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ネットの古着着物の通販で、気になる袋帯を見つけたのですが、正絹でありながら格安なものの(2000円)、説明文を見て、購入を迷っております。

迷っている理由は、「やや古いお品のようで 手先の柄は短め(16cm)です」「芯なしです。御仕立てなしでご利用形跡がございます。」
「幅28cm、 長さ382cm、生地の厚さ・中、生地の硬さ・硬め」

といった説明文の内容です。

芯なしでも、生地が硬めならなんとか結べるかな・・・とは思ったのですが、手先の柄が16cmというのは、着用時にどのような影響が出るのだろうかということや、特に幅が28cmということが気になって、購入するべきか悩んでおります。

幅が28cmですと、お太鼓にしたときに、前側が、幅のたりない感じで見栄えがおかしくなったり、後ろ側のお太鼓の幅がたりなく小さくチョコンとおかしなお太鼓になってしまいますでしょうか?

あと、画像をみると、帯そのものは全面に柄が入っているようですが)、お太鼓の下に出るべきになるタレの先端部分(すみません、着物の初心者なので名称がわからないので・・・)が、絵柄がなく、無地の生地になっていて、すみっこに何かの漢字の文字が入っております。
このまま着用すると、着用時に問題があるのでしょうか・・・?

初心者なので質問内容が伝わりにくいところがございましたら申し訳ありません。お分かりの範囲内で、回答いただけたら幸いでございます。よろしくお願いいたします。

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A 回答 (1件)

オークションでお安く落としてはチマチマといじるのが趣味なおばちゃんです。



同じような巾の狭い帯を持ってます。
ソレを踏まえて、申し上げます。

モシ、お太鼓だけにするという前提で
あなたが洋服13号に相当する方ならやめたほうがいいです。

8寸(普通の上がり帯巾)でも、これでみんなが使うので、痩せている人は
重箱をしょっているという表現がありますが、
これはこれでおかしいのですが、太目の方が8寸でもどうかなというのに
あえて、7寸5分の帯だと、よほど(グレードのいいもの)でないとおかしいとわかります。

昔の人は自分にあわせて、~8寸(30-31CM)まで巾を調整しました。
粋筋はやせて見えるように一分刻みで帯巾ももっと太くしたりする。

その帯もたかが、2CMの違いですのでごまかせばごまかせます。
お太鼓以外の結び方、崩し貝の口?(とでも言うのかナァ)のようなものか
角ダシのような手の部分をいささかでも横から見せるような結び方だと
巾が狭い分、逆にすっきりと見せることができます。

たれの部分の織り出しには織元や作家の印のようなものがあったりしますのでソレですが、
見せるものでなく、本来は、内側に折って芯を入れて
あいている端をかがって・・・としてから、
着用としますが、たとえば、「ブランドのLV ルイヴィトン?」をワザワザタグを表に出してみせるというのに等しい行為として、そのたれとして、お尻にちらつかせて歩くというようなこともないことでもないです。

これは内側に折りこんでしまえば問題はないです。
ワザワザ仕立てという意味での手間は要らない。

ただし、この帯で非常に問題なのは、いわば7寸5分(28CM)で作ってあるのに、手先の柄が4寸(16CM)しかない「袋帯」というのがヘンです。

どうしてヘンかというと、その巾の狭いつくりにするような時代なら
本来袋帯というのはぜいたく品ですから、今の名古屋帯のように
どんどんと節約路線をイッテ、手先の柄を節約するような手段をとりません。
今の名古屋は手先にはほとんど柄もなくなる傾向にあります。
大体が、お太鼓柄というのが究極の節約&派手路線のあわせ技なのです。
その点、袋帯というのはぜーンブに柄があるのが本当。
でも、裏にはないというのが袋帯の信条です。
ソレが二重に巻いて、下になる部分は節約するという風に進化(節約)するようにナッテ、飾り結び(?)をするのに、どうしても手先に柄を残さないといけない。
それで、名古屋とは違って、手先にも必ず、柄がある、ソレも1尺5寸は最低ないと、役に立ちません。


【あと、画像をみると、帯そのものは全面に柄が入っているようですが)、お太鼓の下に出るべきになるタレの先端部分(すみません、着物の初心者なので名称がわからないので・・・)が、絵柄がなく、無地の生地になっていて】の意味が正確にはわからないのですが、織り出しの地紋はあるがなにがしかの織り込む柄糸が抜けている部分がズーットあって、手先に16CMの柄となるわけですね?

