やその盗撮写真を
携帯から自分のyahooメールに送り、保存していたそうです。
様子を聞くと、着ている服などから、その盗撮写真と顔写真が
同一人物であると、簡単に理解できる様な写真達です。

今は盗撮が見つかったという事で、yahooのアカウントは削除。
それからすでに数ヶ月経っています。
使用していた間、パスワードやIDは他人に教えた事は絶対にない、
と言っていましたが、本人の知らない所で
yahooのメールからどこかに流出したりすることはないのでしょうか。
ハッキングされたり、yahooの社員が見ていたり。
winnyの流出事件などのニュースを見ていると、
心配で夜も眠れません。

私もyahooメールを私的に使用し、特に誰かに見られたり、とか
情報が流出したり、なんてことは感じた事がありませんが、
セキュリティはどの程度の物なのでしょう。

もちろん、星の数ほどあるyahooメールを一つずつ見て、
そういう画像だけ集めているyahooの社員がいるとも
思えませんが・・・。
また、yahooのアカウントが削除され、データが完全に消えるまで
どの程度の時間が必要なのでしょうか。

ぜひ安心させて頂きたいところなのですが・・・・・・

A 回答 (3件)

Yahhoのサーバの方はあまり心配はいらないですが、その人のパソコンから漏洩する危険はありますね。

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この回答へのお礼

ありがとうございます。
その心配は少ないと思います。
滅多に電源を入れない、と言っていましたし、
ネット回線もたまにしかつなげないそうです。

お礼日時:2007/10/11 21:49

> また、yahooのアカウントが削除され、データが完全に消えるまで


どの程度の時間が必要なのでしょうか。

という疑問は至極まともだと思います。データがそこにある限りなにが起こるかわからないわけだから。

上の回答へのお礼によれば、相手を完全に特定し、相手は非を認めているのですよね?それなら私は法律の専門家じゃないから確かにはわからないんですけど、ヤフーの法務部宛に事情を説明する手紙を書き、その写真がまちがいなくtakakoabのものであるという証明をすればよいのでは?事情を説明して該当アカウントのデータを完全削除するように求めたらどうでしょうか?自分の名前を明かさないといけないし、盗撮を行った本人の署名付き書類等が必要になるかもしれません。また、ヤフー側から『そういう事情なら被害届を出してください』といわれるかも。

少し状況が違うのですが、私は自分のブログの記事をパクられたことが何度もあり、いつも同じ対応をしているのですが、相手のサーバ管理者に対して自分が著作者であることを申し立てる手続きをすると、「プロバイダ責任制限法」に基づいてそれなりの対応をしてくれます。それに必要な書式等もネットで検索するとわかります。

takakoabさんの場合は文章ではなく写真なので著作権でなく肖像権ていうのか、私は法律家じゃないのでそこらへんが自信ないのですが、パターン的に似てると思うんですよネ。要するに「これは私の写真で私はそこにあることを許していないのだ」という点を文書で明確に伝えるわけです。

一般論として、法律の諸問題に関しては「その都度適切な意思表示をしておく」というのがだいじだと思います。そのまま問題が立ち消えになればよいが逆に将来的に問題化したとき「なぜ過去のこの時点においてあなたは苦情をいわなかったのだ(あるいは被害届を出さなかったのだ)?」と被害者側が問いつめられてしまうという現実があると思います。

という点からしてもヤフーに一度クレームを送っておく/あるいは警察に被害届を出しておくということをするのは意味があるように思えます。相手は現在反省しているとのことですが、人間の気持ちは変わるものであり、交通事故の示談交渉のよくあるトラブル例などを見ても、急に態度が変わる人間というのは多数存在します。ヤフーにその件を申し述べてどうなるか、私は確実にはわからないんですれど、相手が急に気変わりしないためのクサビを打っておくという点からみても有効だと思います。

以上述べたのは『ヤフーのサーバに残っちゃてってるんじゃないか?』という疑問への回答であり、その写真がネットに流出したらどうしよう?という疑問への回答にはなりません。これはもう上の方がおっしゃってるようにネットに流れちゃったらどうしようもないです。ひとつひとつ調べて相手のサーバに文句をいって消してもらうしかないけど、どんどんコピーされちゃったらとても追いつかないのが現実です。理不尽であると私も思います。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
やはり自ら名乗り出て、これは、というのは無理です。
本人が反省し、データを削除したのは、
目の前で見ましたので、一応、信じて生きて行く事にします。

他の方の解答にもあった様に、
yahooメールのアカウントから何もしていないのに、
第三者に写真を見られる、ということはない、ということでしたので、
それを信じます。

ご丁寧な回答ありがとうございます。

お礼日時:2007/10/17 23:04

当事者同士しか分からない情報なので回答は不可能では?


盗撮する人間の心理なんてここで回答するみなさんにはわかりませんし。
自分だけで楽しむのか、周りに見せるのか分かるはずがありません。

盗撮をした相手を警察に訴えましたか?
裁判などしましたか?
残念ですが我々にはどうしようもありません。

情報セキュリティの情報漏れはは全てといっていいほど人間のせいで起こります。
ネット上に万が一流れたら半永久的に消えません。

きついことを言うようですが現実です。
相手をちゃんと訴えたほうがいいと思います。
相手のパソコンなどを警察が調べて、他に流れた痕跡があるかは多少分かりますので、調べて貰うくらいしかできません。

あと、Yahooの社員が覗き見などするはずがないと思いますが…
もしそのようなことがあれば大問題です。
逆にYahooの社員が見ていたりとか、画像だけ集めている社員という言葉はYahoo社員に対して大変失礼になりませんか?
被害妄想でYahoo社員を悪者にしないように。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
相手は見て分かる程にやせて行き、
反省しているのが分かります。
3年という間で彼が画像をネットなどに公開する勇気がないことは
明白です。そんなことをしても、彼の人生がさらにひどいものにn
なるだけですから。

ですが、完全なる第三者がメールに侵入し、
画像をダウンロードする、ということがありえなくはない、
と思うと気が気ではなくて。
私を知らない人ならばなんの悪気もなく、
ばらまけます。それが怖いのです。

お礼日時:2007/10/11 19:25

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