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タイに進出している日本企業などが『甘いお茶』を販売しているそうなのですが、 タイではなぜ砂糖入りのお茶なのかご存知の方いますか?

A 回答 (4件)

タイの食文化で美味しい物の条件は、辛い、甘い、酸っぱいのどれかが必ず入っている事です。



言い換えれば「甘くなければ受け入れられない」のです。

「タイではなぜ砂糖入りのお茶なのか」と言う質問は「日本ではなぜお寿司にお醤油なのか」と言う質問と同じです。

質問者さんは「日本ではなぜお寿司にお醤油なのか」って質問に答えられますか?(笑)
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この回答へのお礼

そうですね。笑
私達の常識だと思っている事が、そうでないときってありますからね。
ありがとうございました。

お礼日時:2008/01/16 01:59

現地の味覚・好みに合わせた結果でしょう



タイでコーヒーを飲んだことがありますか?
あま~いですよねw


レモンティーにレモンの輪切りが大量に投入されるのがデフォの国もありますし、それが文化というものでしょうね
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この回答へのお礼

まだ飲んだ~ことないですね~
初めてカルチャーショックというものを味わった気がします。
ありがとうございました。

お礼日時:2008/01/16 02:07

 緑茶文化圏では、冷たいお茶を飲む文化は日本が発祥です。


中国には熱いお茶の文化しかありません( 水が不衛生だから
という理由もあります )。東南アジアも含めてお茶文化は
中国から伝わってきていますので、お茶=熱いとなります。

 よってタイでは、冷たいお茶は清涼飲料水の新ジャンルと
いうことができます。ジュースやコーラの代わりなので、味が
甘くなるのは必然なんですね。お茶が飲みたいなら熱いお茶を
飲めばいいわけで、冷たいお茶はお茶とは違う飲み物なのです。
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この回答へのお礼

捉え方が違うのですね!
そういうジャンル分けとは面白いですね!
ご丁寧にありがとうございました。

お礼日時:2008/01/16 02:04

タイ人は、もともと甘い飲み物が大好きだからです。


http://blog.mag2.com/m/log/0000190124/107885183. …
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この回答へのお礼

いや~すごいですね。
わざわざありがとうございました。

お礼日時:2008/01/16 02:02

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