1つだけ過去を変えられるとしたら?

十数年前に、海外で入国時に学生なのに、観光と偽って入ろうとしたが入国管理者に見抜かれ、その時は帰ってこれたのですが、その後海外に行くのが怖くってしょうがないです。
それで教えてもらいたいことですが、そういう事になったひとでも再度海外に行けることは可能なのでしょうか?

A 回答 (4件)

質問が理解できません。


回答がついているので、わかる方がいるようです
から、私の頭が変なのかと時間をおいて考えて
みましたが、やっぱりわかりません。

>学生なのに、観光と偽って入ろうとした

通常、「学生」と答えるのはoccupationで、
「観光」と言うのはpurposeを聞かれた時です。
質問の意味を取り違えたのではなく、「偽った」
ということですから、本当はまだ「学生」だった
けれど「観光」(業界で働く社会人)と言った、
ということなのでしょうか。
それとも、学生生活を送りたくて行くにあたり
単に「観光」をするだけ(長期滞在ではない)と
偽ろうとした、ということなのですか?
あるいは、「学生」に売りつけようとしたものを
「観光」用に使うためと言って、なにかを持ち込も
うとしたところ、「見抜かれ」てしまったのかな。

国やそのときの情勢により、根掘り葉掘り、という
感じで詳しく聞かれることはあるでしょうし、英語
でちゃんと答えられないと、その矛盾をつかれるこ
ともあると思いますが、おどおどしていれば怪しい、
とさらに質問が長引くこともあるはずで、その程度
であればその後も普通に海外に行けますし、入国カ
ードを提出するだけで特に口頭で質問されることの
ない国も、いくらだってあります。
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その国以外は、まず問題ないでしょう。



その国の場合ですが、そのときは見抜かれただけで、何か処分されたんじゃないですよね?それだったら問題ないと思います。

何らかの処分をされた場合は、その国には入国できない可能性が非常に高いので、事前に在日大使館に相談された方が良いのではないでしょうか?
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出入国管理は国ごとにやっています。


シェンゲンエリアとかEUとか、アメリカ・カナダなんかだと出入国管理の部分(滞在日数など)で共有する部分がありますが・・・・でもデータをどこまで共有しているのかは知りません。

たとえば、イギリスで入国拒否になったとしても、韓国とか全然関係ない遠い国では関係ないでしょう。
入国拒否後の対応は、国ごとに規則が違うので、「その国」に関して確認しないとわからないと思いますよ。

イギリスの場合。
http://oshiete1.goo.ne.jp/qa3418076.html
http://oshiete1.goo.ne.jp/qa2854657.html
カナダ、アメリカの場合
http://oshiete1.goo.ne.jp/qa3239925.html

入国拒否されたのでなく、注意されただけで入国でき、記録に残っていないなら問題にならないでしょうが・・・・。
でもすごいですね、ちゃんと見抜くんですね。さすが。
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海外に行くのは自由ですよ。


見抜かれた国では強制送還・または入国拒否になったのなら入国は難しいでしょう。
そのくらいの情報など他国では一切わかりません。
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