おそらく、かなりの廉価版としてつくられた昔の袋帯でしょう。
当時は9寸帯を、あえて、7寸5分、7寸などに仕立てる人もいますので(小柄なのです、当時の反物は巾も狭いので9寸ぐらいしかナイ)。

最初から、7寸5分につくってしまってもおかしくはナイノデスガ、
だとすると手先が16CM・4寸しかないのはその時代としてはかなりケチってる。
「仕立てずにそのまま着用したような人」のためのグレード品だと思ったほうがいいでしょう。

柄は、時代の流れがあるので、今となっては魅力的なのもあります。
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この回答へのお礼

懇切丁寧なお返事を本当にありがとうございました。大変に参考になり、たすかりました。。。
質問内容がこみいっていましたので、回答がゼロなのでは・・・と不安でしたが、こんなにも長文で詳しく解説していただき、本当にありがたかったです。しかも、和裁もされているそうなので、帯そのものの薀蓄もいただき、大変に参考になりました。
ちなみに私は普段9号サイズのものをきていて、やや痩せ型です。
なるほど・・・あるいみ、常識とはちょっと違ったたぐいの帯だったのですねこのネット通販の帯は・・・。
どうりで、とても素敵な柄でたったの2000円なのに、誰も買い手がなかったはずです。。。(もし通常の袋帯の寸法だったら、とっくに売れてただろうなという味わいの美しい帯でした)
ネットでの解説文にも、「素材用として」とも書かれていたので、お店のほうでも、着用用としての保証はできないものとして売りに出していたんでしょうか。。。

あぁ・・・でも、あの柄みたいなものは、今後出会えるかどうか・・・とおもうと、やはりほしいのですが・・・でも、正統派の結び方はできないのかもですね。。。
母のオフルで、渋いオオシマツムギがあって、それに合う帯はこれしかない!と思っていて感動してたのですが。。。

長くなりましたが、本当にお人柄のにじみでる、やさしい回答をありがとうございました・・・!

お礼日時:2008/01/04 20:50

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Q着物と長襦袢の袖丈の違い、許容範囲はどれくらい?

最近着物に興味を持ちだしたものです。
わたしは背が低く、プレタ着物では大きすぎるため
中古の着物を求めることが多いのですが、自分サイズで誂える甲斐性はありません)
欲しいな~と思う着物と手持ちの長襦袢の袖丈が合わなくて困っています。
和装関係のサイトをのぞくと、
「長襦袢の袖は着物の袖の中でだぶつかないよう少々短めがよい」ともあるし、
「長襦袢の袖が着物より短いほどみっともないことはない。少々長めがよい」ともあるし、
ともかく「だいたい」同じぐらいなら良い、ぐらいのことは分かるのですが
その「だいたい」がどれぐらいまでを言うのかが分かりません。
たとえば、着物の袖丈が50cmだとすると、
長襦袢の袖丈はどれぐらいまでが許容範囲なんでしょうか?
また、長襦袢の袖の方が長い場合、何cmぐらい差があれば
ぐし縫いで折り上げた方がいいんでしょうか?

Aベストアンサー

こんにちは。
袖の問題は、丈と裄の2つがありますね。

>長襦袢の袖丈はどれぐらいまでが許容範囲なんでしょうか?
ですが、NO,2のかたのいうとおり、個人の感覚だともいます。私は、大雑把は性格ですので、細かいことは気にしないです。
ただ、
襦袢の袖丈が短いため袂からはみ出す事。
裄が長すぎて袖口からはみ出す。
この2点は、やはり目立つので気になります。
ピンで留めるなり、対策をしてください。


袖丈が多少(5センチ位)長いのは折り曲げでもいいのではないでしょうか?
袖幅が短いのは、着物の袖口が汚れ安くなりますが、他人には、わかりにくいですよね。

2部式についてですが、装道とかニッセン着物カタログがいいですよ。
裄が、短いそうですが、どれくらいでしょうか?
装道は、ランジェリータイプ、2部式タイプ、長襦袢タイプそれぞれ、マジックテープで裄の長さが調整(62センチから67センチくらい?)できるタイプがあります。変え袖は、白、ピンク、水色、黄色などがそろってます。ニッセンも、今のカタログは持って無いのですが、いつも、2部式で裄丈調整可能なマジックテープ袖がありました。
それに、洗えるからファーマル以外は、洗える襦袢がいいですよ。

