街中で見かけて「グッときた人」の思い出

KYという流行り言葉がありますが、起源はがあるとすれば何処になるんでしょうかね?

私の記憶では、随分前の話ですが、ナインティンナインの矢部がメッセンジャーという映画の中で、(他に草薙剛、飯島直子主演)「お前空気読めよ」っていうシーンがあったのが始めてだったような気がします。
気のせいかもしれませんが、なんかそれから世の中に広まっていったような気もするんですが・・・。
実際はどうなんでしょう?

A 回答 (2件)

そうですね、場の空気を読むというのは、恐らく元々芸人の言葉でしょう。


(ナイナイ矢部が最初に使ったと言う意味ではありません)
ここ10年前後のバラエティの中で、内輪ネタやネタばらし(敢えて)が広まって行く中で芸人用語が徐々に市民権を得て、最終的に略語にまでなったという感じでしょうか。
それこそ「ボケ」「つっこみ」にはじまり、「ネタ」「ひく」「ウケる」「さぶい」「すべる」などなど数多くの用語が市民権を得ています。
そういう意味では誰か特定の人が流行らせたというわけでも無いのではないでしょうか。

この回答への補足

>そういう意味では誰か特定の人が流行らせたというわけでも無いのではないでしょうか。

私もそうなんだとは思ってました。
別に気のせいであればそれでいいのです。
ただ、芸人の影響であることはほぼ間違いないかと。

補足日時:2008/03/10 10:46
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こんにちは。

大阪在住の者です。
現在36歳ですが、高校の頃によく2丁目劇場までダウンタウンを見に行っており(当時毎日オビで番組をやっていた)、その時の記憶では、既に「空気読まんか~」などと言っていたと思います。
私達当時の学生達も、普通に使っていたような・・・
参考までに☆
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