そして、袖丈は、今は、だいたい49センチが基本になってますので、今後のため中古でも袖丈は49センチを選んだほうが面倒が無くていいと思います。(または、49センチと、普段着用に45センチの2通り)

全く個人的な意見ですが、私なら、購入時に、袖丈は49cm位に統一、裄丈は2.3センチなら許容範囲でマジック式の袖で誤魔化す。が一番簡単かと思います。

そして、着付けですが、せっかく襦袢と着物の丈をピッタリに誂えていても、着付けで台無しの人が結構います。襦袢が着物のなかに食い込んでいるというのかな?着付けた後は、袖の付け根、着物、襦袢それぞれ4点をそろえておかないと、当然、袖の下の所でも揃いません。

参考URL:http://www.nissen.co.jp/c_item/2004fal/sho_index/f_ld_12.htm

こんにちは。
袖の問題は、丈と裄の2つがありますね。

>長襦袢の袖丈はどれぐらいまでが許容範囲なんでしょうか?
ですが、NO,2のかたのいうとおり、個人の感覚だともいます。私は、大雑把は性格ですので、細かいことは気にしないです。
ただ、
襦袢の袖丈が短いため袂からはみ出す事。
裄が長すぎて袖口からはみ出す。
この2点は、やはり目立つので気になります。
ピンで留めるなり、対策をしてください。


袖丈が多少(5センチ位)長いのは折り曲げでもいいのではないでしょうか?
袖幅が短いの...続きを読む

Q着物の身丈について

着物初心者です。

着物が欲しくて、いろいろオークションとかを覗いているのですが、「身丈147」とか短いですよね。

私は身長153センチなのですが、身丈はどれくらいのサイズを選べばよいのでしょうか?

全くの初心者なので、見当違いの質問をしていたらすみません。
どうかよろしくお願いします。

Aベストアンサー

うーん、、ちょっと短いかと思われます。

「身丈」は着ていない状態で広げた着物の肩の高さ(=肩山)から裾までの長さです。
一方、「着丈」は着物を着た状態での肩山から裾までの長さを言います。

目安のサイズですが、一般的に身丈=身長です。
この場合で、帯の下におはしょりが5.7cm(1寸5分)くらい出ます。

振袖・訪問着・留袖などの晴れ着の時は見栄えの点からおはしょりがもう少し欲しいので、身丈の長さは身長+2.7cm(2寸5分)とし、これでおはしょりが7cmになります。
※おはしょり部分は布地が二重になるので2.7cm÷2=1.3cmプラスされ、5.7cm+1.3cm=7cm。

ご検討の着物はmika-827さんの身長よりも6cm短い。
するとおはしょりが目安の寸法より3cm短くなり、実寸が2.7cm位。・・・うーん、これは短いですね。

対応策としては、腰紐を締める位置を下げる、帯を締める位置を高くする、といった作業でおはしょりを長く出すことができます。これで2cmくらいおはしょりを長めに出すことが出来そうです。これでおはしょりが4.7cm。

mika-827さんは割合小柄なので、目安のおはしょりの長さ(5.7cm)よりも1cm位短いおはしょりも可能かと思いますが・・・。
細かいことにこだわらなければ、なんとかなるかもしれません。でもギリギリのラインじゃないかと思います。

なお、身丈同様、裄もご検討要素に加えていただければ、ご判断なさりやすいのではないでしょうか。
※裄=ゆき。手を45°の角度にのばして首の後ろのぐりぐりから手のくるぶしまでを計った寸法

昔の人は腕が短めの方が多いので、裄が短いこともあります。裄が短いと襦袢の袖が着物の袖の内側から出てしまったり、袖から延びる自分の腕の露出具合が多くなり気になることがあります。

でも、理想を言い出すと着物を着る機会が減りますよね。理想の着こなしは晴れ着の時などにとっておいて、普段の楽しみとして大らかに着物を楽しむのもいいことだと、個人的には思っていま~す☆

下記、「京都工芸染匠協同組合」の「キモノ総合辞典」のURLです。「キモノの寸法」や「きもの用語辞典」など参考になるかと思います。

参考URL:http://www.sensho.or.jp/dictionary_menu.html

うーん、、ちょっと短いかと思われます。

「身丈」は着ていない状態で広げた着物の肩の高さ(=肩山)から裾までの長さです。
一方、「着丈」は着物を着た状態での肩山から裾までの長さを言います。

目安のサイズですが、一般的に身丈=身長です。
この場合で、帯の下におはしょりが5.7cm(1寸5分)くらい出ます。

振袖・訪問着・留袖などの晴れ着の時は見栄えの点からおはしょりがもう少し欲しいので、身丈の長さは身長+2.7cm(2寸5分)とし、これでおはしょりが7cmになります。
※おはしょり部分は布地...続きを読む

Q袋帯 (帯芯)

久しぶりに 袋帯を着けて、重くて疲れました。

20ウン年前に 母に作って貰ったもので、当時は堅い帯芯を入れていたようです。

今は 軽い帯芯を使われているとか聞いた事がありますが・・・。

帯芯をいれかえる費用はどれくらいかかるのか ご存知でしょうか?

短時間のお出かけの時だけ このまま使おうか 思案中です。 

良いアイデアを お願いします。

Aベストアンサー

>良いアイデアを お願いします。

重くて疲れるほどなら、芯を抜いてしまったらいかがでしょうか?
帯の端をひっくり返してみてください。
かがってあるのがわかるでしょうから、そこを5cmぐらいほどいて、
中の芯の状態をみて、
これをとったら、帯のしなり具合がどうなるかを想像してみてください。

おそらく、今後は、二重太鼓ぐらいしかしないというなら、
飾り結びなどしないなら、それほどの張りも必要ないので、
芯を抜いてしまっても問題ないでしょう。
昔ほど、毎日のように帯を締めるというのでない限り、
そうそう、へりもヘたることもないので、とってしまうのが一番
簡単で、手っ取り早くて、タダです。

裏表ひっくり返すとわかりますが、
帯のエンドがひっくり返しで、かがってあるので、ここを片方を解いて(どうせなら、手になるほうを)、
内側の帯の縫い代?に相当するところに、帯芯を、はさんで
しつけでとめてあるようなのが普通ですから、
これを解いて、芯をはがす。
もう一度、表に返して、
解いた、手先のかがりをもどすだけで、おしまいです。
かがるといっても、チューブ状態の帯を内側につっっこんで、
それが落ちてこない(実際にはかがらなくてもおちないですが)ように
左右を反復横とび(かがる)でとめるだけですから、
どうせ、見えないので、そうそう、几帳面にできなくても気にすることはない作業です。
もちろん、きれいにやるなら、千鳥がけでしますが、
それは、出来上がり具合とは、殆ど関係ないですから、
気にしないことです。

洒落帯の袋帯はわたしは、芯を入れないで使うものもあります。
実際、三河芯にもいろいろあって、
入れても入れなくても・・・・大差がないようにも思えます。

昔は【毛芯】のような今で言う絹芯の重たいのを、名古屋に入れると
お安いバージョン名古屋に重厚さがまして、結構な締め具合になったのですが、今は、あまりこういった帯の感じがはやりませんので、
抜いてしまったほうが利便性があがるでしょう。

オークションでお安く落としていろいろいじくっている(趣味です)と
芯もいろいろですし、抜いたほうがいいのも確かにあります。

絹芯は、帯に厚みが出ますが、軽い仕上がりです(○ードペーパータオルのようなものを想像していただくと近いです)。

20年前なら絹芯を使ってないと思いますが、
一度、芯なしで試して、やっぱりと思ったら、今度は絹芯を検討されるのでも遅くないと思います。
三河芯の薄いのを入れるなら・・・抜いたままでもあまり変わらないと思います。

20年以上前だと、毛芯を使っているかも知れないが、
だとすると、芯なしだとたよりないです。
三河芯を入れたほうが良いでしょう。
あるいは、絹芯を入れると、厚みは今と変わらず、軽くて、やわらかい感じになります。

まずは、ちょこっと、あけてみて、見てからです。
(三河芯は、ごわごわした硬い手ぬぐいのようなもので、
毛芯はフェルトのようなものです。)

>良いアイデアを お願いします。

重くて疲れるほどなら、芯を抜いてしまったらいかがでしょうか?
帯の端をひっくり返してみてください。
かがってあるのがわかるでしょうから、そこを5cmぐらいほどいて、
中の芯の状態をみて、
これをとったら、帯のしなり具合がどうなるかを想像してみてください。

おそらく、今後は、二重太鼓ぐらいしかしないというなら、
飾り結びなどしないなら、それほどの張りも必要ないので、
芯を抜いてしまっても問題ないでしょう。
昔ほど、毎日のように帯を締める...続きを読む

Q金糸銀糸の入った帯について

あまり詳しくはないので教えて下さい。

1:半幅帯や名古屋帯はカジュアルの部類に入るそうですが、では半幅帯や名古屋帯に金糸銀糸が入った物ってカジュアルなんでしょうか?フォーマルなんでしょうか?
最近着付教室に通い始め、練習用にリサイクル着物屋などからいろいろ購入してくるのですが、名古屋帯に金糸銀糸を使った帯が多くどういう時に使うのか悩んでしまいます。
(持っている着物は小紋やかすりなど、普段着ばかりです)

2:あまり派手好みではないので無地の着物を着たいのですが、普段着に色無地はおかしいのでしょうか?

3:私の身長は152cmなのですが、長襦袢は何cmがちょうどよいのでしょうか?

いろいろ聞いてスミマセン。
どうぞよろしくお願い致します。

Aベストアンサー

はじめまして。

1:いわゆる礼装用の金糸銀糸使いのもの、というのは、生地に金糸(銀糸)がびっしりと織り込まれている、というか、金の帯地(銀の帯地、例えは悪いですが、金でできたアルミホイルを体に巻きつけるような帯、という感じに見えますよね。。。文字だけで表現しているので、極端すぎる例ですが)に、色のついた糸で模様が織り込まれている、という感じに見えますよね。それが、格の高い礼装用の帯、ということです。
名古屋帯や半幅帯では、せいぜい刺繍に金糸を使っていたり、模様に一部金箔が使われている程度で、キンキンキラキラ、ではなく、帯の布地部分の面積が圧倒的に広い(お太鼓部分だけ、あるいは一部の模様に金糸銀糸が見える)という状態になっていると思います。
そのような帯は、やはりお祝いの席に用います。
半幅や名古屋は小紋か色無地(紋無しのもの)に合わせます。小紋の中でも、古典の総柄など、格のある模様のものや色無地を着て、ジャケット着用程度の気軽なパーティ(お友達のレストランウエディングやお誕生日会など)や、歌舞伎などの観劇(おめでたい出し物なんかのときはいいかも、ですね)、初詣など、お正月のおでかけなんかでちょっとおめでたい気分のとき、子供の発表会やお披露目、などでもお使いになるといいと思います。
普段のお買い物やちょっとしたランチ、お食事などには向かないかもしれません。
小紋や色無地を、やや改まってきたいときにはいいと思います。

2:紋がついていなければ、小紋と同格で着ることができます。ただし、紋無し色無地には豪華な袋帯をあわせることはできません。(というか、ちょっとちぐはぐな印象になると思います)なので、帯も名古屋帯、ということになるので、地味すぎて制服っぽくてイヤだ、と思う人もいるかもしれません。でも、それは好みの問題だと思います。

3:私は身長155cmですが、安いプレタのものや下着などで、S/M/Lなどのサイズ表示のものを購入する場合は、Lサイズを購入しています。
襦袢の丈(縦の長さ)は、腰紐でしばったり、裾を自分で好みの長さになるように縫い上げてしまうことはできますが、裄(ゆき、と読みます。腕の長さのことです。正確には、首の付け根の背骨のぐりぐりから手のくるぶしくらいまでの長さのことですが)は、長さが合わないと、着物の袖口からはみ出したり、足りなくて着物の袖口を汚してしまい、また自分で調節するのはかなり難しいので、身丈よりも裄のあうものを探されるとよいと思います。
最近の人は手足が長いので、背が低くてもLサイズ、ということは充分ありえます。
将来的にはネットで買うにしても、普通の呉服屋さんで出来合いの(誂えではない、ポリエステルなどのもの)襦袢が、ネットと同じような金額で売っていますので(数千円程度)、ご自分の裄の長さがわからないなら、一度目はお店で裄の長さを測ってもらってから、どのサイズ表示に合うかを確かめて購入されてはいかがでしょうか。

はじめまして。

1:いわゆる礼装用の金糸銀糸使いのもの、というのは、生地に金糸(銀糸)がびっしりと織り込まれている、というか、金の帯地(銀の帯地、例えは悪いですが、金でできたアルミホイルを体に巻きつけるような帯、という感じに見えますよね。。。文字だけで表現しているので、極端すぎる例ですが)に、色のついた糸で模様が織り込まれている、という感じに見えますよね。それが、格の高い礼装用の帯、ということです。
名古屋帯や半幅帯では、せいぜい刺繍に金糸を使っていたり、模様に一部金箔...続きを読む

Q単のきものにあわせる帯について

袷の時期には毎週、着物を着ています。
(着物も帯もいろいろそろっています。)
これまで単はあまり着なかったのですが、今年は着てみようと思っています。
一応、頂き物で、単の着物2枚と帯1本があります。
着まわしの点から言うと、後1本帯があればと思っています。
袷の時期に締めている帯で、色柄が丁度良いものがあるのですが、単の着物に合わせても良いのでしょうか。また、帯締め、帯揚げなどについてもアドバイスをいただけないでしょうか。
呉服屋さんで相談すればよいのでしょうが、「買え」といわれてしまいそうで。。。
出来れば手持ちですませたいと思っているものですから。
よろしくお願いします。

Aベストアンサー

こんばんわ。
少し着物を着慣れた方にとって悩みどころが単衣の帯なんですよね。
とくに「単衣用の帯」というのがあるわけではないので、質感や柄ゆきなどで感覚で合わせるしかありません。
この単衣に切り替える時期というのも今は千差万別の様相を呈していて、昔ながらにきっちりと5月いっぱいは袷、6月に単衣、そして帯は6月15日を境に袷用のものから夏帯に替えるという方もいます。
一方温暖化に伴い4月下旬には単衣を着だして6月には夏帯を締めるという方も。
この辺りはもうそれぞれの感覚次第という時代になっています。
春先は気候の変化も激しく年によっても差があるし、梅雨時には一時寒さが戻るような梅雨寒の日もありますね。
そのような気候の変化に合わせて着る物を選ぶのが面倒でもあり楽しみでもある時期です。

さて、本題ですが白っぽい袷用の帯、もちろん使えますよ。
6月も中旬を迎える頃には夏帯(絽や八寸)を合わせると程良いでしょう。
単衣に夏帯を合わせて一足先に夏姿というわけです。
もちろん真夏のように暑い日にはもっと早くでもいいですよ。
もっとカジュアルに着る場合は木綿の半幅帯なども重宝します。
冬のウールなどに合わせてもいい季節を問わない素材です。
ただし色柄や織り方で季節のあるものもあります。
ちょっと変わった物では櫛織り帯というのがあります。
レースのように透けているので夏物と思われがちですが夏帯ではありません。
袷用のものですが透け感が軽やかな感じで単衣向きの帯と言えます。
綴れ八寸も代表的な単衣向きの帯で普段着向き、フォーマル向きがあります。
絽綴れという絽目の入ったものは単衣から盛夏まで使えます。

帯締めは夏向きの色であれば袷用で結構です。
夏はレースでなければいけないと思ってる方も多いようですがそんな事はありません。
帯揚げは夏帯を締める時には絽のものを使いましょう。
半襟も同時に絽を使います。
それ以前で単衣に向く素材としては楊柳や絽ちりめんです。

着物は帯が要のファッションなので春単衣には早めに夏帯を、秋単衣には早めに袷用の帯を締めるのがお洒落です。
ちなみに秋口、薄物から単衣への切り替えは9月中旬からが適当です。

こんばんわ。
少し着物を着慣れた方にとって悩みどころが単衣の帯なんですよね。
とくに「単衣用の帯」というのがあるわけではないので、質感や柄ゆきなどで感覚で合わせるしかありません。
この単衣に切り替える時期というのも今は千差万別の様相を呈していて、昔ながらにきっちりと5月いっぱいは袷、6月に単衣、そして帯は6月15日を境に袷用のものから夏帯に替えるという方もいます。
一方温暖化に伴い4月下旬には単衣を着だして6月には夏帯を締めるという方も。
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